エール ★6【ゲイの朝ドラ】
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【放送】 2020年3月30日〜
【制作】 日本放送協会 東京放送局
【原作】 林宏司
【脚本】 吉田照幸
【主演】 窪田正孝
【ヒロイン】 二階堂ふみ
【音楽】 瀬川英史
【主題歌】 GReeeeN「星影のエール」
【語り】 津田健次郎
【総集編ナビゲーター】 日村勇紀（バナナマン）
【制作統括】 土屋勝裕／尾崎裕和
【プロデューサー】 小西千栄子／小林泰子／土居美希／宮本えり子
【演出】 吉田照幸／松園武大
◇公式サイト
https://www.nhk.or.jp/yell/
◇公式ツイッター
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◇公式インスタグラム
https://www.instagram.com/nhk_yell/
※前スレ
エール ★4【ゲイの朝ドラ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1596612246/
エール ★5【ゲイの朝ドラ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1602567100/ >>27
枕投げからセックスに発展しそうな雰囲気だったわ 自分語りで申し訳ないけど、
うちみたいな大人になっても会社に電話してきてまで束縛しようとする母親をもった人間にとっては、今日の桃子の演説は全く響かなかったわ。
一人っ子だから鉄男と典男の兄弟愛もフーンって感じだし
まあうらやましいわよね兄弟いるのは 二人の息子が伸び伸びと育ってるのもうまい対比よね
泉澤くんがちゃんと父ちゃんの顔になってるのも見事だわ
娘の反抗期話とか要らないから、ここをもっとちゃんと描いて欲しかったわ 鉄男達のお母さん
カットによっては伊藤智恵理かと思ったわ 母ちゃんは探したいけど父ちゃんも居てたかられたり介護を要求されたら嫌よね。 来週はまたくだらない娘の結婚話ね
しかま延々最終週まで引っ張るのね
その間にナレーションレベルで君の名はとかイヨマンテを挟んだり >>74
>来週はまたくだらない娘の結婚話ね
番宣のエールもうすぐクライマックスで見たけど面白そうだったよ
アタシたちが好きなエールのあのコメディテイストの週よ 鉄男と典夫が一緒に風呂に入ってちんぽのみせっこするのは明日かしら？ みつおって三男だから三男よね？
次男について会話とかにもでてきたっけ？死産だったのかしら？ しかしもう、何でこんなに次から次へとショタ心をくすぐるのよ、このドラマ。
ケンが成長しちゃったわ…と思ってたら
典男の少年時代、典男の子供とまた可愛い子が！
唯一、あの野球部だけイケないわ。ゴミね。 鉄男と典夫のエピソードは一週間かけて見たかったわー
あんな経験談聞かされた甥っ子がどう切り替えたのかも見たかったのに 志田未来、この前もりんご農家の娘の役やってなかったかしら？
人殺す役 >>82
コロナの放送短縮関係なく鉄男と典男の話は昨日までと思うわ。
本編ではナレーションだけだった鉄男が作詞したお千代さんの「東京ダヨおっ母さん」
の話を今日明日でやってたんじゃない？ 志田未来がりんご娘で
冷蔵庫さんがバーのママ
どこかで小池栄子が見てるわ(￣□￣;)!! あたし今日見てたのに
志田未来だなんて全く気付いてなかったわw >>68
いや、あんたが母親の消息調べないのかしらって言ったんじゃないw >>90
>弟が今どこにいるのかも探そうとしない鉄男
ここの部分よ。 鉄男史実じゃ、ドラマほど貧しくは無かったみたいね〜 >>92
実際は野村俊夫は古関裕而の5歳年上で商業学校まで入ったけど父親が相場で失敗して中退したようね。
引越とかあったから俊夫と裕而が一緒に学校へ通った事はないけど、ハーモニカ・ソサエティでは２人が会っていたそうね。 さらに、俊夫の実家の魚屋は裕而の実家の斜め前だったから俊夫の父の裏では実はDVとかはフィクションね。 >>95
福島市内にも「一本杉遊廓」と「北裡花街」という赤線地帯があったそうよ。
だから筆卸済みかも。 浩二隠れゲイ設定かと思ったら志田未来が好きとかなんなの！
桃子は肌もツヤツヤで声も大きくて死にかけてたのが嘘みたいに元気ねｗ この当時はまだ果物ネット（フルーツキャップ）は一般的じゃなかったのね。木箱に入っていた緩衝材は籾殻かしら？
まき子はいくつなのかしら？ 浩二は39〜40歳よね。 >>97
せっかくグローブ作ってるのに栄冠で一瞬も出てこなくて不思議だったわ。 やっぱりコロナで予定通りいかなかったのは残念ね
またコロナ増えまくってるし
おちょやんは更に短くなるかもしれないわね りんご農家にいる志田未来ってホラーにも朝ドラにもなるんだからスゴいわね
志田ちゃんて芸歴も長いし朝ドラヒロインを一回はやってそうに見える女優だと思うけどやってないのね
フレッシュさを求められそうなヒロインやるには出来上がりすぎてたのかしらね
とと姉、エールと唐沢のバーター扱いなのかしら？
鉄男と典夫の回をもっと見たかったわ
ボーダーライン山本が野垂れ死ぬとこまで ここ数年のak朝ドラは今さら女優のヒロインばっかりだから、単に色に合わなかっただけじゃないかしら、志田未来 5日間で鉄男と浩二をとっとと片付けた感じね
豊橋の人々は死んだのかしら
相変わらず極端だわ コロナで収録出来なかったんだから、ある程度はしょうがないわよ >>114
古関裕而の息子がGSのビレッジシンガーズのメンバーだったけど、父親に自分の曲を見せたときに「頭の中で曲を組み立てている」と言われて父親の才能には敵わないと思って音楽は趣味だけと割り切ったというエピソードは盛り込まれるのかしら？
一部は五郎ちゃんで使っているのかもしれないけど。 古山家を継いだのが裕一で、関内家を継いだのが智彦になってしまったけど、それぞれの母親の介護や墓守はどうするんだろ？ 豊橋にまったく触れないのはけしからんわね
ピロコのスケジュールを確保できなかったのかしら？ >>112
ねっとりしすぎて銀座のクラブのママみたいになってるわねｗ
弟の浩二とは和解できたけど
祐一を嫌ってた古山家の従業員だった若い男のその後が気になるわ 鉄男の背中を典男が洗って兄弟の再会と成長を喜ぶシーンは
流石にスピンオフでやるわよね？ ＞ 福島から全国へ！
＞ リンゴ農家 若夫婦の夢
若夫婦(笑)？ まあ夫婦としては“若い”のかもね。 浩二って1億円のさようならの長男じゃないのぜんぜん気が付かなかったわ！ 意味ありげに登場したけどそれっきり放置のキャラが何人もいるわよね
倉庫行きと揶揄されるわけだわ
せめて双浦環や木枯はもう少し描きようがあるでしょうに >>132
清水さん、笹井さん、小松さん、林さんは覚えてるんだけど・・・
5人目いたかしら？って思ったの >>136
伊藤久男（佐藤久志）がイヨマンテを歌った第9回紅白の録音がNHKに残ってるんだけど、
伊藤久男の歌だけが非公開になってるのよ。
NHKにとっては、できることならスルーしたい曲なんじゃないかしら イヨマンテってワハハ本舗の人がペニスケース付けて歌ってた曲かしら 子どもの時見てビックリした記憶だわ 野蛮な行為だと見られて歌うのもタブーになったんだっけ。
在日外国人の力が無ければ今でもタブーだったかもと聞いているわ。
だから今のアイヌ人には外国の名字っぽいのが多いのかも。 今更ながらに前半のお父さんが帰ってきた話と柴咲コウの糞つまらないスピンオフ週が悔やまれるわね。
あれなければもう一週潰さずにできたのに。
今週の話は本当に面白かったわ。
というかスピンオフ週以外は面白いわ。
来週から華がメインなのね。華不細工だから嫌だわ。 スカーレットのスピンオフの方が酷かったわよね。
総集編みたいだったわ。
もう再放送も出来ないでしょうけど。 華役の女優って「まんぷく」のタカちゃんみたいな顔だわ
二階堂と二歳しか違わないんですってね 伊藤健太郎が逮捕されてからはスカーレットと比べてしまうわ。
スカーレットの時は最後の1か月は殆ど家と病院のシーンだったのに、エールは予算大丈夫なのか気になるほどセット数多いし。今週の床屋のシーンなんか一瞬だったし。
やっぱり主人公がしっかり泣ける演技出来ると脇を締める人もそれに応えやすいわね。
前作は主人公が涙を流す演技したいのに出来ない苛立ちがあるのか顔を真っ赤にするシーンが何度かあって引いたんだっけ。 スカーレットは終盤陶芸のことせずにずっと病気のことばっかり暗すぎて見るのやめたわ >>147
エールのセットやロケやキャストの豪華さには驚く
スカーレットに一人くらいあげてもいいのにと思うほど
泣くの下手で無理やり泣こうとしてる役者見るとこっちが涙出そうになるｗ
裕一のスピーチ泣く予定なかったのに自然に泣いてしまった感じする >>147
スカーレットはまったくお金かけてなかったわよ。舞台もほとんど変わらないし。父親ですら、死んだら遺影も子供の落書きですませた。写真で出すだけで、ギャラ発生するからね。
もっともあんまり作品がひどいから、俳優から出してほしくないといわれたのかもしれない。 スカーレットは特に酷かったわね
予算とかじゃなくてそういうドラマを作りたかったんだろうけど、あまりにも同じ舞台で閉塞感があったわ
カーネもマッサンもごちもあさも舞台やセットが結構変わってそれなりに金はかけてたわ スカーレット一週間くらい見逃しても何も変化なかったｗ イヨマンテ来週やるわよ
暗くて難解だから売れないと反対する杉山ちゃん
いい歌だから必ず売れると言って歌いつづけるプリンス
そして・・・ やはりおしんのように、老齢期も役者を変えてほしいわね。 エールは老齢きまでやらないわよ
インタビュー 制作統括・土屋勝裕
「裕一役の条件は、ナイーブな天才作曲家という役どころにリアリティを出せて、16歳からオリンピックマーチを作曲する50代までを演じられる人。」 老齢期の裕一は火野正平、鉄男は舘ひろし、久志は郷ひろみね。 >>151
予算は同じだけどＢＫは一点豪華主義だと聞いたわ。
スカーレットは窯
あさが来たは家
べっぴんさんは生家の舞台になった家のレンタル代
まっさんは工場
わろてんかは寄席の舞台かしら。
まんぷくは比較的バランスよくお金使っていた印象だわ。
あさが来たのセット使い回しあったし、寄席の舞台は次のドラマで流用あるかしら。 >>160
あさがキタは衣装類には大河ドラマ並の予算を掛けました、って
わろてんかもあさのＰのアドバイスで衣装の予算をたくさん使いました、って
インタビューとかでいってるけど？ >>160
その窯が一番安っぽくてハリボテ感出すぎだった >>160
それはどこにお金をかけたか？というだけで、トータル予算がどれくらいだったか？ってことにはならないわよね。
スカーレットはキャストもしょぼかったしね。父親・母親とか祖父母役に大物もってくるけど、顔の濃い父親くらいだったしね。 >>160
まんぷくは火薬にお金使ってるイメージだわー >>162
その釜が崩れる寸前まで火を焚いたんじゃない？ 個人的にはまんぷくが一番駄作だと思うけど（時点がお悲惨）、セットも印象に残らないくらいショボかったね。 まんぷくは松坂慶子がいるから名作とまではいかないけどまぁまぁ見れるわ
酷いのは話題にもならないべっぴんわろてんかね あさが来たの姉とその夫の家の庭のセットがすごくやっつけ感凄くて却って印象に残っているわq ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
