澪つくし
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9月21日(月)から
NHK-BSプレミアムで7:15から放送中よ
見逃しても日曜日の正午から一週間分が再放送
若かりし頃の初々しい靖子を
まだリッツパーティー開く前の靖子を
科捜研の女こと榊マリコになる前の靖子を
皆で語りましょう やだ、昨日からだったの!?
日曜まで待つしかないわ >>1
このスレがあったんで今日から見れたわ、ありがとう
靖子、可愛いし美人ねー
演技も昔の記憶ほど下手じゃなかったわ
35年間で靖子マジックに洗脳されたのかしらw そういえば脚本のジェームズ三木って今どうしてんのかしら? 靖子ずーっと主役張ってンだから大したもんよね 東宝が凄いのか靖子の努力の賜物なのか分からないけど きゃぎゃまりこ
サクラダずんこ
ゲイ心をくすぐる女優達 【放送予定】
2020年9月21日(月)より
毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分
毎週日曜 正午から13時30分 1週間分6話連続
15分×全162回 BSプレミアム
【脚本】 ジェームス三木
【音楽】 池辺晋一郎
【語り】 葛西聖司アナウンサー
【出演】
沢口靖子 桜田淳子
川野太郎 柴田恭兵
根岸季衣 明石家さんま
高品格 牟田悌三
織本順吉 内藤武敏
草笛光子 三ツ矢歌子
加賀まりこ 津川雅彦
ほか
【内容】
大正末期から終戦後の昭和にかけて、千葉県・銚子を舞台にした連続テレビ小説・第34作。“陸(おか)者”と“海者”が対立する漁港の町で、しょうゆ醸造を家業とする旧家の娘・かをる(沢口靖子)と、網元の長男が、2つの世界の壁を越え、波乱万丈の人生を歩みながら愛をはぐくむ物語。
【初回放送】
1985年4月1日から10月5日
総合 「連続テレビ小説」にて放送。最高視聴率55.3%、平均視聴率44.3%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/90000/433808.html 川野太郎の精液を飲み干したいわ
オチンチンは小ぶりだけどものすごく硬くて反り返ってると思うわ この頃の川野太郎は、保存しておきたいくらい美青年よね。 おしんは強烈に覚えてて澪つくしはうっすら覚えているんだけど
その間にあったらしい「ロマンス」っいう朝ドラは全然記憶にないわ!!
なんでかしら?? ふんどしのシーンがなかったかしら?
とにかく男前でオチンチンをしゃぶり抜いてみたかったわ 柴田恭平もいたと思うけど
やっぱり川野太郎だわ
確か記憶喪失になったように思うの
オチンチンを弄ることは覚えていたのかしら? この頃の沢口靖子みるとグランプリ納得ね
斉藤由貴なんてゴミ以下 電車でかをるの横に座ってた男の子がとっても凛々しいお顔してたわ 朝ドラの中で一番すきです 沢口靖子はまさにお姫様! 川野太郎って和鷲鼻で
おまけに鼻の穴が特徴的なのよね 銚子高女の現在、県立銚子高って
偏差値40のDQN校に成り下がっているのね。
当時のレベル知らないけど 女学校自体数少なくてあの辺の女子はみんな銚子高女に行くしかなかったから
偏差値とかそういう話でもないのよね。 恋は、危険な訪問者である。しかし、人は誰でも恋を待っている。恋に巡り逢わない人生は、虚しく、寂しい… wikiに書いてるセリフ3行以上にしないようにってほんとかしらw
だからナレーションが多いのかもね やはり関西弁の壁は厚いんじゃないかしら
このドラマ、明石家さんまも出てるわよね
靖子と一緒のシーンはあまりなかった記憶だけど、
一緒のシーンだったらさんまの関西弁に引っ張られまくりだったんじゃないかしら 下手下手って言われてたけどはね駒の由貴より
顔の表情は多彩で見飽きないわ
今日の涙ぐむシーンなんで上手だったわ
加賀まりこの方がよほど棒 靖子、55歳の今も綺麗だけど澪つくしの頃はふっくらしてお人形さんみたいで可愛らしいわ。ハーフなの?似ていた小田茜も思い出したわ。 >>31
靖子にルヴァンでも貰ったのかしら?
由貴の方が演技は上手いわ。
美人なのは靖子だけど。 靖子ヲタがいついてるのよここ
必ず由貴sageするの 細かな顔の表情は靖子の方が上手よ
由貴の大げさな演技より上手いわ
相手の加賀まりこが棒だからダメなのよ
樹木希林が相手だからよく見えただけ
本当に演技をわかってないわね いけべえ先生の音楽かこれぞ朝ドラって感じでいいわ
はね駒は三文安のラフマニノフって感じで大仰だったわ ああ駄目だわ
川野太郎が出るたびに酒井Pとデヴィ夫人の顔が浮かぶわ…この2人は地獄に落ちればいいわ 比べるのもなんだけど、靖子におりん役ができたとは思えないわ 川野太郎は顔立ちが田舎臭いけど、色気もあるのよね。 この時の太郎も津川さんもエロいわね〜
つかコレを機に淳子も復活しないかしら、、、しないわね 安藤一夫さんも素敵ね。
今の所は現役リーマンも演じられるけど、もう還暦なのね。
日本が一番元気だった時代の元気な若者見てると萌えるわ。 あたいが勝手に霊視したところによると沢口靖子の前世は卑弥呼ね
すぐ下の召使に財前直見よ
卑弥呼がいたところは九州の日田だわね 今日の澪つくしについ先頃お亡くなりになった斉藤洋介さんが出てらしたわ
もう35年も前の作品だから今は亡き役者さんが何人かいてもおかしくはないけれど
なんか切なくなっちゃうわ >>41
あたしも酒井の顔が浮かんじゃうわw
デビル夫人めw ミコちゃんも夫人と酒井さんのバトルに地味に巻き込まれてたわね。
彼女に至っては二人との接点全く無かったのに・・・ 靖子はいつから歯茎が出てきたのか年代順に追って調べたくなったわ 芸能界デビュー前の沢口靖子
通学していた電車では、
すごくきれいな女子高生として、かなり有名で
ドラマのなかみたいに
沢口靖子を見るために
男子高生が集まっていたらしいわ。 妾同士の話し合い
ゾクゾクしたわ
やんわりとした口調で相手をチクチクと刺す
まりこ、素敵だわ 子供の頃から顎や頬がしっかりしてて目の大きい美人な子は
そのまま美人になるわね、後藤久美子とかもそうよね >>49
follow meを歌って呪詛かけてたのかしら? 急に家政婦は見たみたいになってきたわねw
鷲尾真智子が市原悦子だったら完璧だったわね
「あらやだ、2号さんと3号さんの戦い、これは見ものだわ」 >>55
夜ヒットの加賀まりこそのものじゃないの
何やっても加賀まりこ
演技なんてできない、ただのあばずれでしょ アタシ子供だったから「この〜よでいちばんの〜しあわせは〜」とかいう挿入歌しか覚えてなかったけど、
朝っぱらから二号だの三号だの結構な内容だったのねw
一週間もたたないのに鷲づかみされてるわw それでも「教育係」として靖子をしごいたのよね、まりりん・・・ この頃の桜田淳子は女優業がメインだったわね
ニューヨーク恋物語とか
きみちゃんの桜田淳子のモノマネ(そんなに似てない)思い出したわ 律子(桜田淳子)の利発さと奔放さ、そして何より魔性が釜心をくすぐるのよね、この作品 淳子、おばちゃんぽいイメージあったけど、今みたら、きれいね、色気もあるわあ。役柄はいい人なの?意地悪な悪い人なの?謎めいてるわ。今日の淳子、今でいう誰かに似てるんだけど誰か思い出せず、武井咲?広瀬すずアリス?誰〜、と思ったら、篠原涼子だわ(もう少し若い頃の)。目が丸くて唇太い口元も似てる。 >>74
あたしはこの頃の桜田淳子を見てると上野樹里の顔が思い浮かぶわ 斉藤由貴が普通に上手かったから沢口靖子の下手さが際立つわね はね駒の斉藤由貴はどんどん芝居が上手くなっていったのよね オーバーアクトに慣れてしまった可能性もあるけど。東京行くあたりから希林との掛け合いがしっくりくる感じがしたわ >>77
そう?そんなに下手ではないけど
逆に初々しさあるし消極的なヒロインにぴったり
脚本の巧さと芸達者の脇で無茶苦茶テンポ良いわ
15分だけどどんどん展開して短く感じる
ホントこの頃の沢口靖子は神がかり的な美しさね >>76
淳子と樹里の共演見たいわ
朝顔のお母さんは今も生きてたら淳子が妥当なのよね >>74
独眼竜政宗の時、政宗の正室役が
後藤久美子→桜田淳子に変わった瞬間
おばさんっぽく感じて、ちょっとがっかりしたけど
(番組進んでいくと、すごく良かったわ)
このドラマだと本当にきれいね。
澪つくし、政宗に出ている人が結構いるわ。 ほんと淳子きれいね、ピンクのセーラーみたいな服と髪が重たそうだったけど。
はね駒の矢崎滋みたいに芸能界辞めた人にも映像使用許可取ってから再放送して、矢崎さんも再放送ギャラも30万入ったそうだし、淳子にも許可取ったのね。そしてギャラも入るのね。うらやまし。 政宗と同じ脚本家なのよね
はね駒は実質樹木希林がヒロインだったけど
澪は沢口がちゃんと存在感発揮してるわ >>77
逆に沢口見たら、斉藤の小汚い肌とか粗がめだって
放送がはね駒が先でよかったわね どうでもいいけど
はねこんまって響きがいやらしいわ 優しい伯父さんの寺田農さんも翌年にはラピュタのムスカで非道の男になっちゃうのね 津川さんも淳子もハマりすぎてるわ
柴田恭兵は何歳の男として見ればいいのかわからないわ
21〜23歳ってところかしら? 澪つくし、とっても見やすいわ。津川さん当時は45歳くらいかしら? 雄のフェロモンプンプンね。側を通ったら匂いを嗅いでみたいわw
はね駒から続けて見てるけど、オープニングを早送りしなくても見てられるのがいいわね。はね駒はまともに通して聞いたことないかもだわ、あの重苦しい音楽。 斉藤由貴は出続けでるけど脇役だからね。
使い靖子は主演続けてるわ。 あら、もう淳子登場したのね?明日お昼の再放送観るわ!! 淳子貫禄ね。
ピンクのセーラーも素敵だわ。
どこぞのアイドルグループなんかより良いわ。 淳子ってなんでかひかれるものがあるわ
百恵や昌子はさほど興味が湧かないんだけど
淳子だけは違うのよ ジェームス三木の書くシナリオって壽賀子や牧子張りにオカマの琴線に触れるものがあるわ…
朝ドラを嫌がる明石家さんまを強引にキャスティングしたのもこの人なのよね。
要所要所で見られる父親(津川雅彦)×律子(淳子)の小気味良い掛け合いが好きだわ。あと小ざっぱりした姑(草笛光子)や
ルイ(加賀まりこ)も殊勝な妾を自然に演じてるし、ハマ(根岸季衣)やツエ(鷲尾真知子)もいい味出してるのよね かおるの顔が文学作品みたいだから黙ってても引き込まれる セリフ少なくてナレーションで代弁でも違和感ないかも 小説を朗読するかのような品行方正なナレーションも素敵だわ
これはテレビ小説なんだと今更ながら感じるの 加賀まりこ、草笛光子、津川雅彦、柴田恭兵、川野太郎、桜田淳子
錚々たる美男美女のキャスティングでヒロインの靖子をもり立ててるのがすごいわね。
「はね駒」の樹木希林、渡辺謙、小林稔侍、地井武男、山内明という名優揃いもすごかったけど。 あたし、律子のセリフで1番好きなのは
「あなたから逃げながら、あなたを追いかけてたのよ」だわ。まだまだ先だけど
大画面の4K映像であのシーンを見られると思うと今からワクワクするわ 川野太郎って大河ドラマだかで義経の役も演ってたわよね? 日本の芸能界、今とは違って本物の美男美女を発掘して活躍の場を与えていたのね。
今はおいしいポジションは事務所ごり押しと七光りとチョンだらけw 今も昔も事務所の力で売り出してるのは変わらないわよ?
何の実績も知名度もない新人はそうするしかなくて当たり前 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています