遺書無し謎や謎や言われとるけど遺書よりも分厚い自叙伝を残して(限られた人だけだろうけど)読める様にしといてくれたじゃないと思ってるわさ
でも私小説的な文献ってノリかしら
まんま本音とは趣違うだろうし

一人の青年の苦悩って具合にさ
春馬って「言葉」が好きみたいだし
かなり好きみたいだし

とっちらかったわ