以前に書いたことだが賑やかしで。
息子が生後数ヶ月の時、嫁の帰りが遅くなるので義母がヘルプにきた。
息子を風呂に入れる時間になり、俺は苦手と嘘をついて義母に入浴を頼んだ。
風呂上がりの息子の受け渡しの時に義母の裸を見るのが目的。
義母はそれに気づいたのか、恨めしそうな顔で渋るも諦めて息子と風呂へ。
20分後、「おとうさ〜ん、お願いします」と呼ぶ声。
ズボンの前を膨らませて風呂場の戸を開ける。そこには息子を抱いて湯船に浸かった裸の義母。
義母は足をぴったり閉じて腰を引き、股間をなるべく見せない様に立ち上がるも
それは無駄な抵抗で、毛深く広範囲に生えた長い陰毛が丸出しに。
息子を俺の手に渡す時には垂れ貧乳と長い乳首が生々しく目の前にあった。
息子を落とさない様にとわざとゆっくり受け取りながら、
みっともなくもエロい裸で俺の前に立つ義母を目に焼き付ける。
義母も諦めた様子で、しかしそんな俺を見る目つきが小狡い62歳の熟婆。
15分後、トイレでどっぷり抜いた。