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五代明王印で、
南無 東方 ごうざんぜ明王
南無 南方 ぐんだり明王 
南無 さいほう だいいとく明王
南無 北方 金剛夜叉明王
南無 中央 だいにちだいしょう不動明王

金剛合掌で、
けんがしんじゃ
ほつぼだいしん
もんがみょうじゃ
だんわくしゅぜん

ふんぬけん印で、
ちょうがせつじゃ
とくだいちえ
ちがしんじゃ
そくしんじょうぶつ

知らせばや 成せばや何にとも 成りにけり 心の神の 身を守るとは
、を3回

金剛縛印で、
日光月光、あたご、まりしてん守護せしめたまえ

転法輪印で2回
おん からから らびしく そわか

小金剛輪印で2回
うん しゃく ばん しゃく きゃら しうかん

すべてすべよ、金剛童子、ひざひっしとすべよ、童子。
ひざひっしとすべよ、童子。
からめよ、童子。
不動明王の正末のほんせいがんをもってし、
この悪魔○○○○をからめとれとのだいせいがんなり。
からめとりたまわずんば、不動明王のおんふかく、これにすぎず、
たらーた・かーんまーん・びしびしばく・そわか
たてざまなれや、十文字、よこざまなれや、十文字。
ふどうさんクリカラダケのカラ縛り。
びしばく・そわか
南無三十六童子 八大童子。
いずれもよりて悪風をからめとりたまえ。
おん からから びしばぐ そわか
※〇〇〇〇に削除する相手を。

合掌し、
おん そんばにそんば うん あなうやこくばぎゃばん ばらざうんはった
つなぎ留めたる つまかいの鋼 行者解かずんば 解くべからず

最後に九字。

以上、不動縛り也