★70年代女性アイドル28★
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沙織のアイルビーゼア聞いて
洋楽に目覚めたわ
中2の頃よ 沙織始め
サインが滅茶苦茶だったわ
48年くらいから上手くなったけど >>422
あのアルバム結構選曲がエバーグリーンでいいわよね
「気になる女の子」もちょっと前にリバイバルしてたし
「オールドファッションド・ラブソング」は
渡辺美里の「ムーンライト・ダンス」のモチーフに使われてたわ
でもカバーサイド編曲の葵まさひこって「オー・チンチン」のハニー・ナイツ出身よね >>426
葵まさひこは
沙織の大ファンらしいわ
バスストップも沙織の為に
書き下ろしたそうよ
酒井さんが
これは女の歌うメロディじゃないって
お蔵入り
ヒットの出てない平浩二に渡ったの 淳子ちゃん、またライブやってくれないかしら?
あたしのなかで大変なブームが来ているの。 統一教会仮に脱会したとしても、おいそれとは仕事まわってこないと思うわ そうよね、、、、
でもさ、淳子も芸能仕事なくても生活の基盤はできてるし、子供たちも自立する年代だし。
単発で、時々あたいたち
ファンの前にだけでてきてくれればよいわ。
まあ、それすら色々邪魔がはいるわけだけど 結局昌子の引退に3人は揃わなかってですね。
後は誰かが死んだ時かな? >>432
欽ちゃんが死んだときくらいしか機会はなさそうだわ 阿久悠逝去のときは百恵ちゃん来なかったわよね
曲書いてもらわなかったから? 誰がなくなっても行かないわよ百恵は
現場が混乱するの目に見えてるんだから
後から何らかのアプローチはするでしょう >>434
スタ誕で選んでもらったんだっけ?
でなきゃ、義理なんて何もないわ >>436
ホリプロ⇔うわさのチャンネルとか業界的にいろいろ恩義はあると思うわよ
でも弔問に行く行かないでつながりを推測するなんてあほくさいとは思うわ
お釜だって愛した男が妻子持ちで死んだら葬式を遠くで見つめながらこっそり泣くのよ? 中三トリオは冠婚葬祭あまりすきじゃないわね
事務所会長が亡くなった時に、ようやっと淳子が重い腰をあげたというか。
その点ヒロリンはきっちり、参列よ >>437
>でも弔問に行く行かないでつながりを推測するなんてあほくさいとは思うわ
禿げ上がるほど同意だわ >>437
葬式を遠くで?
アタシ見ちゃったの
アナタの家の日曜日
アナタは庭で芝を刈っていた
奥で子供の声がした
みたいな感じ? >>437
葬式を遠くで?
アタシ見ちゃったの
アナタの家の日曜日
アナタは庭で芝を刈っていた
奥で子供の声がした
ホテルみたいな感じ? キャンディーズも解散後に公に三人揃ったことないのよね
ミキの結婚式はランが欠席だったと記憶してるわ
その次がスーの御葬式だものね >>444
YouTubeにあるけど
欠席したのはスーみたいよ
ランはインタビューに答えてる はなまるマーケットや徹子で朝までお菓子食って朝まで女子会やったと 公式にはって話の流れをそんな誰もが知ってる話でうけるのね 解散後のナベブロとの取決めの一つに三人揃っての写真禁止があったはず。スケジュール云々じゃなくて、二人が普通にお呼ばれすると色々面倒なんだろうなーって思いながら
トップテンを見た気がするわ キャンディーズって解散がなかったらあそこまで盛り上がらなかったと思うけど
酒井さんの登板はなかったわけだから「アン・ドゥ・トロワ」以降どういう路線で進んでたのかしら
ザ・ピーナッツみたいに「大阪の女」とかの歌謡路線にいっちゃってたりして
あるいはSMSレコードに移籍してアグネスみたいにゴダイゴと組んでお子様向きに方向転換とか ちょっと、どーでもいーけど
色づく街のイントロって
春日八郎の赤いランプの終列車の
イントロそっくりね キャンディーズって偶々解散記者会見の年のレコード売上が
全てベスト10入りした状態で解散迄右肩上がりで
実績以上に過大評価されていますね。
まぁそれを言ったら沙織やめぐみも売れてない状態での
現役の方が長いんだけど。 最後のゴールが発表されて期間限定になってもう見られないって飢餓感を煽り応援してやろうって気にさせ世間を巻き込んで一緒に盛り上がった 今のアイドルグループの卒業商売の原型ね。
アグネスのやめるやめる詐欺もあるけど。 アグネスって最初は「引退」と言ってたのに
カナダへ留学のため「休業」に変更したわよね。
その間、何があったのかしら。 アグネスが留学中もシングルのリリースはしてたのね。77年は3枚出してるわ。 アグネスラムの人気で同じアグネスが煽りを喰ったとか昔読んだわ >>456
「花のささやき」は1960年代にピーナッツや他のポップス歌手が
多くカバーしたナベプロの伝統曲ね。 >>456
兵役中のプレスリーみたいね。
>>455
meetingに決まってるでしょ。二年目のシンシアを例に出すまでもなく。
>>458
私はビールのCM思い出すわ。ウィルマ・ゴイクのオリジナルだったはず。 >>411
まあそうでしょうね
足掛け5年もやってて友紀ちゃんも
その手のコメディやる年でもなくなって世代交代して
次の人にバトンタッチしたんだじゃないかしら
人気があったのはママはライバルまでだったと思うわ >>458
>>459
南野陽子が学生の頃「ザ・ベストテン」でそのビールのCM見てて
「あんな曲を歌いたい」って出来たのが「秋のindication」ね >>461
459です。ありがとうございます。
スーパーJOCKEY出演時の見ました。少しずつブリっ子が堪えられず照れ笑いエンディングには笑いだす南野さん、尊敬しますw。 (押下ミス御免なさい再レスを)
それにしても上の方で仰ってた「しあわせ未満」、名前聞いて引っ掛けたとこで「愛のテーマ('Love's theme')」って。萩田さん意地悪ww。 岡崎友紀にビックヒットが出なかったのは
事務所がプロモに力入れてなかったからだっていう人がいたけど違うと思うわ
やっぱり本職(という言い方が適当かどうか分からないけど)の歌手に比べると
いまいち歌手としては魅力なかったもの
それにプロもしてなかったって言うけど主演ドラマで毎週歌ってたわよ
持ち歌やアルバムの収録曲歌うところがワンシーンあったのよ
これ以上のプロもあるかしら? >>464
>>465
いい曲が多いし、
本人もしっかり歌えてるだけに、残念よね >>145
真理ちゃんのほうがいいわ。
「あの素晴らしい愛をもう一度」も二人とも歌ってるけど、真理ちゃんのほうがいい。
真理の歌には寂しさがあるの。
友紀の歌はミュージカルなのよね。 >>466
そうかしらあ?
まあ下手じゃないぐらいだったんじゃ
そこまでうまくなかったわよ 「麻丘めぐみ」が、タワレコ アイドル企画「NO MUSIC, NO IDOL?」ポスターVOL.210に初登場!
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000511.000025445&g=prt >>461
その歌の歌詞
哀愁のページと風立ちぬだわ 岡崎友紀が出演してる「あかんたれ」が千葉テレビで今やってるけど、そこで「ポケモン」ってあだ名されてるわw 1976年なのに花登筐スゲーわ。ちなみに明治末期、大阪船場の大店の箱入り娘で一橋大学を首席で合格する天才、というキャラw ここで紹介してもらったブログ?見る限り、
友紀ちゃんはのんびり終活中で、いまさら仕事をどうこうって気持ちなさそうね。ただのアイドルじゃなくて色々な才能があった人だから、少し残念。その点、諦めの悪いルミちゃんは良いわ。枯れてないもの。 後輩南沙織の歌を
小川知子がカバーしてるのね
哀愁のページ
どうゆう心境だったのかしら?知子 >>476
有馬さんの歌詞を一番理解できるのはこの私よ!
ちなみに知子と友紀が東芝で同じ細川喬司ディレクターよね
だから初期の作家選定が丸被りしてるわ
でも友紀の方は途中から伊藤咲子や大場久美子のプロトタイプっぽくなるから
渋谷森久さんも友紀の制作に関わってたのかしら? めぐみって めばえ ひだりきき 悲しみのシーズンで
紅白3回でもおかしくないけど1回のみ。
80年代だと由貴 卒業 悲しみよこんにちは 砂の城で
3回でもおかしくないけど1回のみ。 そうねー。3回出ても、まあ不思議じゃないけれど
でもその中の1回しか出れないってのが黄金期の紅白だわよね。
最優秀新人賞をとる人気でも、様子見のデビュー年。
レコード売り上げで見ると出場のアイドルに負けていないけれど
長期療養で旬が過ぎた感は否めない3年目。
本当にあの時代の紅白を考えると今なんて笑っちゃうほどハードルが低いわね。 >>476
60年代から70年代は、他の歌手のヒット曲をアルバムでカバーするのが
当たり前だったのよね。
後輩の曲とは言え、哀愁のページは18歳のアイドルの曲にしては
かなり大人っぽい曲で、「ハイブロウすぎるのでは?」という意見もあったんだけど
京平先生がどうしてもあの時期に沙織にバラードを歌わせたかったんですって。
セールス以上の成果はあったでしょう。
知子先生は沙織がデビューしたときに「あなた、岩下志麻さんに似てるわね」と言ったくらいだから
沙織の、実は美人だというところに一目置いていたのね。 >>479
なんか紅白の年度毎のwikiに書いてあるけど有識者数名による「ご意見を伺う会」ってのがあって
72年に当落線上にいためぐみはこれで落ちたらしいわ
(同じくサッコも75年と77年はこれで落選
逆にリンダはこれで74年は当選) 沙織は美人だけど、
岩下志麻には何一つ似てないわよね。
知子、どういうつもりで言ったのかしら?
怖いわ 紅白は全国廿浦浦の老若男女の人気を重視するでしょ
当時の麻丘めぐみや伊藤咲子は
地方の30代以上の支持が殆どなかったんじゃないかしら
50代以上の間では知名度すごく低そうだし 麻丘めぐみ72年は出てもおかしくなかったけど74年落選は妥当だったと思うわ >>483
そっくりとは言えないけど、岩下志麻のデビュー当時の顔はメイクが薄くて
目鼻、口元など顔立ち似てなくはないわよ。斜めの角度だと特に。
志麻さんの大昔の画像探すの大変だけど。
あと、沙織が再デビューしたとき一度だけ週刊朝日の表紙にバッチリメイクで
出たことがあったけど、あれは志麻さんぽいと思ったわ。 実績でめぐみの74年落選が妥当と言うなら
淳子の74年初出場って違和感アリじゃない?
この人の場合、73年のレコ大最優秀新人賞も違和感あったけど いやいや
明らかな下降線のめぐみと
はっきり上昇カーブの淳子じゃ、勝敗ははっきりしているわよ
しかも同じビクターだしね。
74年にぎりぎりで当選はリンダもそうかもしれないけど
フレッシュ枠だとあべ静江でしょうね。 紅白選出の時点では別にそれほど上昇してなかったでしょ。
それに、どっちかっていうと過去に出場してた人の方が
優遇されるのが紅白よ。 当たり前だけど岩崎宏美ですら今のアイドルより可愛いし山口百恵ですら歌上手いって今言われてるようなひとたちようり上手い。
94 名前:陽気な名無しさん :2020/01/18(土) 09:31:55.42 ID:6YQJ9qAw0
ヒロリン楽しそう
https://twitter.com/TIMETUNNEL3/status/1218226805468852224
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>487
百恵のバーターで出られたのよ
ズン子は
NHKも中3トリオを完成させたかったのよ
49年の紅白で でも直後に、はじめての出来事がナンバー1ヒット〜十七の夏くらいまでは文句なくトップアイドルと言える立場になったのよね
アイドル人気のポテンシャルはあったのにやっぱりここまでの楽曲が酷過ぎるわ 昭和49年の注目ポイントは
新御三家、花の中三トリオのぞろい踏みだからね
淳子を出さないわけにはいかないわよ
その前年は出場確実視されていた秀樹がまさかの落選で
NHKにファンから相当なクレームがあった、ってことを
ふと思い出したわ。情熱の嵐、ちぎれた愛と連続ヒットだったのに。
おっと、女性アイドルスレだったわね 沙織ファンサイトに出て来る
仙台のTONちゃんて
何年か前
捨て台詞吐いて消えたわよね?
しらーっと復活してるわ >>495
ラッキーガールね>淳子
めぐみに欠けてたのはそういうラッキーさかしら
3人娘系のくくりにも入ってないから
「そろい踏み」ってことで
取り上げてもらう機会なんてなかったわよね >>498
淳子のラッキーは四人の「A」級を押しのけて、ただ一人「S」級で、レコ大最優秀新人賞ぶんどった時からよね
まあ、単なるイニシャルの話だけど 青い鳥って売り上げ以上にインパクトを残せたのよね。 >>499
あら、ほんとだw
当時、イニシャルでAの人が多かったとは言われてたけど
73年新人賞の他の4人は見事にAなのねw
まあ、あべ静江と浅田美代子は本名由来だけど
安西マリアはイニシャルがAの芸名をねらってつけてそう(事務所が) ところでイニシャルAを狙って芸名つけるにしても
「藍美代子」とか「あゆ朱美」とかは
もう少し自然な名前にできなかったのかしら?って思うわ
天地真理、麻丘めぐみ、安西マリア、浅野ゆう子
あたりと比べると、藍とかあゆとかって芸名の出来が悪すぎよね
あとアグネスもAといえばAだけど
あれって、もし姓名で考えるとチャンが姓でアグネスが名よね?w
だからAが多いといいつつ、その中にアグネスを入れるのは
実は私、少し違和感があったりするのw 1974年の紅白出演者見たけど凄いわ
アイドルだけでも百恵らのトリオに南沙織らの三人娘、あべ静江にアグネスとかで21時スタート
観てみたいわ >>497
現役時代からの沙織ファンってちょっとアレな人が多い気がするわ。失礼ながら。 母音が『あ』のアイドルに人気者が多いわ。
山口百恵
桜田淳子
天地真理
麻丘めぐみ
アグネス・チャン
浅田美代子
80年代だけど、
松田聖子
中森明菜
河合奈保子
柏原芳恵
松本伊代
早見優
斉藤由貴
中山美穂
浅香唯 「み」で始まり
三文字三文字が大成するって聞いたわ
美空ひばり
都はるみ
三橋美智也
三波春夫
南沙織 三波豊和は「三波」がどうせ芸名なんだから
下の名前も三文字にしとくべきだったのかもね?
水野きみこは「み」で始まって三文字三文字だけど
大成した人と違って
本名(水野規仁子←きみこ)だったから
ダメだったのかしらね 芸能界は
水に関した名前が売れるって言うわね
特に演歌歌手には
川が付く名前が多いわ 美空ひばり
島倉千代子
都は る み
北 島 三 郎 今年でゴールデンハーフはレコードデビューして丸50年なのね
年長のユミは今年で70歳だわ
これから70年代女性アイドルたちが次々と70代に突入していくのね >>510
美川憲一
前川清
大川栄策
瀬川瑛子
細川たかし
石川さゆり
小川順子
西川峰子
川中美幸
山川豊
田川寿美
氷川きよし
市川由紀乃
北川大介 >>451
イントロというか出だしの弦よね?
全然似てないと思うけど
https://www.youtube.com/watch?v=G-3YxZc1CkM
「赤いランプ〜」のフレーズは単なる汽車のSE代わりだけど
「色づく街」は詞の世界を把握して、大人の世界で味わう別れの甘美な切なさを
踏み出すための序章をサウンドで上手く表現してると思うわ
強いていうなら春日さんはこちらに類似性を感じるわ
こちらは「北国行きへ」他、和製ポップスに大きく影響与えてるわね
ってことは>>451はあながち的外れじゃないのかしらw
https://www.youtube.com/watch?v=kZgQeSlxBDQ >>512
ゴールドハーフのベスト聴いてるわ
チョットマッテクダサイがいいわ >>515
チョットマッテクダサイ なんか切なくて良いのよね
アダムとイブもかっこよくて人気よね
あとベストによっては入ってない盤もあるけど黄色いサクランボのカップリング曲の「恋人がほしいの」の能天気さ加減が私的にツボだわw チョットマッテクダサイは
72年頃競作で
伊東ゆかりの旦那も出してるわ
あちらもいいわ >>451
「色づく街」のイントロのピチカートを
ナンノの「パンドラの恋人」で使っちゃったのね、萩田先生。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています