★70年代女性アイドル28★
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
めぐみの悲しみのシーズンと雪の中の二人って
大好きなんだけど、若い子には受けなかったんですかね?
紅白落選も響いたのかな。 めぐみはお人形でないとね。
「ときめき」で終わったとも。 悲しみのシーズンはベストテン入りして当時よく聴いた記憶があるわ
予想以上にヒットしたんじゃないかしら
雪の中の二人は可もなく不可もなくと申しますかありがちな曲だったわね 悲しみのシーズンが中途半端にヒットしたのがその後の路線を決定づけたのかしら。
でも74年秋というのは真理も沙織も無理矢理な大人路線になっていったのね。
その中でもやはり沙織のスタッフは優秀ね。明るいけど大人っぽくて少々難易度の高い「女性」
底抜けに明るいけどどこか哀愁ただよう「想い出通り」を出したのだから。 年相応の曲を歌っただけであって無理やりってことなかったでしょ
びっくりするほど「大人の作品」でもなかったし
明るいけど大人っぽくて少々難易度の高い「女性」
底抜けに明るいけどどこか哀愁ただよう「想い出通り」を出したことが
なぜスタッフが優秀だということになるのかしら? 私、小学校低学年だったけど(つまり当時、超若い子だったわw)
雪の中の二人って大好きだったわ
サビのメロディがすごくドラマチックだし 沙織のさよならコンサートの映像、聖子のデビュー当時のよみうりランドのステージ映像みたいに
youTubeにあげればいいのに。
そういうことは一切しないのよね、昔からのファンのあの人たちは。 >>10
今年のクリスマスパーティーの目玉なんだからそんなことしないわよ 女性って明るいかしら?
もしそうなら南沙織は歌いこなせてなかったってことになるんじゃ?
あたしは寒々しい感じしか
この曲はあんまり好きじゃないわ
次の想い出どおりは簡略な感じでこりゃ売れないだろうなと思ったわ
ホントに優秀なスタッフですこと 想い出のセレナーデの手応えがあったからといって何の工夫もない二番煎じ曲で自滅していく無能さwww さよならシンシアの映像一部が撮った人のツイッターにアップされてたわ
思ってたよりアップで綺麗ね
全部みたいわ 漢字二文字のタイトルって名曲が多いわ
「女性」はストリングスの躍動感で春を表現してるのが素晴らしいの
ただメロディはサビがやたら引っ張って瞬時に耳に残らないのがネックだったわね
ジャケ写とカップリング「人のあいだ」(→要は人間ってことねw)は高クオリティだけど
チェリッシュの「若い!先生」は姉妹曲って感じね
https://www.youtube.com/watch?v=LRsIHTc2n1c 二番煎じといえば
星の砂→湖の祈り
も、二匹目のどじょうを狙ったって感じしたわ
あとは
年下の男の子→内気なあいつ
春一番→夏がきた
とか
ナベプロのこういうのって渡辺晋社長が
シングルに細かく口出ししてたせいかしら >>15
あのパープルカラーのパーカーでアップは斬新よ、あの時代で。
のちの聖子も、あんなジャケあったわね。
スタイリストのカンコさん、さすがだわ。
でも小顔の美人しかできない格好だけど。 >>15
チェリッシュ、名曲揃いよね
シングルAB面コンプベスト、オリアル復刻を望むわ 赤い鳥よりチェリッシュのほうが商業的に成功したのはウェイムイカ(なぜですか)? チェリッシュは
ふたりの急行列車が好きだわ
ヒデロザは
ヒロシ〜〜〜〜〜!!!
が好きだわ 山川静夫さんが
紅白歌合戦の本を出したそうね
読んだ方いるかしら? >>20
チェリッシュの方が歌謡曲然としてて70年代にはお茶の間に浸透しやすかったのかもね。
赤い鳥は翼をくださいが唱歌みたいで売れたけど、それ以外はやっぱり受け入れられづらかったのね ふたりの急行列車は南沙織のカバーが秀逸よ
京平先生のアレンジが秀逸でイントロだけ聞いてたら洋楽かと思うの
オリジナルが歌謡曲ぽいのが嘘みたい 赤い鳥はハイファイセットになってからもユーミンの曲歌って名曲残してるわ
チェリッシュはそうそうにナツメロ枠へ行かれて記憶がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています