ホラー・スプラッター・恐怖映画でラッタッタ('∇')
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>>22
実は◯◯でした系なら、オチは違うけどスペインのサイコホラーで
「ロストアイズ」ってのがそこそこ良かったわよん! これまででいちばん怖かったのは最初のデモンズかしら
当時はまだ子供だったからってのはあるだろうけど
網浜直子と佐野史郎のヤツもとても画面を見てられなかった記憶
ソウは劇場で見て終演後すぐには席を立てなかったわ 映画見て本気で身体震えたのって、ホラーじゃないのよね。
『ファニーゲームU.S.A.』ってだわ。
特に冒頭の暴力シーン本気で怖かった…。 いや、暴力も怖いけど暴力シーンじゃないわ。
冒頭の何度もわざと卵を落としても、また卵を要求するシーンだったわ。
見た人いる? >>28
もちろん、オリジナルも観たけどUSAとカメラワークからストーリーの流れまで全く一緒だか
子憎たらしさから、絶望感を感じたのはオリジナルだわ
たまごとか、電話とかをシンクに落としたり父ちゃんがナイフをヨットに落として
これが、九死に一生のアイテムになるんだわ!って思ったら
クソの役にも立たなかった時のあぁ終わった感ったら... デモンズって好きな人多いですね。2も面白かったけど
3は全く何処がデモンズって思いました。 >>29
オリジナル見てみたいけど、多分みれないわ。怖くて。 デモンズはサントラ盤が良いわ。
何度か再編集して内容が変わっているの。
歌入りコンピからインストコンピ、
リミックス再構築盤でボートラ付きとか。 >>30
貞子がテレビから出てくるリングを思わせる
シーンがあるのよね。 デモンズ怖かったわ
オールナイトで少人数で見たから余計に怖かったわ
あと題名が思い出せないんだけどトールマンとか銀色の球体出てきたやつ、何て題名だったかしら ヘルハウスも良かったわ。
B級感が余計にトラウマ。 大昔の「ザ・フォッグ」が恐怖だったわ
怖いとかじゃなくて恐怖なのよ デモンズって観た記憶はあるんだけど、キャーキャーうるさい映画だったってことだけしか覚えてないわ ザ・ネストって観たことある方いるかしら?
あたしG苦手なんだけど、怖いもの見たさで観るべきか長年迷ってるのよねぇ… >>39
「ザ・ネスト」はけっこう人気作のはずよ
スプラッター描写もサスペンスもなかなかだしゴキ大発生パニックだけじゃなくて
犠牲者ゾンビ化もあるという一粒で二度おいしいグリコ方式でお得
ただワンちゃんネコちゃんが犠牲になるシーンがあるから動物好きは途中で萎えるけど… ゴキブリと言えばエルム街の悪夢4か何かで
フレディにゴキブリにされちゃうシーンがあったけど、
あんな死に方は嫌よね。 ゴキブリじゃないけど虫と言えばフェノメナかしら。
ウジ、大群の羽虫、蜂、様々よ。
お猿さんもでるわww >>42
ゴキブリホイホイみたいな中で体が半分ゴキブリになってその後
くしゃっと潰されてゴミ箱、みたいな殺され方だったわよねw >>45
ああいう間抜けな殺され方した人で大成した俳優っているのかしら。
ジョニーとケビンは特に間抜けって訳じゃないし。 トラヴォルタは「キャリー」以前にも「魔鬼雨」で溶けてたわ
ずっと特殊メイク顔で出てるからパッと見ただけでは誰がトラヴォルタだか分からないけど >>46
ホラー映画のマヌケな殺され方と聞いて思い浮かぶのは、
「ローズマリー」で脳天串刺しにされて白目むいたデヴィッド・ゼーデルホルムと
「誕生日はもう来ない」で口の中にバーベキューの串を突き刺されたマット・クレイヴンだわ
二人ともスターにはなれなかったけどimdb見たら意外としぶとく脇役で生き残ってたのね そういえばイタリア映画の「レディ・イポリタの恋人 / 夢魔」で
首を逆にねじられて殺されてた若い男もマヌケな死にざまだったわ
imdb見ても役者名が分からないからプロの俳優じゃなくてスタッフの一人だったのかしら?
ビョルン・アンドレセンに似てる気もするんだけどまさか本人じゃないわよね? あたしエルム街の悪夢好きなのよね。男の子が主役で。 エルム街はやっぱり一作目が好きだわ
独特の不気味さが二作目からは無くなってたわ
所謂ネタバレしちゃった後の話だから仕方ないけど パラサイトやファイナル・デスティネーションの鉄板で首チョンパも怖かったわ オーメン一作目の最初の乳母の自殺シーンが何故か好きなの >>57
あれはショッキングだったわよね。
私も好きよ。 オーメンはTV放送版の声優陣が好きだったわ。
リー・レミックの武藤礼子さんとグレゴリーペックは城達也さん。
ロバートが駐英大使に任命されて新宅での幸せの絶頂にいる時の
あのシーンとBGMが最高に好き。
武藤さんと城さんの品のある素敵な夫婦の吹き替えがほんとに
素晴らしくて。
今、サントラの The New Ambassador 聴きながら思い出してるわ。
でも,夜中に Ave Satani は聴くもんじゃないわね 武藤さん、城さん、それからベイロック夫人役の来宮良子さんは
同じ1979年の銀河鉄道999劇場版の、それぞれ鉄郎のお母さん、
ラストの「万感の思いを込めて…」のナレーション、プロメシューム役なのよね。
何もかも皆懐かしい…。 >>57
タミアーンあなたの為よー
とかなんとか叫ぶのよね >>40
そうジョン・カーペンター作品
ラジオDJみたいな展開がまたいいのよね
いまつべで日本版予告編観たらなんか全然あの怖さが見えてこないのよ
本物は本当に恐怖だったわ >>63
深い霧から虫が出てくるヤツだったかしら?
それだったら午後ローで何度も見たわ。 >>64
アタシが見たのはスティーヴン・キングの
ミストだったわ… 霧から虫はミスト
ザ・フォッグは、村人に惨殺された海賊の幽霊が霧にまぎれて現れる フォッグという言葉の意味も知らない子供の頃に観てしまったから、
フォッグという単語と恐怖心が結びついてしまったの。
ただ、霧って、神秘や恐怖をかき立てる雰囲気があるのも確かね。 地上波で23時くらいから始まるミッドナイトシアターでの放映が初見だったから
怖いのなんのってなかったわ〜
ネタバレだけど最後に霧がスーッと消えていくときはマジに心から安堵したわw ジョン・カーペンター作品って、エンディングがどれも印象的なのよね。
ザ・フォッグもショッキングな終わり方だったと思う。 マジで!?ヤダわ
遠い記憶の彼方に勝手にちょっとハッピーエンドに脳内解釈してたみたい・・・
まさか!?
・・・来年もまた同じ日に現れるとかいう救われないオチかしら? >>46
逆に有名になってから殺され役演じたドリューは凄かったわ、
冒頭シーンのみ登場の脇役なのにポスターにはドリューだけがドーンと大きく名前載っているし。
演技力ある人のスクリームは違うわね。
ラストまで余韻残る、いい掴みの冒頭だったわ。
エリザベス シューの『ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ』でのスクリームのない殺され方もリアルで結構印象に残っているわ。
普通スクリームの余裕ないまま殺されるわよね。 有名俳優の殺され役といえばドナルド・プレザンス
「ベビー・ゾンビ 鮮血の産ぶ声」で首チョンパされてたのは驚いたわ
とても実績のある有名俳優が引き受ける仕事とは思えなかったもの >>73
たしか神父の祈りで亡霊が退散したと思わせておいて
ラストで神父の後ろから霧とともに亡霊が忍び寄ってきて
神父の悲鳴でENDだったような そうだったわ。平和が訪れたと思ったその時、
神父が気づいたのよね。殺された人間の数が足りないって。
「何故だ・・・」と言ってる時に襲われるんだったわ。 >>76
ヤダそんなラストだったっけ???
まあよくあるラストではあるけれど・・・ この数分のうちに次々とコメントが・・・
なんか映画そのものみたいで怖いわw ダリオ・アルジェントの作品は好きなんだけど、
特に「サスペリア2」が大好きだわ
カルロのかーちゃんが凄いのよね >>81
よく見ると冒頭の鏡に犯人が写ってるんだっけ?
部屋にいきなり飛び込んでくる人形には驚いたわ クピチョンパで思い出したけど
フェノミナにもあったわ。
そんなんでキレイにできるかよ!?ってのが。 八仙飯店之人肉饅頭での、一家連続首チョンパを忘れちゃやあーよ!
アンソニーウォンって意外とガタイ系イケメンだから困るのよ! 「家」だか「ハウス」だかで
「ママ〜」って男の子が部屋の中に入ってきてハグしようとしたら成人男性で下からヌボって出てくるのがマジで気持ち悪かったわ つべで確認してみたけど「シャイニング」じゃなかったわ
なんか記憶がごっちゃになってるかもしれないけど
優しかった父親が急におかしくなって家のプールで息子を溺れるようにしたり
最後家から出てくときに上からレンガとかが全部落ちてくるようなラストだったような記憶があるの
そこで遠景カットでママ〜って男の子が駆け寄ってくるんだけど
急に裸の男性に代わってるのよ なんか色々とごちゃ混ぜかもしれないけど自己完結したわ
これだった・・・ダン・カーティス『家』 ('76、U.A.)
黒めがねの男がニヤっとしながら棺桶を高速で押すシーンとかマジで気持ち悪かったわ
あの男の顔はトラウマ(当時そんな言葉知らなかったけど)だった 最後母親が一度も姿を見せなかったひきこもりの老婆にいつの間にか変わってるのよね
結局一家全員家の犠牲になって
今までの犠牲者の写真立てが沢山並べられている所に加わる、ってエンディングが好き>家 40年くらい前に怪奇な映画を集めた特番を
うっかり見てからコワイ映画に嵌まったわ。
ホラーじゃないけど、人の頭部を彫り込んだ岩の遺跡が砂漠で宙を舞い原住民の数十人がその空を舞う遺跡を追いかけ真下から手を伸ばすの。
あれが落下したら犠牲者が多数でるじゃないかとクソガキのあたしは本気で心配になったわ。 >>88
その内容は「家」だけど、駆け寄ってくる男の子が裸の男に変わるシーンは「ザ・ショック」だと思うわ >>91
これよ!これ!ありがとう!!
でも人間の記憶って曖昧ね
部屋の中かと思ったら廊下だったわw >>94
ありがとう!・・・でも>>93さんの言う色んなパターンで使われてるってのが気になるわ
部屋の中の記憶と下から出てくる男がもっとヌメ〜っとして気持ち悪かったのよ
ここの方たちってマジですごいわね
あと長年わからないのがあって
見えない霊に夜ごとベットで犯される映画なの
見えないんだけどおっぱいとか触られると凹んでるのよ >>96
霊にレイプされるのはエンティティー霊体じゃないかしら? 早速ありがとう!!
作品の感じからこれっぽいけどもっと薄暗い部屋で露骨にベットの上で犯されてたのよね
でもあらすじ見るとそれらしきこと書かれてるからこれだと思うわ
でも当時見た記憶はおっぱいとは腹とか触られてる感じやまさに犯されてる様子が描かれてたのよ
予告編とかはそのへんが省かれてるのかしらね!? まさかのサンタクロースがヤりまくる映画
あったわよね? CGでバケモノを登場させるより
だまし絵的な脅かしの方が恐いの。
ちょっと無気味な物が見えるけど
何なのか正体がわからないとか。 恐怖映画にはエロとグロとロックが同居した時期があったわよね。 性がテーマのホラーなのにエロ展開が殆ど無い「女性鬼」は結構好きだわ。
うまいタイトルと思うけど悪ふざけのお笑いホラーと思って観ない人もいそうだわ。 ダゴンとグリード見たいわ。
再発してくんないかしら? 二度と見たくないホラー映画はぼっけぇきょうてぇだわ
スプラッター映画の首ドーン!内臓ドバーッ!とかは割と平気で観れるんだけど、あの拷問シーンは見てるだけで痛みが想像出来てしまって直視出来なかったの >>109
アタシも精神的にヤられるのは見たくないわ。
例えば「エスター」「クリーピー、偽りの隣人」は見てない。
逆に内臓ドバドバのスプラッターは大好き。 バケラッタ↑ バケラッタ↓ バケラッ タ〜
中国語みたいね >>110
エスターって精神的にやられるかしら?
近年に無く笑っちゃうくらい面白かったけどw >>109,110
そういう人には、「隣に住む少女」だったかな?
そんな名前の映画がオススメ クリーピーはダメだったわ
なんだか学芸会みたいに大袈裟な演技ばっかりなのよ
昭和の邦画ってこういうのばかりよね >>113
それ、本を読んだんだけど、ほんとにムナクソだったわ!! ホラー映画じゃないけど、ブラックスワンは地味にイテテテってなるわ 胸くそ悪い映画と言えば「キャッスル・フリーク」ね
最後まで観たアタシの時間を返して〜って叫んだわよっ >>116
劇場で「ブラック・スワン」見たの。
終わったあと、近くで見てたババァ2人が「クスリの影響でああなった」みたいな話してたの。
こう言うジャンルの映画を見慣れてないと、間違った解釈するのね。 >>50
口の中にシシカバブをグサッより、金髪マッチョの股間にダンベル落としの殺し方のほうがエロいわよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています