昭和では当たり前だったこと 4
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ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(英語:War Guilt Information Program、略称:WGIP)とは、文芸評論家の江藤淳がその存在を主張した、太平洋戦争(大東亜戦争)終結後、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ/SCAP、以下GHQと略記)による
日本占領政策の一環として行われた「戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画」である。ウォー・ギルトと略されることもある。 昭和50年代半ばくらいまでは普通に日の丸掲げられてたわよね
ちびまる子ちゃんにも描かれてるし 日教組ってGHQの置きみやげよね。今思うと日本をけなしてばかりいるひどい先生多かったわ。 日本って両極端なのよねー
程良く中庸というところが弱いのよ 国旗掲揚式で恭しく奉るのはやり過ぎだし、卒業式をぶち壊すようなアホ教員もパーだし
結局、国家というものと個人との付き合いが成熟していないのよね 在日朝鮮人のせいで色んな日本のよいものがなくなっていくわね
日の丸掲揚もそう、最近では除夜の鐘を無くす運動が地味に進行中よ 右翼が悪いだの何だのいうのは、
右翼活動がヤクザまがいの活動になってるからでしょ?
国家流しながら街宣車であちこち走り回って恐怖心植えこむ、
いわゆる右翼ビジネスやってる奴らがいなくなれば、
右翼=悪ってみなす人も減ると思うわ
左翼=悪って考えてる人も、
日本赤軍みたいなやっぱりヤクザまがいの行動を思い浮かべるからよ 被差別部落とかもっと普通に語られてた気するわ
小学生のとき学校の行事でそういう文部省推奨教育映画観に行ったりした このスレッドは1000を超えました。
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