やっぱり昔のサスペンスドラマが好き!3
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>>187
民宿オーナー:ベンガルさん
プロデューサー:中尾彬さん
AD:井出一馬さん
刑事:西田健さん・草川祐馬さん
響子の若いつばめ:須藤正裕さん
男性陣はほぼ完璧と言って良い人選だったから尚更残念なのよね、嘉代さん以外の
女性出演者。嘉代さんがこの作品への出演以降、演じる事への情熱を失い始めたのも
無理ないわ。
ライバルキャスター2人:秋本奈緒美さん・蜷川有紀さん
響子の失言で自殺した学校の先生:白都真理さん
淡路島のロケ現場に現れる後任の重鎮キャスター:中島ゆたかさんか藤田美保子さん
裏切りマネと民宿の内縁妻:据え置き=まともだったのはこのお二人だけだったわ。
最低でもこのランクの方達を起用してれば伝説級の名作になれてたのに・・・ 山田スミ子って最後にチョロっと出るだけよね
思い切ってサプライズカメオで山本陽子とか酒井ワッコとか出て来てさすが土ワイ!とかでもおもしろかったんじゃない? >>188 演じてた方には申し訳ないけど
殆ど存じない女優さんばかりで、この作品だけ
どうしちゃったんでしょうね? >>190
美人キャスターに出てたライバル役のお二人(津島令子さんと滝本尚美さん)の
略歴ざっとチェックしてみたわ。津島さんは15年近くドラマ出演が途切れてるけど、
英文学科卒業の才媛で、県域ローカルの番組だとMCもやった事あるし、キー局の
レポーターとして働いていた時期もあったから、「経験者」としてこの役を受ける事
自体には問題なかったと思うの。知名度が絶対的に足りてなかっただけで。
瀧本さんはほとんど情報残ってないけど、平成初期のレースクイーンみたいね。
嘉代さんの性格からすると、山田さんの件も含めて、いくら主演でも配役について
までは意見する事はなかったんでしょうね。カメラが回ってる時とキャラが正反対で
周りへの配慮を怠らない人だったらしいし。て言うか、密会の宿シリーズも同じ年に
完結してるから、緩やかなフェードアウトに向けてかなり前から準備されてたのかも。 >>191
>>190
キャストの配置が準主役が中尾彬になるんだよ。
いつもさっさと殺されていたのに。
ありえないね。
もう一人ぐらいビックな人を入れないと。
勝野洋とか地井武男とかは捕まらなかったのかな。
ヘアヌード出してノリに乗ってた感じだったのに。 あと火サスの松尾嘉代主演の鉄の串を見たい。
これってOPで車に乗っていた事故かなんかで松尾嘉代の横で男が前の鉄パイプが顔面串刺しみたいなって
松尾嘉代が絶叫して火サスって出てタイトルが出るの。 >>192
確かに、OPとEDのロール作る時に2番手、3番手・・・トメに誰を
クレジットしていいのか、頭を抱えるようなキャスティングだわ。
平成後期の基準に合わせれば、嘉代さん(主演)→ベンガルさん→
ライバルの二人の中の人達→自殺した先生とその父親の中の人達→
井出さん・草川さん・須藤さん→中原さん・清水さん・山田さん→
西田さん→中尾さん(トメ)辺りが妥当なんでしょうけど。
「俺(アタシ)の名前はここよ!」って嘉代さん以外の出演者達も
口に出しにくかったでしょうね、ここまでややこしいと。 幽霊シリーズ 藤谷美和子版1作目を観たけど
藤谷美和子って案外綺麗だったのね。工藤静香のキャラと被る。
蜷川有紀さんが割と序盤で殺されるのと
大学生役の益岡徹さん、黒木真由美が出演してるのが
良かったです。ただカップルにしては歳が離れ過ぎ。 >>196 先週くらいにスカパーで幽霊シリーズを
連続放送してたのを撮り溜めました。
浅地陽子の夕子って死んだわけではないのね! 秋本奈緒美さんって、クールな雰囲気&声低いし(中島ゆたか枠)もっと強烈な悪役してほしかったわ。最近悪女不足だわ。悪女の仮面の浅野温子みたいなイカれた演技ゾクゾクするわ。(喪服の訪問者の大塚道子さんも凄いけど) 横溝正史【夜歩く】のヒロインも原作では本当は嫌な女なのに、映像化したら可哀想な女みたくなってるのよね。原作通りのキャラで作って欲しかった。笵文雀さんのはマシだったけど、南條玲子さんのはほんと、悲劇のヒロインみたいでね… 今の女優は実年齢の割に幼い顔立ちでムダに可愛すぎるのが多いと思うの
悪女役が務まる若手はいないわ
せいぜい30代後半の栗山千明あたりかと思うけど、サスペンス要員じゃないわね >>200
片桐はいりさんみたいな人って先ず20−30代だと居ないわよね・・・
て言うか個性的な顔の巣窟だったお笑い芸人の世界ですら無駄に
端正な顔立ちが増えちゃってるし・・・ >>198
秋本さんって学生時代は女にモテてたらしいよ。
ずばずば言いたいこと言うんだって。
でも実際に会ったことあるけどとても謙虚な感じの人だったよ
鉢植えを買う女で池上季実子をいじめる役やってたけど
返り討ちにあって面白かったわ。 >>199
范文雀さんのいきなり首なし死体になってたからびっくりした >>204
今年もドラマに出てらしたわよ。今、70歳ね。
数年前「スタジオパークからこんにちは」に出た時は
年相応の物忘れと天然ボケと結構、適当そうな性格が炸裂してしまって
皆、大爆笑だったわ。
クールな人だと思っていたから意外でした。 >>200
六番目の小夜子やバトロワで中学生やってた栗山千明がもう30代後半だなんて・・
時の流れの早さがサスペンスより恐ろしいわ・・
片桐はいりは混浴露天風呂シリーズの後半にレギュラーで出てたわね
2時間サスペンスによく出る人でインパクトある顔だと片桐はいりほどじゃないけど
大島蓉子もけっこうインパクトあるわよねw 栗山千明といえば、死国の時がすごく綺麗だったわね〜
大島さんは色んなサスペンスで見るけど、十朱幸代の小春姐さんシリーズの
風呂屋のボイラー担当役が好きだわ 大島さんは夜明さんのタクシーの乗客役が浮かぶわ
1646 いしだあゆみの百円硬貨見たけど
わたしはまた川地民夫と妻とされる女が詐欺師で
金を持ち逃げするんだとばっかり思ってたけど
まさかのオチだったわ。
ツベの大谷直子版黒革もだけど昔ってシステムがザルだから
今より行員の横領事件多そうね。 >>2066番目の小夜子観てた!山田孝之が可愛かったのに数年でワイルド(濃い)風貌になるとは…古尾谷雅人も出てたっけ。幻のペンフレンドも観てたわ。栗山千明と加藤夏希の美貌にたまげたっけ。 失礼。6が抜けてたわ。6番目ね。古尾谷雅人さんって、中年になっても、金田一少年の事件簿とかでて、活躍してたから、自殺したの驚いたわ。脇役ってのが、嫌だったのかしら? >>210
ちょっと落ち着いてw
古尾谷さんは良い味出してる方だったわよね〜
普段は強面だけど、笑うと愛嬌があるところが好きだったわ
脇役が嫌というよりも、奥さんの話では役作りに行き詰ってたようね
自殺といえば、田中実さんもそうよね・・・
あの方もサスペンスでは必要不可欠な方だったのに、残念だわ >>212
田中さんの場合、亡くなる直前の段階ではスケジュールも
びっしり埋まるほど仕事は順調だったのに、役者をとりまく
状況が厳しくなる事を正確に予見していて「いつか自分も」
って悩んでいたようね。
彼が忍足亜希子さんと夫婦役で共演した「アイラブユー」って
映画のビデオ持ってて、デッキが壊れるまではいつでも再生
できる状態なんだけど、映像を観ると彼の死についてどうしても
思い出してしまうのが辛くて、目に付かない所にしまってるの。
駄作なら潔く捨てられるんだけど、良い作品だから捨てるに
捨てられなくてねぇ。 小夜子って当時は鈴木杏が主役で栗山千明が二番手って感じだったけど
いつの間にか立場は逆転したわね
松本まりかも地道に女優として生き残ってるわ、あと何気に山崎育三郎も出てたのよねw 鈴木杏は連ドラの青い鳥がデビューだったのかしら?
あのドラマのOPは好きだったわ〜
杏と瓜二つだった山田麻衣子、いつの間にか引退しているのね >>211
何か借金とかあったみたいだけどね。
ひょうろんと高身長で陰気なイメージを持ってたからやっぱりと自分は思った。
奥さん、気が強そうだった。
田中実も団優太も沖田浩之も自殺なんだよね。 田中実は好きな人多そうですね。事務所移籍も関係してたような。
役柄が段々と脇に回るようになっていて
屈辱もあったんじゃないかな。 古尾谷の死後、妻・鹿沼が語ったところによれば、
1980年代後半、アイドルが主役のドラマや映画が主流となり、
1990年に入るとバブル景気を背景にトレンディドラマがブームになる中、
古尾谷はあくまで硬派な役柄やシリアスな役柄などにこだわり、
仕事を選ぶようになった。
またキャリアを積む中で報酬単価も上がり、起用する側も古尾谷を敬遠するようになった。
その影響で仕事が減り、一日中家にいることも多くなり、昼間から酒浸りの生活になった。
また収入が激減したことで、
住民税や1億5000万円で購入した自宅マンションのローンなどの支払いが滞るようになり、
鹿沼も近所のスナックでアルバイトをしながら金策に奔走し、返済を進めたが、
結果的に借金は3億円にまで膨らんだ。
そうした状況下で実父の遺産相続を巡って継母との係争問題が表面化した。
元々洗面所でいつまでも手を洗うほどの潔癖な性質に加え、
こうしたさまざまな焦燥感によるストレスと昼夜逆転の荒んだ生活などから
精神的に不安定な状態が顕著となり、
鹿沼に対して顔面に重傷を負わせるほどの暴力に及んだかと思えば、
逆に突然鬱状態に陥り「舞台で死ねたら役者として本望」
「自分は必要ない人間じゃないか」と悲観的な言葉を発するようになるなど
不安な日々が続いていた矢先の悲劇だった。 >>218俳優業も大変なのね…映画『ピポクラテスたち』って、古尾谷さん、内藤剛志、斉藤洋介、榎本明&奥さん(名前忘れた)と後の売れっ子よね。伊藤蘭の復帰作なんだっけ…古尾谷さんの葬儀では斉藤さんが号泣だったらしいわね。 田中実さんは、NHK朝ドラ主演デビュー!!じゃなかったかしら?それが、だんだんサスペンス(準主役か脇役)やお昼の30分ドラマ出演だからねぇ… けど、お昼の30分ドラマ馬鹿にできないわよね。綿引勝彦さんなんて、悪役(土曜ワイ『ガラスの断崖』観たいわ)イメージだったのに、天までとどけ以降は、善人役増えたしバラエティ出演したり。燻ってた小沢真珠も牡丹と薔薇ではじけたし。 連投ごめんなさいね。サスペンス作品よく出る片平なぎさ(39歳の秋)黒田福美(結婚専科30)高島礼子(指輪)も昼ドラマ出てるし(主演)、昭和サスペンス女優の1人・市毛良枝さんも昼ドラ嫁姑シリーズでブレイクよね。サスペンス女優=昼ドラ女優なのかしら… >>222
やすらぎシリーズみたいなんじゃなくて、低予算だけど、脚本や役者の
演技力でハンデを乗り越えてる普通の帯ドラに復活して欲しいわ。
でも、こんだけ夜の時間のドラマ枠が減ると、折角復活しても(元)主演
クラスの人ばかりで、味のある脇役専門の役者さん達が逆にいない
いびつなキャスティングになりそうね。 羽生結弦を美形にすると故・田中実さんに近くなる気がするわ >>220
凛々とでデビューじゃないんだよね。
前からいたけどそれでブレイクした感じなんだよ。
古尾谷さんって主演もしてたしね。
だんだん二時間ドラマとかなくなってきたし
特に80年代に活躍してた古尾谷さんレベルの俳優さんはみんな苦しかったんじゃないかな。
内藤剛志さんみたいなレベルの俳優が結構、独占しだしてる感じだったし。
それにだいたいドラマって女優が主演なんだよね
日本は。 >>223
バラエティー番組ばっか。
しかも企画も面白くないし芸人も面白くないし。
どっかの店に行って食べて「ん〜」って言ってるだけだし。
ドラマも学芸会レベルだし。 少し脱線してるから
古尾谷雅人主演サスペンス
火サス
神の怒色
1時間サスペンス
もうひとつの世界 ザ・サスペンス「恐怖の家族ジェロニモ」
https://i.ytimg.com/vi/yqKgc-KGdeg/maxresdefault.jpg
1983/08/06 21:02-22:53 (TBS)
浅茅陽子、大和田伸也、田崎潤 他
上級生に毎日いじめられていた少年が犬を飼い始めた。その犬は少年以外のものには
敵意しか見せなかった。【「週刊TVガイド」1983/08/05号(東京ニュース通信社刊)より引用】
この再放送を見たくてしょうがない
子供の頃見てトラウマになった(´・ω・`) あと、大谷直子主演の土ワイで子供との確執の怖い作品見たいわ
非行娘が妊娠したような。うる覚え 今日はスカパーでリピートだけど小野寺昭版
金田一を3本放送ですね。
リピートが多いから、パックを解約して1月は基本料
2月に又パック3月基本料、4月パックの繰り返しの方が
効率良いかな? 日本は、火サス、土曜ワイも無くなり(たまにするけど)2時間サスペンス枠がほぼ消滅状態だけど、海外の2時間サスペンス事情が気になるわ。ミステリーchで、イタリア、フランス、イギリスなどの作品してるし。 日本みたく、週1とかでサスペンス枠あったり、サスペンス女王&帝王とかいるのかしら…ミステリーch、フランスだと女警部ジュリーレスコーばっか放送してた(しかも結構なシリーズ物)けど、最近放送しなくなったわね。 海外だと単発ドラマ(というかテレビ映画)は時々あるけど
必ずしもサスペンスってわけじゃないわね。
ただ刑事コロンボをやってた枠は
複数ある推理モノや刑事モノを
週替わり?でやってたみたいだから
サスペンス専用枠と言えなくも無いわね。
https://youtu.be/iHk5cGwuS6A いまCSチャンネル色々チェックしていたら、チャンネル銀河で松本清張の事故っていうドラマやってたんだけど
松原智恵子が美し過ぎて、「うわっ・・・」って声が出てしまったわ
若い頃の姿ってあんまり見たことなかったのよね >>237松原智恵子は4姉妹(3?)でみんな美人で、姉達は美人コンテスト荒しだったらしいわ。みんな美人って凄いわよね。 酒井和歌子が店を持つ美人デザイナーで
優雅な生活を送ってるんだけど実は沖縄の
貧しい育ちで過去に母親や姉とアメリカ兵相手のパンパンでその秘密を暴露すると脅迫する
パンパン時代の中受けの男を殺すドラマが面白かったわ
母親役が三条美紀で姉役が吉行和子で凄く汚れ役が
似合ってたわ 土曜ワイ初期『殺人行おくの細道』…八千草薫が可哀想で、ハナ肇にムカついたわ!!若い竹下景子&鹿賀丈史、新鮮だったけど。 >>234
去年はドイツでゼバスティアン・フィツェックの小説が続けてドラマになってたわ
フランスでは2012年頃までボワ&ナルとかG・J・アルノーとかドラマ化してたけど最近は少なくなってるわね
あと海外ミステリならジェフリー・ディーヴァーとかドラマ向きの作家いろいろいるのに意外とこの辺の実写化少ないのよね
ピエール・ルメートルのカミーユ刑事実写化もどうなったの?状態だし…
来年から米ドラマでディーヴァーのリンカーン・ライムを連ドラ化するけど、
一番気になる生意気なイケメン介護士トムがドラマからは削られてるみたいなんでガッカリよ >>241映画『ボーンコレクター』観に行ったの思い出したわ。懐かしい。アタシはてっきり、映画がシリーズ化すると思ってた…ドラマ化、是非観たいわ!! そういえば、田中実さん自殺で、水谷豊と共演した土曜ワイド劇場作品放送やめたけど、あのあとどうなったのかしら?まさか、お蔵入り?ドラマ『刑事貴族』で、二人共演してたわよねー。団優太も出てたわ… 刑事貴族、懐かしいわね。
あのドラマ、高樹沙耶も出てたし、鳥越マリは消息不明らしいし、色々あるのね。
地井武男も松方弘樹もこの世の人ではないし。 田中実さんと上川隆也さんの違いはなんだったのかな?
ゲイ的には断然田中さんですよ! >>244
鳥越マリは結婚引退って週刊誌に小さく載ってたよ。 >>248
御本人には本当に申し訳ないと思いつつオカズにさせて頂いた事あるわ・・・
て言うか、あの方、女性のファンより男性(ゲイ)のファンの方が明らかに
多かったと思うわ、若い頃から。 >>247
鳥越マリというと、キンキンとの旅行社のシリーズが好きだったわ >>250
郁恵さんの後任だったかしら?
息子さんもライバル会社のボン役で出てたわね。当たり前と言えば
それまでの話なんだけど、お父さんが勇退した途端に自分も十津川
シリーズから降ろされてるし、美紗先生が生前例の特約を作って
モミタンを守ろうとした気持ちも今なら理解できるわ。流石に業界を
取り巻く状況がここまで変わって2サス自体がなくなってしまうと、
有名無実化しちゃったけどね。 そいえばTBSチャンネルでやってた森光子の熱い空気は微妙だったわ
森光子版のが作られたのは先だけどやっぱ悦子で洗脳されすぎてしまってるわ キンキンの旅行会社シリーズは、なぜCSで放送しないのかしら?密会の宿も、岡江版のみ放送だし…昔、小野寺昭のトラベルライターは数作品したけど、林隆三&石川ひとみ版も含めて放送していただきたい。 密会の宿
出演者的にはアウトな人はいないと思うけど
隆の隣室の情事を隠しカメラで撮影して密かに愉しんでいるって
キャラクターがまずいんじゃないかな?
テレ東版は設定変えてるし。 実年素人探偵とおんな秘書の名推理
榊原郁恵編
伊勢志摩同窓会殺人事件
みちのく鳴子温泉同窓会殺人事件
北海道湯けむりツアー殺人事件
鳥越マリ編
仙台松島湾島めぐりツアー殺人事件
北陸加賀温泉お見合いツアー殺人事件
関門海峡殺人事件
佐渡越後路同窓会ツアー殺人事件
鳥羽賢島同期会ツアー殺人事件
湯けむり草津温泉女たちの研修ツアー
ちなみに伊勢志摩同窓会殺人事件と鳥羽賢島同期会ツアー殺人事件はツアー客
がほぼ同じ。 昔の土ワイOPが頭に浮かぶわ
映像は、いろんな色の○●○が出て最後は青○に吸い込まれていくの
CMは、薬用養命酒の駒ヶ根工場の雪解け水の小川とか好きだったわ >>256子供の頃、このOPが何故だか恐怖だったわ…また地上波って、金田一すんのね!今回はフジで『悪魔の手毬唄』…懲りないわねー… >>257
あら、あたしも子供の頃だったけど、音楽ともども好きだったわ
週6日制時代だったから、土曜だけ夜更かしできる特別な気分とハラハラ感で始まってたわね
愛川欽也の旅行社もの、懐かしいわ あたしも土曜の夜の土ワイが楽しみな子どもだったわ
予告が来週と来来週のと2本あるのよね
「誘惑されて地獄行き」って予告が怖かった記憶
片岡孝夫さんのシリーズが好きだったわぁ >>259
土ワイの「誘惑されて地獄行き」見たいわ
秋吉久美子が悪女を演じたフランス・ミステリ原作ドラマで評判良いのよね
ミシェル・ルブランの原作もどんでん返しの連続で面白いから映像化されてたら是非見たいと思ってたし 土曜ワイドのCMだと大京観光と八代亜紀ちゃんの
東京ソワールを思いだすな。 >>256
昔のサスペンスや映画タイムのOPの映像って良いの多かったわね
日曜洋画劇場のOPのアニメとか金曜ロードショーの夕日の海の映像とか好きだったわ
CMだと逆に火サスではサワデー、ザブ、はと麦茶、ハウス系よくやってたわ
個人的にこの時間ですごく好きだったのが山口小夜子(メインは寛斎)が出てたネスカフェのゴールドブレンドと
勝野洋のリポビタンDのCM
あとサスペンスや映画枠ってウイスキーのCM多かったわよね サスペンスじゃないけど、木曜ゴールデンドラマのCMで
サンゲツや沢の鶴の社名や商品名を歌う男性コーラスが好きだったわ。 >>260
土ワイってほんと、初期の作品って海外作家のばかりなんだよね。
csとかじゃ放送できないんでしょ?
再放送は絶望的だな。
地上波では再放送があったりしてたのに。 原作が海外作家の作品って女と愛とミステリーでも最初の間は放送
されてたけど、水ミスになってからはエド・マクベインの火サスで先に
ドラマ化されたシリーズだけになってたわよね。それすら、水ミス→
木洋との統合→廃枠→再会→再廃(←今ここ)のゴタゴタで完全に
無くなってしまったけど。 >>264
海外原作でもたまに、ホントにたまにだけど放送してるのもあるから
絶望的ってわけじゃないんだけど少ないのは確かね
そもそも国内作家の原作でも近年では放送される作家が
乱歩・横溝・清張・西村・美紗・内田・赤川といった大御所に偏ってるのよね
できれば浜尾四郎・土屋隆夫・戸川昌子・連城三紀彦とかのドラマも見たいし
「殺人フィルムへの招待」「軽井沢、夏の危険地帯」みたいなマイナー作家原作のドラマも放送して欲しいんだけどね ( ^^ω)そう言えば池上季実子って全く見なくなったホマけど、どうしてるのかすら?ホマ 連ドラだけど90年代の日テレは
ストーカー、冷たい月、凍りつく夏、隣人は密かに笑う、とか良いサイコサスペンス系の連ドラ多かったわ >>268
洋画のパクリばかりなんだよね。
連ドラって。 >>259
予告2本だったこと、すっかり忘れてたわ
>>261 >>262
OPやCM、たしかに映画のも含めていいものや好きなものが多かったわ
子供の頃は夜更かしで見られるのが土ワイだけだったけど、そのうち火サスや日曜洋画なんかも見るようになったりVHSに録画するようになったりしたのよね >>263
なんとなく覚えてるわ、それ
それにしてもサスペンスも映画も枠がなくなりすぎよ >>269
古畑任三郎ってパクリに入るのかしら?
パロディというにはモロすぎよね・・ >>272
古畑も女検事霞夕子もコロンポのモロパクリやん! パクりといえばピン子さんの女子刑務所シリーズのバス停か駅で、
捕まったピン子さんに丸聞こえする場所で、蟹江さん達が彼女を
安心させる為に他人のフリしながら会話してたシーンよね。
映画でハナ肇さんと千恵子さんが逮捕された兄貴(高倉姐さん)を
安心させる為に列車の中でやってたのと丸で同じだったもの。
もっとも、蟹江さんの演技には二番煎じを二番煎じと思わせない
だけの力強さがあったからあれはあれで良かったんだけどね。
て言うか、千恵子さん(映画)とピン子さん(テレビ)、幸せの黄色い
ハンカチのヒロインだったわね。主人公が昔お世話になった警官
(映画:寅さん・テレビ:三波伸介さん)の台詞は「綺麗な母ちゃん、
元気か?」が「可愛い母ちゃん、元気か?」に差し替えられてたけど。 女子刑務所シリーズってスカパーでは放送されませんね。
菅野美穂が珍しく出演してる回があるんだけど。 女子刑務所第三号棟の名作は岩崎ひろみが
ピン子にいじめられる回だわ
美容師の卵だった岩崎にヘアカットをお願いするんだけど毛束ごとゴッソリ切られるのよw
仕返しにピン子が岩崎をザンギリ頭にするの。
不倫してた旦那と愛人と義母を火縄銃で射殺して
ムショ入りする役で娘が結婚するから縁を切るように
佐々木すみ江に言われて号泣するのよね。
あと浅田美代子や南果歩が出てくる回も名作。
浅田が出所して家に戻ったら彼氏が女とSEXしてる
現場に遭遇。花瓶で殴り殺してまた再びムショへ
「また戻って来ちゃった」ってテヘペロするのよw 刑務所物といえば
リップスティックで2時サスでもお馴染みの名脇役、山下容莉枝が娘に向かって「この泥棒猫」って言うシーンが好きだわ >>276
前科がいっぱいあってその時はお薬で捕まったのよね、美代子さんが
中に入ってた関西出身の場末のスナックママさん。んで、出所の日には、
服だけでなく、パンツも新しいのに履き替えてもいいか?って服屋の人に
訊いてたわね。逮捕されるまで付き合ってた店のバーテンとの再会に
ワクワクしながら。獄中でも株の値動き調べたり、勉強家だったのも
印象的だわ。「ウチラみたいなアホが生きてくには(大阪弁)」って言いながら。
ヲカマの琴線に触れるママさんだったわ。 BS朝日でもおとり捜査官放送するようになってしまった。 >>278
そうそう。
大阪の店で酔っ払いの客を階段から突き落として
殺してしまうのよね美代子。
岩崎ひろみの回でも宮下順子が女子高生の売春を斡旋するオーナーでマンションに警察がガサ入れに来た時に「刑事さんややわ〜そんな子らどこにもおりまへんがな〜」って言って警察が風呂場を開けると
女子高生を浴槽の中で発見。
慌てた宮下が「ほな、ウチはここらで」って逃げようとして捕まるのよねw
お婆ちゃんの入院代を作るために強盗して捕まったアジャコングがお婆ちゃんが亡くなったと教えられてトイレで首吊りするシーンが泣けたわ。
ピン子も出所後に勤めた工場で事務所の金を盗んだと濡れ衣着せられて「だからあんな犯罪者使うなって
言ったのよ」って言われてフォークリフトで轢き殺すんじゃなかったかしら? ローカルでやってた「優雅な悪事2」って2003年のサスペンスだけれど録画したわ。
だって岩下志麻さん、野川由美子さん、今は亡き岸田今日子さんが出てんですもの。
で、思い出したの。「この子の七つのお祝いに」を。
布団の中で首を掻っ切って自殺する狂気の母の岸田さん。
その娘が長じて岩下さんになる、あの映画。
そんな御二人が、今回、のんびりした感じで共演なさってて微笑ましかったわ。 ピン子が婦警役で娘をレイプした大学生を車で轢き殺して復讐して
刑務所に入る回は浅田美代子の時よね?
この回では珍しくピン子がイジメられる役だったわ。
同じ部屋の若い受刑者が高校時代にピン子に補導された事を思い出して周りに言いふらして隣の部屋のボスの東てる美達にリンチされるのよね。
周りのいざこざを喜ぶ柴田理恵が色々告げ口して
トラブルを起こさせる嫌な役だったけど上手かったわ。
出所したピン子が殺した相手の奥さんにお金を持って会いに行くんだけど、その役が中島ひろ子で
一緒にいた子供の顔を隠して「この子を見ないで!」
ってピン子を拒絶するのよ。
その後ピン子は自殺するんだけど内容が重かったわ。 馬を売る女に出てくる男の子
2代目はっちゃくのようなムチムチ半ズボン姿が妙にエロいわ 今日はBS TBSで竹下景子主演 血痕 湯川愛子の鑑定ファイル。
国生さゆり 筒井真理子 山下容莉枝
脚本はモモ子シリーズや岸部のアルバムの堀川とんこうさん。 >>282
宮下順子さん、素敵な女優さんだったわ。場末のスナックママ・管理売春の元締めから、
普通の優しいお母さん、上品なセレブ夫人・・・とにかく演技の幅が広くて、同じロマンポルノ
系でも、演じる役が大体決まってた他の方達とは異彩を放ってたのを思い出したわ。
フォークリフトで轢き殺されそうになったのは田山さんだったわね、同房だったカキクケコさんも
身元引受人の弁護士のオッサン?との身体の関係を拒んだばかりに雇われママの仕事を
取り上げられたり、出所した後は後で男に食い物にされてたのよね。保護司役の田山さんも
だけど、弁護士の中の村松さん、逃亡中のピン子さんをかくまった蟹江さん・・・地味ながら
男性陣の名演が光を放っていた一作だったわ。 >>285は>>280さんへのレスだったわ、失礼m(_ _)m >>281
私も観たわ。
ストーリーや謎解きより、岩下志麻を美しく見せる為の作品に思えたわ。
岸田今日子さん、決して美人ではないけど、何とも言えない気品が漂う方だったわね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています