>>51
数字の詳しいところはわからないが

>しかし集団ストーカー費用(ハイテク系器材とストーカー外注代)の方が高くて、総額年間数100億円ってのは意味不明ね

ハイテク犯罪なんてないよ
学会がやってるのは

・尾行
・監視
・付き纏い
・デマ拡散
・音系の嫌がらせ
・ストーカー行為の仄めかし行為
・退職工作
・就労妨害
・敵対者駆除マニュアルに書かれた内容全般

等であって、電磁波攻撃・音声送信・思考盗聴といったハイテク犯罪と呼ばれる物は含まれてない

学会員も指示を出している学会幹部もかなり頭が悪いみたいで、警察に捕まらなければ、どんな嫌がらせ行為をしようが
迷惑行為を働こうが、自分達には御咎めがないのだ、それら行為をし放題やっても何も問題ないんだ、と子供みたいな事を考えてるようだけど
警察が法律で取り締まるのが厳しいという事になれば、暴対法のような本格的な団体規制法を制定して、創価学会を社会から排除しようという話になるだけ

現時点では、この種の組織的なストーカー行為に関して、調査に乗り出す人が出て来て、これら行為を規制しようとする流れが形成されつつあるが
世間自体が学会の異常な嫌がらせ行為を認識し、あいつら何とかして欲しい、いい加減に止めさせて欲しいという空気になってきてるので
暴対法のような本格的な団体規制法が制定される可能性も、十分考えられる流れになりつつあるとみてる

結局あの人達、世間から排除され始めてるのに、感覚が鈍ってるから全然その事に対する自覚がないし
だから平気でじゃんじゃん嫌がらせをやって世間への心証をどんどん悪化させてるから、あのまま行くと本当に自滅・自壊だろうね