【芸能界ご意見番】和田アキ子【和製R&B女王】
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なんかジャイアンが美青年に整形する話を思い出したわ まあともかく 当時の段階でR&Bっていわれてたのはすごいわよね ご意見番なんてやってなきゃ 少しは歌手として評価もされてたかもね でもご意見番やってなきゃ消えてたのかな >>19 世間にいわれてたんじゃないの! 自称アールアンビーなの! アッコはくだらないベストばっかり出してないで まずは過去の名作を再発売して欲しいわ。 「パークアヴェニュー7PM」と「ダイナマイトアゴーゴー」ははずせないわ。 >>25 1980年百恵路線よね shut up!と無礼句ダウン あれは百恵が歌うからいいんであって、 本物の不良のアッコが歌うとみんな引いちゃって大コケだったわねw Whitney Houston The Greatest Love Of All Live 1992 https://www.youtube.com/watch?v=UX7c6k9pb1o やっぱ歌上手いわね〜 映画ボディガード撮影中の客演かしら つうか 当時のR&Bと いまのR&Bの定義がそもそもずれてるわ ビューティーコロシアムにアッコ本人が出ればいいのよ! 今までさんざん苦言を呈したけど、やっと相談者の気持ちがわかるんじゃない? あの違和感のある目を修正する手術を受けたんでしょ。思いきって全切開すればいいのに。 >>32 あの変な目でも御の字だったと思うわよ、見づらさは解消されたわけだし。 もう一回手術してどう良くなるのか想像できないわ。 たるまないようにサイドから引っ張られて 聖徳太子みたいな細目になるのかしら? かといって、ぱっくりペイズリー目になっても怖いと思うんだ でもそれは現実的には無理よ 綾瀬はるか司会にしたらホリプロが漏れなく和田アキ子を引っ張り出すなんてNHKは百も承知でしょ 紅白の人選なんて1年掛けてやってるんでしょ 司会は綾瀬はるか でも所属事務所先輩の和田アキ子は落選 NHKだってそこまで馬鹿じゃないでしょ >>36 ありえるけど、アッコのプライドが許すかしら? まりやみたいなヒット実績たっぷりある歌手が出る中で 後輩のバーター出演なんてミジメすぎるわ まずはしっかりした新曲を作って欲しい 酒の席でオファーしたような馴れ合いの曲じゃなくて オートクチュールドレス作るつもりで力を入れた奴ね >>37 もうちゃんとした歌がうたえてないよ。 声は出ない、リズムは取れないから聞いてるこちらが悲しくなってしまう。 パレード延期について何かコメントした?? 陛下から留守電にメッセージあったとかそんな感じの >>26 たしかに百恵さんが歌ったらまた違う感じになったと思います ブレイクダウン ちょっと聴いたけど すごくかっこいいわね こんないい曲もってるの? わざわざ大コケっていうほどかしら? 基本的にアッコはシングル売れてないでしょ。 いや大コケでしょ 何の話題にさえもならなかったんだから ていうか80年代前半の和田アキ子は暗黒期よ キャリアを通してこの時期が低迷期 85年にアッコにおまかせ!が始まって86年に紅白復帰して復活したけど 80年代といえば、欽がプロデュースした「君が野に咲くバラなら」も大コケしてたわね。 >>49 欽ちゃんブームのおこぼれに預かれると思うアコが悪いのよ 秋豚にのっかったりしてもいいのよ別に けど隠れた名曲にもならない駄作を何で歌うのかしら? アコ本人も別に思いいれも何にもなさそうなのがまた露骨 自己プロデュース能力ゼロよね 百恵のほうが楽曲に関しては上げ膳据え膳に見えてコントロールしてたわ まあ自己プロデュース力はないでしょ。 本人にその自覚があるかは知らないけど、 お膳立てされたものに文句も言わず乗っかってるからこそ芸能人として長生きしてる面もあるわね。 歌手にこだわってるわりにあんまり音楽好きじゃなさそう 和田アキ子だ文句あっか!という著書で、マンコの匂いについて赤裸々に綴っていたわね。 >>52 暇さえあれば自分の紅白のヴィデオ見てるんだから 音楽鑑賞する暇もないでしょうね >>44 カッコいい曲と言えば、「見えない世界」ね。 あたしが小学校低学年の時の曲だけど、テレビで見て強烈な印象だったわ。 歌詞も曲も。 細野晴臣作と知ったのは随分後になってからだけど、納得ね。 目の再手術したけど、 やっぱり左右不揃いね 眼瞼下垂の手術って難しいのね アッコ人一倍神経質だからね 気丈に振る舞ってるけど、 絶対左右不揃いなこと気付いてるわね苦笑 アッコのアップロード最新版の目はどうなったの? 今までのしじみ目のパッチリ二重はとにかく変! >>66 修正後もたいして変わらなかったわよ! まだ、術後まもないから腫れてるって言ってたけど。 3週間位したら、落ち着くのかしら? 落ち着いたら今日より目がちっちゃくなるって事??? 最近YouTubeで必殺仕事人関連動画をよく見てるけど若い頃のアッコも「必殺うらごろし」で活躍してたのね エンディングテーマの「愛して」は癖になるわ ヘアスタイル変えて注目をそっちへ持っていくしか、あの違和感のある目を悪目立ちさせない方法はないわ。 35年ぶりにヘアスタイル変えなさいよ。 アレサフランクリンみたいにターバン巻いてみたらどうかしら? MISIAみたいに本格派に見えるかもしれないわ 70歳で?w でも意外に似合いそうねw ターバン姿のアッコ あとメイクを変える。アイメイクを過剰にしてみたら、見られる顔になるかも。 ターバン巻いて赤いシルクのガウンをまとうの 背中には龍の刺繍 ゴールドのアクセも必須ね サングラスも似合いそう おまかせ見たけど、やや状態は持ち直したかしらね。 前回の手術後みたいなパッチリ二重なのにしじみ目じゃなくて、普通に埋没法しましたみたいなかんじかな。 ていうか、思いきって全切開したほうがいいと思うけど、レギュラーがあるからダウンタイムの都合がつかないかしらね。 Whitney Houston The Greatest Love Of All Live 1992 https://www.youtube.com/watch?v=UX7c6k9pb1o やっぱ歌上手いわね〜 映画ボディガード撮影中の客演かしら 歌声もビジュアルも78年がピークだったかも?って思うわ。 でも、歌唱力が落ちた今でもこの曲を歌う時だけは往年の アコが蘇ったような錯覚を覚えるから不思議なの: ttps://www.youtube.com/watch?v=zVXJEVDWqxw >>83 他の歌手がカバー(と言ってもほとんど実例は無いけど)しても アコが表現してた(今もしてる)世界がどうしても出せないのよね・・・ 昭和の終わりから平成の始めが一番きれいだったと言う人も いるけど、この頃のアコが一番好きだわ。 和田は79年にうわさのチャンネル降板して干されて紅白も落選して低迷期に入ったからね… >>84 水野久美さんだったかしら、にしおかすみこ達の一緒に出てる、 膝関節用の薬の通販番組で「(芸能人だって)人間だもの」って 仰ってたのを思い出したわ。一応、台本通りではあるんだけど、 若々しい彼女でもドラマとかで歩くシーンを横方向で撮られると やっぱりしんどそうね。 それ考えると、役者と違って正面撮りが基本な歌い手さんはまだ、 色々できる事は多いわね。 アコが花嫁衣装で「お嫁にもらって!」とはにかむククレカレーの古ぼけたカラーのコマーシャル(1971年)をもう一度見たいわ! 70年代・80年代頃のアルバムでオススメって有る? >>89 父親の遺品にアコが70年代に出した2枚組のLPが2作あって、 結局捨てられずに今でも時々聴いてるわ。1つは普通のベストで もう一つはコンサート音源をLP用に再構成した分。 少し前にBSで、角松さんが針のいらないレコードプレーヤーの 音質検証をやってたのを思い出して、いまいくら位してるのか 調べたら、作ってるメーカーさんが(恐らく)世界で1社のみで、 完全な受注生産となる為、1台100万円するとの事。ただ、とても 人気が高くて、生産が注文に追いつかず、発注から到着までに ひと月位はかかるようね。 樹脂に刻まれてる溝の形状を非接触のレーザーで読み取って 電子的に音に変換するそうだから、針を使う分とは音質が全然 違うんだけど、ま、アタシみたいな貧乏釜は即脱落ね。 こんどの正月もオーストリアかしら。日本から逃げるように大晦日より前に。 昔テレビ番組の本番前の楽屋あいさつを忘れてしかもその相手が和田アキ子でそれをイニシャルトークで暴露されその後すごいスピードで出番が減った事を覚えています、 今の業界はどうか知らないですがこの人がアイドルだった頃は楽屋あいさつを忘れると確実に仕事が無くなるという事を生き証人として教えてくれた人でした、 その時の謝罪の時に和田アキ子隣に居合わせた美川憲一が「これからは気をつけてね」と言っている横で 「私は許さないずっと覚えているからね」 と言って器懐の狭小さを露呈して今の嫌われぶりに至って紅白に落選して出番を減らしてブーメランが戻って来ている裏でアメリカで子供に恵まれて幸せに暮らしている様子を見て良かったと思いました。 あの鐘を〜って大ヒットしたイメージが有ったんだけど実際は違うのね >>95 20万枚近く売れた曲が2曲あるんだし、そっちを重点的に 歌えば良さそうなもんだと思うけどね。でも今の声だと どちらももうマトモには歌えない問題もあるわね。 そんなに売れてない曲が知られてるってのも凄い事だと思うわよ。 あの鐘、笑って許して、古い日記などなど あのねのねの1/2がアコの曲の事を「数多い失敗作」って昭和の 時代のモノマネ番組で揶揄してたけど、歌手としては成功した方 だと思うのよね。少なくともミエさんよりは売れたし。 記録に残るより、記憶に残った曲が多いという事なのかしら 特にシャウトが映えてる曲って何かしら? 意外と吠えたりしないのよね コンサートに行きたいんだけど、今年はやらなかったようね 去年は50周年で武道館を他人のふんどし借りまくってやってたけど 普段はどんな感じのペースでやるのかしら? 地方なんかも回るのかしら? ア子って大根演技なんだけど、それなりに味があって悪くなかったのよね。 そういえば久本雅美と出てた深夜番組とかもあったわね?シングルも出してたし。 あたし抱かれ上手とかだってしょうがないじゃないとか女歌が好きなのよ、コーラスガールはもちろんだけど。 だからあの鐘やもう一度二人でとかばかりフィーチャーされると「アッコはしっとり系が凄くいいのに」ってモヤモヤするわ。 >>108 確かその番組であっさり目だけど鬼束ちひろと安室ちゃんの悪口言ってたわw アッコさん、ベストは出されてるのかしら。 10曲1枚、1500円くらいで出されれば10万枚くらい売れそうだわ よく言われるのはホリプロじゃなければ って話よね。 ナベプロでも田辺でも、もっと歌手として伸ばしてくれる所だったら、まぁタラレバだけど。 マライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」 発売から25年でチャート1位に 【AFP=時事】クリスマスの時期に何度も耳にする、米歌手マライア・キャリー(Mariah Carey)のヒットソング「恋人たちのクリスマス(原題All I Want for Christmas Is You)」が1994年の発売から25年たち、 初めて米ヒットチャート「ビルボード・ホット100(Billboard Hot 100)」で1位に躍り出た。 キャリーさんはツイッター(Twitter)に、泣き笑い顔を含めた複数の絵文字を付けて「ついにやった!」と投稿。ネットユーザーからは「恋人たちのクリスマス」が過去にチャート1位を獲得していなかったことに驚きの声が上がった。 しかしアルバム「メリー・クリスマス(Merry Christmas)」の収録曲として「恋人たちのクリスマス」をリリースした当時はシングル盤として発売されていなかったため、ビルボードのチャート入りを果たすことができなかった。 その後、1998年12月にシングルとして未リリースの曲もチャートインできるようになり、2000年1月には初めてトップリスト入りを果たした。 ビルボードによると、今週「恋人たちのクリスマス」はストリーミング4500万回ストリーミングされ、ダウンロードは2万7000件、ラジオのオンエア回数は3400万回に達したという。 クリスマスソングがチャートのトップに立ったのは、1958年から59年にかけて4週連続1位を獲得した「ザ・チップマンク・ソング(The Chipmunk Song)」以来60年ぶり。【翻訳編集】 AFPBB News https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191217-00000010-jij_afp-ent マライア・キャリー「恋人たちのクリスマス」、全米チャートで初の1位 (CNN) クリスマス・シーズンの定番となっている米歌手マライア・キャリーのヒット曲「All I Want for Christmas Is You(邦題・恋人たちのクリスマス)」が、 発売から25年で初めて全米シングル・チャート「ビルボード・ホット100」の1位に輝いた。 「恋人たちのクリスマス」が入ったアルバム「メリー・クリスマス」が発売されたのは1994年。マライアは収録当時、24歳だった。 同曲は2003年の映画「ラブ・アクチュアリー」に登場し、アリアナ・グランデやシーロー・グリーンにもカバーされた。 マライアがこの1曲で手にした著作権料は6000万ドル(約66億円)を超えている。ホット100でのこれまでの最高記録は3位だった。 米アマゾンの音楽配信サービス「アマゾン・ミュージック」は今月、同曲の発売25周年を記念してその歴史を振り返る短編ドキュメンタリー「Mariah Carey is Christmas」を配信している。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191217-35146963-cnn-int マライア・キャリー「恋人たちのクリスマス」を深掘りするミニ・ドキュメンタリー公開 マライア・キャリーのアルバム『Merry Christmas』の25周年を記念して制作されたミニ・ドキュメンタリーが公開された。 同アルバムの収録曲「恋人たちのクリスマス(英:All I Want for Christmas Is You)」は、 2011年にビルボードのホリデーチャートがスタートしてから全41週のうち36週で1位を獲得しているほか、 先日にはソロ・アーティストによるホリデーソングとして、米ビルボード「US HOT100」で最高位を獲得した記録がギネス世界記録の2020年度版に掲載されることが決定。 アメリカのAmazon Musicでは 2017年と2018年に最もストリーミング再生されたホリデーシーズンのシングルであり、 さらに今年の感謝祭シーズンではアメリカのみならず世界におけるトップストリーミングミュージックチャートで第1位を獲得した。 今回のミニ・ドキュメンタリーでは、アルバム『Merry Christmas』がどのように生み出されたのか、なぜここまで「恋人たちのクリスマス」が毎年世界的にヒットしているのかを、Amazon Musicが解き明かす。 マライア自身が語る制作秘話に加えて、彼女の長年の協力者であり元マネージャーのランディ・ジャクソンを始めとし、米『Variety』誌 音楽編集主任のジャーナリストのシャーリー・ハルペリン、米ビルボードチャートのシニアディレクターのゲイリー・トラスト、 シンガーとして彼女を長年支え続け、25年来の友人でもあるトレイ・ロレンツによる解説で、唯一無二のヒット曲を深掘り。発売当初にラジオエアプレイチャート全体で12位だった頃から、長年に渡り上位にチャートインし続けている現在までを追う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる