【Φ ω Φ】シャブ逮捕の福澤光祐【5パーンチ目】
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前スレ
【Φ ω Φ】シャブ逮捕の福澤光祐【4パーンチ目】 前スレ最後の方にでてた乱パ動画
流出してから一人会社やめてどっかに消えたわねw >>8
どの人かしら?
・知恵遅れのネコの子
・最年長のタカ兄(?)さん
・「たまんねーたまんねー」連呼の汗だく喘息気味の兄ちゃん
・鯉のぼり顔の人
・撮影担当のデブ
もう一人いたような気もしたけど忘れた もう判決出たんだっけ?
あとはひたすら執行猶予をしのぐだけ? あとは有志による新しいアカウントを突き止め隊としての活動くらいかしら すでにハッテン活動のために上京してやりまくってるのはバレてるのよねw >>8
>乱パ動画流出してから
>一人会社やめてどっかに消えたわねw
何でそんな事知ってるのかしら?
そもそも何であんな動画ネットに載せたのかしら? 意外と複数とか野外とかって、
イメージほど盛り上がらないんだよね。 複数でズコバコ流れ作業セックスより
1対1でネットリとガン堀りしたいわ〜 ただし、かわいこちゃんに限るわね
ブス相手なら流れ作業上等だわ!w 久々にねこぱんサンで
オナニーするわ
ポジ種に輪姦される
ねこぱんサンよ・・・ コカインで逮捕されたヘアメイクのJUNJUNってキムチだったのね >>42
懇親のGENKINGはますます
キナ臭くなってきたわね・・・・ >>42
逮捕されて朝鮮もろだし本名が報道されるの
最高にダサいわね シャブ中になると
SAS(睡眠時無呼吸症候群)になるの?! ここまでスレのびるとそれだけゲイの記憶にも残るだろうし
ねこぱん総監視時代の中生きるのね
挙動不審な言動一つできないわねw 一般人で5スレ目って、、、w
しかもわずか3ヶ月よ!
ある意味レジェンドだわ、ねこぱんち 東中野中野坂上辺りでリアルして話すると過去にねこぱんとヤったって人が割といるのよね 「覚せい剤を使ってでも仕事に行かなければ」麻薬で逮捕された経産省キャリア官僚の悲壮な叫び
https://blogos.com/article/401703/ >>60
西田さんの方ね。
東大卒でも残業300時間で
国内で覚醒剤買えない程の収入 >>61
輸入した量がすごいし、使用回数も恐ろしいことになってますけど…
収入の問題じゃないような。
てか、個人的にその人、事前に精神科で診断を受けていたから
こういう言い訳しているだけで(それも精神科の薬にも依存)、
セックス目的の人と大差ないと思いますよ。
セックスというクッションを挟んで薬に依存するか
セックスなしで薬に依存するかの違いだけ。 この元アナ、ラッシュ使いながらアレコレ言い訳してるけど、絶対コッチの人よねw
元NHKアナが振り返る「私が違法薬物で逮捕された日」 会社は懲戒解雇、うつ病に……
8/31(土)
NHKのアナウンサーを13年間務め、『ニュース シブ5時』にも出演していた塚本堅一氏(41)が、
違法薬物の所持と製造で逮捕されたのは2016年1月10日のことである。その後、罰金50万円の略式判決を受け、
NHKからは懲戒解雇された。世間は、現役のNHKアナが薬物事件で逮捕されたことに衝撃を受けた。
8月26日、塚本氏は逮捕から社会復帰するまでを綴った『僕が違法薬物で逮捕されNHKをクビになった話』
(KKベストセラーズ)を出版。ご本人に話を聞いた。
「昨年の春、依存症関連の機関紙に僕のことが取り上げられたのですが、それを見た編集者から、
本を執筆しないか声をかけていただきました。最初はお断りしていたのですが、説得されまして……。
どうせ書くなら、すべてを洗いざらい書いたほうが良いと考えました」
と塚本氏。彼が使用していた違法薬物は、ラッシュという危険ドラッグだった。
「ラッシュは、セックスドラッグです。大学生の19歳か20歳の頃だったと思いますが、友人に勧められて初めて使いました。
当時は違法ではなく、アダルトショップや本屋や雑貨店で簡単に入手でき、全国的に流通していました。
特に男性同性愛者の間で流行していたものの、男女問わず愛好者はいましたね。マジックやシンナーのような揮発性の液体で、
それを嗅ぐと強いお酒を飲んだ時のように高揚感があって、心臓がバクバクします。
元々、心臓の気つけ薬なのでそうなるのです。持続時間は2、3分ほどでしょうか」
ところが、06年に販売規制が始まり、14年には所持や使用が禁止された。
他のドラッグの入り口(ゲートウェイドラッグ)になるとして、取り締まりが始まったという。
「使用禁止になった時点では、好きだったけどしょうがないと思っていました」
塚本氏は明治大学を卒業後、03年にNHKに入局。京都や金沢、沖縄勤務を経て、
15年に念願の東京アナウンス室に配属された。再びラッシュを使い始めたのは、15年の夏だったという。
「サイトで、ラッシュに似た効果を出せる液体が売られているのを見つけました。
材料は合法と書いてありました。製造キットがあって、自分で調合するのですが、価格は3000円と安かったし、
ストレスの解消にいいかな、と軽い気持ちで買ってしまったのです。
僕は、薬物は1人で使用していました。取締が始まり、沖縄勤務時代はパートナーと暮らしていたこともあり、
使っていませんでした。ところが東京に転勤になって1人暮らしになり、ちょっと買ってみようかなと。
魔がさすとは、こういうことなのでしょう」 塚本氏は、件のサイトで2、3回購入したという。ストレスで疲れた時に使用した。ところが、そのサイトは捜査機関に目をつけられていた。
塚本氏は本名で購入したため、NHKのアナウンサーということも捜査機関にバレてしまった。そして、逮捕された16年1月10日を迎える。
その前日、塚本氏は日帰りで山梨県の勝沼ぶどう郷に出かけていた。『僕が違法薬物で逮捕され〜』から、逮捕された時の様子の一部を紹介すると、
〈今日は髪を切って白髪でも染めるかと美容室のWEB予約をしていた時のことです。時間は朝9時過ぎでした。「ピンポン」と玄関のチャイムが鳴ります。
(中略)荷物が届く予定もなかったので、休日の朝早くに何だろうと不思議に思い、のぞき窓を確認すると、黒っぽいスーツを着た集団が、
家の前に大勢集まっています。(中略)「どちらさまですか?」と扉越しに尋ねると、「役所の者です」という答えが返ってきます。
「何の用です?」と何度か尋ねても「役所の者」と繰り返すだけです。(中略)意を決して玄関の扉を開けると、15人ほどの集団が一気に部屋になだれ込んできます。
ビデオカメラで撮影する者あり、無表情で部屋の中を物色する者あり、私はパニックの中、そのままリビングのソファまで押し流され座り込みました。
私の両隣を塞ぐように捜査員が腰かけます。「なんで来たかわかっているよな? この家に怪しいものがあるだろう。それを素直に出して」(中略)
「そこにある黄色い缶に入ってます」と伝えました〉
塚本氏の部屋をガサ入れしたのは、厚生労働省関東厚生局麻薬取締部、通称マトリだった。
その後、九段下の庁舎に連行され、押収した液体が違法薬物であると確認されると、即逮捕となった。
そして、深夜に湾岸警察署に移送された。
「今でもガサ入れの時の恐怖は忘れられません。釈放されてもしばらくは電話も取れなかったし、来客も怖かったです。
電話やインターホンが鳴っただけで恐ろしかったんです」 30日間の拘留生活については、
「食事は冷えたお弁当で、お風呂は週に1回。10畳の部屋に3人で暮らしていましたが、特に不便は感じませんでした。
拘留生活よりも、その後の自分がどうなるかが心配でたまりませんでした」
50万円の罰金を支払って釈放後、NHKから懲戒解雇を言い渡された。その後、仕事を探すためハローワークに通うが、
NHKを辞めた理由を話すと、敬遠されたという。そのため、先行き不安になり、うつ病に。
気を紛らわすため、1カ月間ヨーロッパを旅行したり、家族で台湾旅行に出かけたりもした。
2年ぶりの司会
「そんな時、ネットで『薬物報道ガイドライン』というタイトルの記事を読みました。
TBSラジオの『荻上チキ・Session-22』でオンエアに使われた音声を書き起こし記事でしたが、
そこには薬物依存の治療を専門にしている精神科医や専門家の話が載っていました」
塚本氏は依存症治療の専門家に連絡をとり、面会。薬物依存専門の精神科医を紹介してもらったという。
「月に1回、精神科医の治療を受け、依存症の回復施設には週に5日通いました。
僕は薬物の依存症ではなかったのですが、社会復帰には効果があると言われました。
夜は毎日、依存症の自助グループのミーティングに参加しました。よくアメリカの映画などで、
アルコール依存症の人たちが車座になって自分の体験を語り合う、あのミーティングです。
最初は、依存症でもない僕がミーティングに参加して意味があるのだろうか、と半信半疑でしたが、
色んな人たちの話を聞いていくうちに、あ、この話、僕が悩んでいるところと同じだとか、
こうやれば社会復帰できるんだ、という具合に、だんだんと進むべき道が見えてきました」
塚本氏は依存症治療の専門家からの推薦で、2017年10月に開催された
『NPO法人全国ギャンブル依存症家族の会』設立フォーラムで、司会を務めた。
設立フォーラムには各党の国会議員や専門家、テレビ各局がつめかけた。
司会者として、再び自信をつけたという。現在は、アナウンサー時代の話術を生かして、
インターナショナルスクールで週に1度、アカデミックスピーキングの外部講師を務めている。
さらに、今年の春に開設された『依存症予防教育アドバイザー』の養成講座に参加。
アドバイザーの資格を取得した。
「設立フォーラムで司会を務めた時、最後にサプライズで、僕のことを紹介する場面があったのです。
そこで、その場を借りて、『危険ドラッグの所持・製造で逮捕されました。
私が起こした事件により、世間を騒がせてしまったこと、申し訳ありませんでした』と、
お詫びすることができました。この秋に向けて、あちこちの高校などからアドバイザーの講演依頼がきています。
まだまだ、これで食べていけるレベルではありませんが、一歩一歩前に進んで行ければと思っています」
週刊新潮WEB取材班
2019年8月31日 掲載
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190831-00580288-shincho-soci 元NHKアナウンサーの逮捕前日〜混ぜて作った薬品が僕の人生を大きく変えた〜
8/29(木)
NHKアナウンサーで、NHK「シブ5時」リポーターだった塚本堅一氏。3年前、塚本氏は違法薬物で逮捕された。
そんな塚本氏が、そもそもなんで薬物に手を出したのか、依存するようになったのか。後悔と懺悔の独白および、
底からのリカバリーなど、自身の経験をこと細かに著書から第1章を公開。
(『僕が違法薬物で逮捕されNHKをクビになった話』著者/塚本堅一 第一章より)
【第1章 逮捕前日】
〜混ぜて作った薬品が僕の人生を変えた〜
何も知らずに温泉へ
山梨県の「勝沼ぶどう郷駅」に一人で降りたったのは、2016年の1月9日のことでした。
この日から4連休だった私は、前日に同僚のカメラマンから、一回分残った青春18切符を買い取っていたので、
それを使って日帰り温泉を楽しもうとやってきたのです。
古い駅舎から外に出ると、すぐにブドウ畑が広がります。冬なので乾燥した葉の無い枝ばかりのブドウ畑を抜け、
丘を上ると温泉がありました。よく晴れた日で、露天風呂からは甲府盆地と南アルプスを見渡すことができます。
風呂に入ったあと、同じ施設内にあるレストランで遅い昼食をとり、地下のワイン貯蔵庫でワインの試飲をして
すっかりほろ酔いになりました。勝沼の一人旅を十分満喫した私は、のんびり二時間半かけて各駅停車で東京に戻ります。
帰りの電車内で、アナウンサーの先輩からメールが来ているのに気がつきました。
この年の正月、私は念願だった歌舞伎の初芝居の舞台中継を担当したのですが、私の役目は、渋谷のスタジオ内パートで、
解説者の方に演目についてお話を伺うことでした。実は歌舞伎の舞台中継というのは、学生時代から古典芸能を学んでいた
私にとってNHKのアナウンサーを志したきっかけの番組です。足掛け13年でようやく掴んだ夢の番組でもありました。
その番組を見た先輩が、感想やアドバイスをメールで送ってくれたのです。番組の中で残り時間に焦るあまり、
解説者の会話を下手にまとめようとした自分の反省や、今後の課題などを書いたあと「来年同じ番組をやれるとしたら、
次はもっと上手にやれるよう頑張ります」と書いて、中央線の車内から返信しました。 >>60
ねこぱんちさんの裁判も傍聴できるのかしら?
予定はどこで見られるのかしら? 家に帰る頃には、すっかり日が暮れています。翌日以降も休みだったので、豚汁でも作って休みの間じゅう食べようと、
食材を買って部屋に戻りました。鍋いっぱいの豚汁を作り、夜は大阪に住む知り合いと電話で長話をして、日付がかわる頃に眠りにつきます。
あるスポーツ新聞によると、この日の夜の私は、新宿2丁目で謎の大暴れをしていたそうです。
それを偶然目にした、麻薬取締官が薬物使用を疑って尾行し、翌朝私の自宅に踏み込んで逮捕する。
本当のところは、ただの独身サラリーマンのほのぼの休日でした。
とはいえ、翌朝に麻薬取締官が家宅捜索にやってきて、逮捕されたことは正確です。
ほのぼの休日と全く関連がないように思える「麻薬取締官」や「逮捕」というワードが、この翌日から人ごとではなくなりました。
ずっとマークされていた
私は、指定薬物である亜硝酸イソブチルが含まれた液体を持っていた罪で逮捕されました。
亜硝酸イソブチルは、「ラッシュ」と呼ばれる危険ドラッグに含まれているものです。
1990年代からアダルトショップなどで、セックスドラッグとして販売されていました。
アロマオイルと同じような大きさの小瓶に入った液体で、マジックインキのような揮発性の匂いがします。
その匂いを嗅いでしばらくすると、心臓がバクバクし始め、強いアルコールを飲んだ時のようにトロンとした軽い酩酊状態になる。
持続時間は短くほんの数分です。効果がなくなった時点で再び嗅ぐ。セックスドラッグなので、果てれば終わります。
俗に言う賢者タイムの間に、効き目はなくなるものでした。
特に男性同性愛者の間で流行していましたが、男女問わず愛好者はいて、それなりに使われていたそうです。
私自身のセクシャリティはゲイで、学生時代からラッシュはよく使っていたものです。
主な販売場所は、アダルトショップと言われていますが、街中にある本屋や雑貨店などでも1000円くらいで売られているほど流通していたため、
当時はドラッグとしての認識すらありませんでした。
ところが2006年頃から販売の規制が始まり、2014年には、所持や使用が禁止されてしまいます。
規制に至った理由は諸説あって、他のドラッグへの入り口(ゲートウェイドラッグ)になるとして取り締まった、
販売元を押さえたかったなど様々ありますが、当時社会問題になっていた「危険ドラッグ」を取り締まるため、
ラッシュもまとめて包括指定したというのが、大きな理由として考えられています。
私にとっては、あればちょっと楽しめるご褒美みたいなものでしたが、手に入らなくても、特に困るほどのものではありませんでした。
そんな中、「懐かしいラッシュに似た効果を出せる液体を作り出すことに成功した!」というサイトを偶然見かけます。
興味本位でサイトを見てみると、使っている材料は全部合法だといいます。
希望する人には、作るための製造キットを分けてくれるとも書いてありました。
当時の私は沖縄局に勤務していて、付き合っていたパートナーと一緒に住んでいたのですが、
作り方を見ると「冷蔵庫で一晩寝かす」など、ちょっと面倒くさい工程があります。
そもそも、謎の液体を冷蔵庫に入れていたら、パートナーに絶対怪しまれるでしょう。
「一人用」で使いたかった私は、購入することなく、そのうちサイトの存在自体も忘れていました。 それから半年ほど経つと、私は東京に転勤することになります。
京都→金沢→沖縄と十年以上の地方局勤務を経て、目標の一つだった東京アナウンス室の勤務です。
担当は、新しく始まったニュース番組のリポーターでした。憧れていた東京勤務は思うようにできないことが多く、
毎日自分の実力不足を痛感していました。日常のストレスから薬に手を出したのか?
というストーリーを作るのは簡単かもしれませんが、ストレスはそれなりにあったものの、先輩や同僚にも恵まれ、
それなりに楽しくやっていたのも事実です。
ところが、夏が終わる頃に、偶然例のサイトに出会ってしまいました。自分で探したわけでもないのですが、
前回サイトを見た時とは環境が変わっていて、今は一人暮らしです。ちょっと買ってみようかな。
心の隙間に入るとは、こういうことかもしれません。
メールで問い合わせをすると、海外経由でキットを送りますとすぐに返事がありました。
振込先は日本の口座で、料金は3000円くらい。当時、闇でラッシュを手に入れるとすると1本1万円くらいすると
聞いたことがあったので、それに比べると破格です。まぁこの価格だし、合法だって書いてある。
ちょっとくらいは、本物の感覚が楽しめるかな? 違法なものだったらサイトまで作って販売しないでしょう。
私は軽い気持ちでした。
海外から送るとありましたが、なぜかレターパックで製造キットが送られてきます。
粉状のものが2種類と、プラスチック容器に入ったアルコールっぽい液体が一本同封されています。
簡単にいうと、AとBを混ぜ合わせ、一晩冷蔵庫で寝かせる。それにCと精製水を混ぜると、黄色い透明な上澄が出て来るのです。
それが「ラッシュ」に近い何かでした。特に自分で計量するでもなく、言われた通りに混ぜるだけという簡単さ。
サイトを参考に作ってみました。効果としては、まぁラッシュに近いような遠いような感じです。
点数をつけるとしたら60〜70点くらいのものだったと覚えています。ギリギリ合格点。
人によっては、満足いかないかもしれません。それから時間をあけて2、3度買ったものの、
ほとんど効果がない時もありました。とはいえ、値段も安いし、合法なものであれば、たまの楽しみに良いのではないか。
後から聞くと、私が逮捕される半年前からすでにこのサイトは捜査機関に目をつけられていたそうです。
私は本名で購入していたため、捜査する中でサイトの購入者にどうやらNHKのアナウンサーがいると判明したといいます。
最後に注文した製造キットが届いたのは、逮捕の数日前です。出来上がったのが金曜の夜くらいで、一度使用しました。
そして残っていたのが、5・1㎖。小瓶で1本ちょっとです。この5・1㎖の液体が私の人生を大きく揺るがすものになります。
(『僕が違法薬物で逮捕されNHKをクビになった話』著者/塚本堅一 第1章より)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190829-00010555-besttimes-life NHKアナウンサーがまさかの違法薬物で逮捕〜3年前を本人が振り返る〜
違法薬物で逮捕、解雇。人と話したくない、電車に乗れない、店に入れない、外に出られない、そしてうつに。
塚本 堅一 2019年08月22日
NHKアナウンサーとして、夕方のニュース番組のリポーターをしていました。でも、3年前に違法薬物の所持・製造の罪で逮捕されました。
最近、こんな自己紹介をしても、だいたいの人が「そんなことあったっけ?」という反応です。
覚えていない人の方が圧倒的に多いかもしれません。私は、13 年間NHKでアナウンサーをしていましたが、そのほとんどが地方局の勤務だったので、知名度はゼロ。
それでも事件当初は、渋谷のNHKの中に麻薬取締官が捜査に立ち入ったり、国会でNHKの会長が追及を受けたりして、結構なニュースになったものでした。
その大騒動を引き起こした、諸悪の根源が私です。
東京湾岸警察署におよそ30日間勾留され、麻薬取締官から取り調べを受けました。最終的に、罰金50万円の略式判決を受けて事件は終わります。
もちろんNHKは解雇されました。気持ちを入れ替えて次の仕事を探したものの、当然うまくいきません。人と話したくない、電車に乗れない、店に入れない、外に出られないと、
段々日常生活の中で出来ないことが増えていきます。
そうしてうつになったのは、自業自得で自然の流れだったのかもしれません。
自分で招いた困難は、自分で解決すると頑張ったものの、ダメだったのです。
ようやく繋がることができた精神科で、驚くべき治療法が提示されます。依存症の回復施設に入ることを勧められたのです。
私自身は依存症ではないのに、依存症の施設に入る……。不安は山ほどありましたが、どこか潜入取材のような気持ちで、依存症の回復施設の門を叩きます。
そもそも、なぜ私がドラッグなんかに手を出したのか。ありふれた理由かもしれませんが、ストレスとうまく付き合うことができませんでした。
一日の終わりに、ストレスを和らげるためご褒美スイーツをコンビニで買う感覚で、怪しいサイトからドラッグを購入したのです。 NHKのアナウンサーというと、「いい仕事をしている」と人は羨むかもしれませんが、私は新人の頃から劣等感の塊でした。
今日も出来ないことが多かった。もっといい仕事をするアナウンサーは大勢いるのに、なぜ私はここにいるのか。どこまでいっても自分に自信が持てない。
それを隠して生活していたのです。
もちろん、会社の仲間だけでなく、友人も大勢いました。でも、その人たちに自分の弱みを見せるのが怖くて、全く出来ませんでした。大げさではなく、絶対に無理でした。
新人アナウンサーの頃は、叱られたり失敗したりすることで、「やっぱり自分はダメなやつだ」とバランスのようなものを取っていたものです。
それが、アナウンサーとして経験を積むようになって、徐々に大きな失敗もしなくなりました。そこそこ、なんでも出来るやつ。これが、とても厄介でした。
社会人として成長するのは当然のことだし、今更何をいっているのかという気もするのですが、釈放された後、先輩たちから久しぶりに叱られて、
新人時代のダメな自分を思い出し、ホッとした気持ちがあったほどです。
遅かれ早かれ、どこかで崩れていたかもしれませんが、その前に私はドラッグでつまずいてしまいました。
ひとたび薬物事件を起こすと、どうなるのでしょうか。まず、信用も仕事も失います。持ち家も手放しました。仲の良かった友人もいなくなります。
この辺までは、誰もが想像する一般的な転落人生かもしれません。では、薬物事件を起こした人が、どうやって人生を立て直していくのか。
回復施設では、どうやって過ごすのか。あまり知らない人の方が多いのではないでしょうか。私もまだ道半ばではありますが、
2年近くかけて、ようやくその過程を伝えることができるようになりました。
これまで、薬物事件というと怖い、自分には関係ないと、様々な理由をつけて避けてきた人もいるでしょう。
私自身も、薬物事件を起こした張本人にもかかわらず、以前はそう思っていました。そして、薬物に対して多くの偏見を持っていたのです。
大勢の薬物依存症者と一緒に過ごしましたが、暴れるシャブ中なんて一人もいません。
そういう偏見を持つ人たちにこそ、この本を読んでほしいと思います。
薬物の事件を起こす人は、一体どんな悪人なのかしら? 逮捕されたら、生活はどのように変わっていくの?
という興味本位から、この本を読む人もいるでしょう。
あるいは、私と同じように薬物事件を起こした過去があったり、会社をクビになったりしたスネに傷持つ人たち。
また身近な家族に、薬物の問題を抱えている人たちもいるかもしれません。
薬物の問題は、決して他人事ではない。薬物の問題をそこまで深く考えていなかった私が、
図らずも足を踏み入れた依存症の世界は、どのようなものだったのか。
それをお見せすることで、薬物の問題について考えるきっかけになってくれれば幸いです。
(『僕が違法薬物で逮捕されNHKをクビになった話』著者/塚本堅一 まえがきより)
https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/10545 アナウンサーなんて女性向きの中途半端な職種、やりたいのゲイくらいでしょ。
パーサーとかといっしょ。
てかゲイイベントに出てるんじゃなかったけ、この元アナ。 長々引用してくれてあれだけど、塚本さんカムアウトしたやん?
ねこぱんの公判先月終わったやん? あたしの経験から言えば、ラッシュかゴメから入って逮捕される奴は間違いなくお仲間よ!
ノンケはラッシュorゴメじゃなくて、いきなり大麻、シャブのコースよ てか、この元アナ
華が無いにも程があるわ〜
だから薬に走ったのかしら?
周りは反則級の超リア充だらけよね 薬でもラッシュでここまでになるって可哀そうだけど
禁止になってるのに危機意識ないわね わざわざアメリカからラッシュの合成キット購入したんだから
日本では違法ってこと重々わかってるでしょ?
なのに、本名で買う馬鹿だから捕まったのに
まるで自分がNHKのアナでエリートで目立つから見せしめにされた
みたいな言い方で、本当に仕方ないわね。
てか、ラッシュ、あれだけ流行ったのに
依存性がないから、肛門セックス、肛門オナニー以外の目的で
使用した人間なんて聞いたことないし。
経産省のやつもそうだけど、クスリ使う連中ってすぐウソをつくよね。
それもまるで自分が被害者みたいなポジションでさ。
経産省のやつは、相当なジャンキーだから
このまま廃人一直線だと思う。実家も太そうだし
実家の金で覚せい剤、コカイン三昧。 >>63
>ラッシュ使いながらアレコレ言い訳してるけど、絶対コッチの人よねw
何がwよ。
とっくにカミングアウトしてるわよ。 あたし、水を良く飲む方だけど
見る人から見たらシャブ中だと思われてんのかしら・・・ >>54
ポジでも死ななくなったから、中野ハッテン婦人会の皆様は誰も気にしてなくなったわね >>82
ポジっても死なないとか安心できないわよ。
癌になったり、原因不明の病になったりするのよ
ナマでやりまくってるやつは危機感なさすぎ。 ポジると原因不明の病気にかかりやすくなって
いずれ日和見感染で簡単に死ぬのよね あたし、ねこぱんちって長生きできない気がするわ
お母さんをきちんと看取れるといいわね
親より早く死ぬ親不孝はダメよ ブサイクがあれこれ気にしながら長生きしても虚しいだけだもんね けつまんこガバガバよ
たまんねぇ〜っす
やべぇ〜っす
ポジ種ください >>83
>>84
若い間死ななければ良いと考えてる人達よ 50代以降は自殺しちゃうかもね ねこぱん、50才まで持つかしら?
2,3年で絶望しそう シャブホモでも、上の世代だと
50代よね?
今どうなってるのかしら。
(40代後半〜50代から覚醒剤始めたってのは別として) >>97
みんな死に絶えたわ
中毒死、事故死、自殺
不審死のオンパレードよ クスリやっている人、50台になると強烈に老け込むよね。
80過ぎのしみだらけ・歯抜け・白髪のがりがりよぼよぼじじいと思ったら
実年齢は60前とかあるし。
海外のクスリで外見が変化した人の映像集とかもあるしね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています