KEIKOがウェイ、ウェイしだしたのも小室のせいよね。

2ndアルバムで、荒々しく歌えって指示だして、
完成させたものが、レコード会社に却下されて、

wanderinでせっかく丁寧な歌い方に戻したのに、
3rdアルバム収録時に丁寧に歌うな、上手く歌うなって小室から指示され、

4シングルあたりではロック風を強要

そっから先は基本歌い方は放置。
ソロツアーで腹式呼吸の裏声使わない健康的な歌い方身につけたものの、迷走。

ついに、Lightsのころからキーを下げた曲になってきて(KEIKOが小室さんが意図的にそうしてくれたと言ってるけど)、
歌いづらく、歌番組のパフォーマンスが下手で、
light2のプロモは口パクばかりに。

小室のボーカルディレクション放置が続き
YOSHIKIと出会い、YOSHIKIのディレクションの名残で03年は安定した歌い方に。

decade tourで本来もう声がでないキーの曲、
(全盛期でMステで放送事故で、ラブアゲツアーでは口パクにしたワンダリンや、FACES PLACESもソロツアーですでにサビが歌えない)
を無理矢理、歌える方法を発見してしまって
ウェイ、ウェイへんなしゃくりブチ切りに。

小室も止めずnew dealに至るまでエスカレート。


08年ソロで始めて、小室から細かすぎるボーカルディレクションを受けてショックを受ける。

09年a nationではボイストレーナーをしっかりつけた。