韓国メディアによると、慶北奉化にある大企業『石浦製錬所』の工場内にある地下水を検査したところ
様々な重金属の中にりカドミウムの量が実に基準値の3万7000倍に達する数値が検出され、
近辺では魚や渡り鳥が大量死するなど問題が発生していると報じれています。

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21世紀に入った現在でもこのような汚染水を垂れ流し続けている企業があるというのは驚きなのです