『十万分の一の偶然』
それなりに面白かったわ。
細かいところが雑だったけど、出演者が割と豪華だったんで、そこそこ視てられたわ。
原作小説が書かれた時にはまだETCはなかったわ。原作では「赤い火の玉」の仕組はどうなってたのかしら?
小泉孝太郎、演技が下手で微笑ましかったわ。『十万分の一の偶然』の本放送が2012年で『名もなき毒』が2013年。この頃演技力が急成長したのかしら? それとも、『名もなき毒』でもこんな感じだったかしら?

>>952
> 「裁判も追いかけますよ」はなんだったのよ

伊東四朗評論家の殺人教唆についても詳しく報道するつもりだ、ということでは?

>>949
> 玉森がクレジットで大トリなんてことないでしょうね

玉森裕太は3番手よ。
https://www.tbs.co.jp/grandmaisontokyo/

因みに、『銭の戦争』では特別出演だったわ。あれには吃驚だったわ。

それにしても、『グランメゾン東京』はつまんなそうね。黒岩勉脚本だから多少気になるけど。
“大人の青春”なんてのは「キムタクはトッチャン坊やだ」と言ってるようなものなんだけど、作り手は解ってるのかしら(笑)。