中華的曼谷15





ポム君はショートで買われていたんだけれど、「チップはショートでいいから、朝までソファーで寝させて欲しい」と。

オジサンはビールを飲み始めて、僕とポム君にも飲めって。
僕は飲んだけれど、ポム君は飲まなかった。
ボム君はもうソファーで寝息を立てている。
オジサンが「アイツとのセックスは良かったか?」って。僕はちょっと困った顔。「明日の朝もアイツに掘ってもらえ」みたい事を言って来た。
「バカ!」
酔いも回って来て寝る事に。

おしっこがしたくて目が覚めた。午前4時ちょっと前。
おしっこしてベッドに戻ろうとするとポム君もバスルームにやって来て。後ろから抱きしめられた。
「ファックしたい」と。
ポム君、元気過ぎるだろう。今夜も仕事なんだからそんなに出したら身体に悪いよ。

「ダメ」って言ったんだけど、ポム君のどんどん硬く大きくなって来てるペニスを臀部に感じていると、僕もまた欲しくなって。
洗面台に手を付いてお尻を付き出す様な体位にさせられて。
ポム君が僕のアナルを舐め始めた。アナルを舐めながら乳首もクリクリしてくれて、もうたまらない。
オジサンが起きてこないか心配だけど、欲望には勝てない。

生でボム君が入って来た。最初から激しく僕を犯してくる。"You so cute. I love u"と言いながら、僕の顔を後ろ向きにさせてベロチューしながらガン掘って来る。
あー、気持ちいい。すぐにはイカないでね。
シャワールームのドアは締めてあると言っても、パンパンと音が立ってくると、オジサンが起きないか心配になる。
あー気持ちいい。

「出していい?」とポム君。「もう少しFUCKして」
ポム君が速度を落として腰を使う。
でも我慢出来なくなったのか、「ごめん、このままだと出ちゃう。一緒に出そう」と言ってポム君が僕のペニスにもジェルを塗って扱く。あー、ダメ。
ガン掘りでの高速扱き。「やっぱりウリなんだなぁ、この若さでこのテクニック」と。
最後は足揚げの体位でイキたかったのでバスルームの床に横たわる。
足揚げでのガン掘り。僕は自分でペニスを扱き始めた。
「イクよ」というポム君の言葉のすぐに僕が射精。超ガン掘りでポム君が僕のアナルに中出し。
二人でシャワーを浴びる。ポム君がまた"You so cute. I love u"って言ってキスしてくる。僕が店に入って来た時に「すげーかわいい」って思ったんだって。
どこまで信じたらいいのかなぁ。

シャワーの後、もう既に昨日の夜、僕達がビールを飲んでいる時にチップをもらっていたポム君は、「帰る」って。
再び二人でシャワールームに戻ってラインのID交換。

部屋を出る前に激しいベロチューをしてポム君が帰って行った。