0794陽気な名無しさん
2019/02/19(火) 11:18:07.86ID:cGJxMYOJ0まず東京の実家近くに住んでいる、
息子のところに夜のうちに、
主人が会いに行って話してくれました。
私の口からは辛すぎて、
告げる事は出来ませんでした。
息子は最初は絶句。
顔面蒼白になったそうです。
しかし暫くして落ち着きを取り戻し
「正直に話してくれてありがとう」
との事でした。
東京郊外や他県に住んでいる、
子供たちには電話で伝えてくれました。
それぞれやはり、
ショックを受けていたそうです。
そして自宅に住んでいる、
高校3年生の息子と、
高校1年生の娘には、
夫婦ふたり揃って、
告げました。
息子も動揺していました。
娘にはポロポロ涙を流して、
大泣きされてしまいました。
「リウマチのお薬のおかげで
やっと良くなって
全身の痛みから解放されて」
「今度は癌だなんて」
「辛すぎる」でした。
この言葉を聞いた夜に、
私は初めて泣きました。