韓国経済、フラッシュメモリー事業に逆風 サムスン5割減益、SK赤字


半導体世界首位のサムスン電子と同3位のSKハイニックスのフラッシュメモリー事業の損益が急速に悪化している。
1月31日に出そろった両社の2018年10〜12月期の連結決算で、同事業単体の営業利益は、
サムスンが前年同期比で5割減の約1兆5000億ウォン(約1470億円)だったようだ。
SKの営業損益は1000億ウォン(約98億円)程度の赤字に転落したもようだ。



https://r.nikkei.com/article/DGXMZO40729130R30C19A1FFJ000?s=3