中島みゆき・雑談スレ
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マッタリ。なんでもどうぞ。 月イチがなくなってやっぱ寂しい VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:----: EXT was configured 馬鹿ね、上智に落ちて慶応と 北大に落ちて藤女 どっちが優秀か明白よね 上智に受からなくても慶応なら人は優秀だと思うわよ その辺は好みよ ICUとか上智は英語馬鹿しか生み出さないからアカデミックではないわ 慶応に落ちて上智だとちょっと難色だけどね まりやの長所は慶応に受かったってことだけね ファンも価値観その他いろんな感覚が変だししつこい 擦れたい嫁よ >>700 釣りにマジレス みゆきの旦那って誰よw まりややユーミンの事や曲、みんなよく知ってるのねえ 私はユーミンの曲はBGMに聞き流すのに心地よいから聞くこともあるけど まりやはテレビとかで偶然耳にする以外、全然聞かないわ 彼女らのエピソードや家庭環境も5ちゃんで目にする程度よ 彼女らの曲をほとんど聞かない私にとっては 誰が一番優れているかとか較べようがないわ。 較べるには三人を平等に聞き込んで知り尽くした人でなきゃ無理よ。 私はただ「みゆきが好き」ってだけ みゆきって処女よね だからあんなに妄想で恋愛の歌詞とか書けるのだわ 赤ん坊に処女の役はできないけど処女に赤ん坊の役はできるby映画版Wの悲劇 男関係の噂がほとんど出ないところを見ると、ヤリマンではないわね。 経験人数は片手で足りる程度と見たわ。 男から見たらヤリマンは嫌だろうな(笑) 彼女のファンは男が多いのでヤリマン思いたくはないだろうな(笑) 女や御釜からしたらどうなのかな? 僕は男だからヤリマンとは思いたくないね。千春とあったでしょうね。 ユーミンは旦那以外の関係はどうなのかな? あまりないような感じがするね。 まりやも達郎以外、どうなんだろう? まりやはみゆきさんやユーミンより根はまじめな感じはするね。 これはあくまでも僕の心理学的観点からの判断。ミラーリング。 >>711 身持ちが固いタイプか、肉食女子かどちらかよね。 男の場合、性欲と仕事って比例してるけど、女性の場合って聞かないのよね。女ってズルイわ。 >>712 的確だね。そうなんだよ 男は結構勝手なんだよ。 自分は遊んでいるくせに、女には遊んでほしくない(笑) ユーミンもまりやも旦那一筋。そうじゃなければ、とっくに離婚している筈。ヤリマンだとね。 ユーミンやみゆき、まりや、原坊とかが ドリカムの吉田美和みたいな年下食いのヤリマンババアだったら面白いわね 竹内まりや、奥田瑛二と週2で密会 タツローひとり鍋の日々 中島みゆき、玉山鉄二をお持ち帰り48時間 濡れ髪早朝散歩 松任谷由実、バックバンドふたりと3股泥沼愛 旦那は激怒 原由子、桑田のいぬまに三宅裕司と自宅密会 「打ち合わせです!」 瀬尾とは以前はあっただろうけど、今は年齢的にもうそういう関係じゃなさそうw みゆきの初めての相手は学生時代の北大生じゃないかしら 昔語ってたことだけど、二十歳ぐらいにお互いに好きで凄く盛り上がってたけど ずっと一緒にいると無性に一人になりたいと思ってしまう自分がいて 度々そんなことを繰り返してたら「君はそんな人なんだね」と相手が離れて行ってしまったと言ってたわ 10代でプロポーズされたと言ってた相手も多分この人だと思うわ https://www.youtube.com/watch?v=6rwA43ZZOlA リトルの宣伝番組で渡辺直美ちゃんが 「師匠ご飯粒ついてるよー、なんてとってくれるみたいなことなかったんですか?」 なんて訊いた時に瀬尾さんが 「んーそんなこともあったかもねー」 なんて答えていて、実はあたしこれ見ていてひとりでドキドキしちゃったわw チェックが入ったんだろね、何か不都合な歌詞内容と判断されたんだろうね。 インディーズバンドとかメジャーでも男のアーティストはそういうのあるけど、 女では珍しいよね。 >>655 ボーカルも乗ってるしね、氷中花。「組曲」は傑作が多い上にライブ未公開だから埋もれちゃうけどね 過去曲の歌詞をそのまま歌い続けることにはあんまり拘ってないと思うのよね。 規制というより、今の考え方と違うから歌わないわってことなんじゃないかしら。 組曲からはライブ一会で「空がある限り」を披露してるけど組曲、相聞はまだまだ未披露。新曲できすぎちゃって困ってるのかね >>708 それが本当だとすると、なぜあんな深い歌が書けるのか不思議でしょうがないわ 妄想力がすごいのかしら シニカルムーンとか 80年代のインタビューで一回の失恋で100曲分ぐらいはアイディアが浮かぶと答えてるわw 元気ですかとこの世に二人だけで絵を描く人がでてくるけど、実在するのかしら ラブレターを回し読みされて笑われたのは本当の話で、 歌にはできるけど思い出すと今も辛いみたいなこと言ってたわね。 なんか可愛らしいわよね。 >>737 ひゃだ、じゃあ化粧とか遍路とかちょっと実話入ってるのね・・・ そんなことラジオで言ってたの? 私も記事読んだことあるけど、遍路は結構歌詞そのままっぽいのよね。 まあそれも、みゆきのことだから盛ってるかもしれないけど。 あと、「アレの最中に別の女の名前呼ばれたことある」って言ってたわ。 でもバス通りとか南三条とか情景を描くのがとても下手よね ストリーテラーに徹しきれてない感じ ユーミンならもっと綺麗に上手に鮮やかに描くでしょうね >>736 エッセイにそれっぽい男のこと書いてたわよ、その絵描きはカナダに移住してしまったとか >>741 分かってないわね 南三条なんて綺麗事じゃなくて女同士の感情のぶつかり合いがみゆきの良さなのよ ユーミンが情景を紡ぐ南三条の歌詞も見てみたいけど、 あのガツガツした言葉の並びはいかにもみゆき節で私は好きだわ ユーミンって今どんなCD聴いてるとか、若いころどんなアーティストに影響受けたとかよく話すけど、 みゆきさんてそういうこと話すの? あのメロディーと歌詞って一体誰に影響うけたり、好きだったりしたのか興味あるわ >>744 昔のインタビューでルーツを聞かれるとまず言葉についての話をしてたわね。谷川俊太郎とか。 音楽については、初期のエッセイでポール・サイモンとかジョーン・バエズをネタにしてたから、そのへんなんじゃないかと思ってるわ。 >745 ありがと!ジョーンバエズって知らないから聞いてみるわ アマチュア時代にボブ・ディランの歌を歌ってたしエッセイにも名前が出てくるから影響受けてるわね あとメラニーの「悲しみの足音」をレコード屋で聞いた時、凄い衝撃受けたと言ってたわ でもみゆきのメロディーは、直接的に誰の影響とは言えないと思うわよ。生まれた時から聴いて来たものに影響はある程度あっても、きっと本人もわからないと思う。この人独特なのよね。だからワンパターンでもあるんだけど。 モロパクはないけどこれは拓郎節だよねとかこれはS&Gだよねってのはあるけど。 HalfはブラインアダムスのHEAVEN、白鳥の歌〜はジェネシスのThrowing It All Away どちらもイントロのみのもろパクリだから、みゆきの創作には関係ないわね でも炎と水はアレンジも大まかなコードも含めてベットミドラーのNight and Day、 こういう風にして、って瀬尾に頼んだのかしら >>748 みゆきはほぼ音楽音痴のままデビューしたのかしら。かなりの文学少女だったらしいわね。 今でも古典に親しんでるから、先輩ミュージシャンをもろにパクるということはありえないわ。本人が「物書きになるかも」と思ったことがあるらしいけど、そうなってたらパクり女王になってかもしれないわ。。 >>738 さすがに、道に倒れて誰かの名を呼び続けたり、ドアに爪でメッセージを書いたり、駅の階段で女が子供を突き落とす姿を目撃したりっていうのは実体験ではないわよね?w 女の子を突き落としたのを見たのは オールナイトニッポンそういうお便りがあったのかも。 毒をんなも実体験だったわ怖いわ 幸福論はそういう思考がみゆきにもあるってことよね 遍路って遊んでる曲でしょ。同棲するはずの男が屋根から逃げたとか、見知らぬ男に「昔を忘れろ」っていわれたり・・・「あたいの夏休み」みたいなブラックジョークの曲よ。 >>755 見知らぬ人にいきなり言われたんじゃなくて ♪初めて私に「昔は忘れろ」と言った人 よ この違い、さすがに分かるわよね? この歌詞を読んで遊び人の詞ととらえるあなたのような珍しい感性の人もいるのには驚いたわ あなた自身が遊び人だからかしら? 「昔は忘れろといった男、あれは彼の人違い、あまりに誰かを待ちすぎたあげくに」 ってとこ、みんな理解できるの? 適当に聞き流してたわ >>751 幼少期からピアノ習ってたし音楽音痴ってことはないでしょ 瀬尾がみゆきは絶対音感持ってるし、ちゃんと自分で譜面に書き上げてから瀬尾にアレンジを頼むって言ってたわ でも本人は作詞の方が好きそうよね、いろんなアイディアがどんどん出てくるみたいだし 二人で暮らす家の屋根を染めに上りそれきりって、落下して死んだと思ったけどw >>759 あらやだ!今の今までそうだと思ってたわよ 自分にとっては適当に聞き流す曲だったし 比喩表現だったなんて・・今気づいたw 聴き直すわありがとう だって755が屋根から逃げたとか書いてるんですもん!w >>741 わたしは「涙」「幸せ」、新しいのでは「Lady Jane」「ねこちぐら」の情景がとても好き。心象がたくみに描きだされていて。他にもたくさんあると思うけど たとえばユーミンなら「残されたもの」「林檎の匂いと風の国」がまっさきに浮かぶの。2人に共通してるけど情景だけ、メッセージだけが目立つような楽曲は名曲とは呼ばれないわね(二流のアーティストならあるかも) 『 いつかは今日という日も、昔と呼ばれるようになる 』 http://youtu.be/fjQnzMaRO08 >>759 >>761 そこは 新居の屋根を染めに行ったはずがそのまま逃げたとも ガチで屋根から転落死したとも どっちとも取れるわ あたしの周りでは前者の意見が多かったわ いろんなパターンの別れ方を列挙してる中で 「自分の給料前借して逃げた男」を既に歌った後で 「屋根を染めに上って逃げた男」は歌わないと思うわ 死別なら、サナトリウムに行ってそれきりの病死パターンの他に 屋根からの転落死という突然の事故死パターンとしてしっくりくる >>764 屋根を染めに「上り」それっきり だから、仮に逃げたんだとしたら、怪人20面相とか怪盗キッドみたいに屋根から華麗に飛び立って逃げたのね! すごい男と恋愛していたのねー、この歌のヒロインは! >>757 飲み屋で隣に座った男が馴れ馴れしく話しかけてきて、しばらく相手をしていたら「ああ、この男、私を誰か他の女と間違えて声をかけてきたのね」とヒロインが悟った、みたいなのを思い浮かべていたわ。 >>757 その男は(巡り合うべき)相手を待ちすぎたせいで(基準が甘くなって)わたしをそうだと人違いしてわたしに「昔を忘れろ」と言ったのよ ()のとこは陳腐な言葉しかとりあえず思いつかなかったから適当に入れ替えて >>766 www やめて! 今後聴くときそう聞こえちゃうじゃない! 気球で空へ消えたのかもよ 80年代のツアーを翻訳に頼らずに英訳付きで並べてみたわ スペルに自信ないけど。 寂しき友へ for lonely friends 寂しき友へ2 for lonely friends2 浮汰姫 song queen 蕗く季節に at flower season 明日を撃て shooting tomorrow 月光の宴 moon right party のうさんきゅう no thank you 歌暦Page85 song calender Page85 五番目の季節 fifth season 歌暦Pag86恋唄 song calender Page86 love song SUPPIN VOL.1 no make VOL.1 Tour Special 「SUPPIN VOL.1」 Tour Special 「no make VOL.1」 野ウサギのように like a wild rabit 夜会 night party 90年代はまた別の機会に書くわね。 >>770 寂しき友へ Dear my lonely friends 寂しき友へ2 Dear my lonely friends2 浮汰姫 Diva 蕗く季節に In blooming season 明日を撃て Shoot tomorrow 月光の宴 Moonlight party のうさんきゅう No thank you 歌暦Page85 Song calender Page85 五番目の季節 The fifth season 歌暦Pag86恋唄 Song calender Page86 love song SUPPIN VOL.1 No make-up VOL.1 Tour Special 「SUPPIN VOL.1」 Tour Special 「No make-up VOL.1」 野ウサギのように Like a hare 夜会 Evening party 今年も結婚の予定も出産の予定もなくて、当然産休取る見込みもない。 だから「No 産休」 と、のうさんきゅうについてラジオで語ってたっけ ブコフに予感の楽譜と歌詞だけのパンフがあるけどどのツアーなのかしら ツアータイトルも書いてなかったわ >>764 屋根に上ってそれきりって、今まで転落死以外考えた事もなかったわ! 歌詞ってホントにいろんな解釈できるのねえ。 人違いに関しては>>768 にほぼ同意よ。 美辞麗句で口説かれても、あなたが求めてるのはあたしじゃなくて別の幻想ってことに気がついたってことじゃないかしらね。 屋根の色を2人の希望する色に染められなくて逃亡したんだと思ってたわ。 4月、5月と新しいことばかりで胸騒ぎがするけど「やすらぎの刻、道」とみゆきの新曲が始まるから少しがんばってみるわ >>770 月光の宴 moon right party。これ行ってみたいわ。夜会の前身ってタイトルね つべにせめてオフィシャルのPVぐらいアップすればいいのにね おだやかな時代とか見てみたいわ 四股踏んでるんでしょ? この歌、サビがゴスペルコーラスで聞こえづらいけど、バックのピアノがめっちゃかっこいいのよね ピアノだけ音抜き出して聞きたいわ 不謹慎かも知れないけど、みゆきの訃報の日って必ずあるわよね どんな報道のされ方なのか今からすっごい興味あるわね そこらの同年代の糞ババアの体力じゃないわよね。 リトルもそうだけど、工場メイキングもキャッキャして女学生みたいよw 40過ぎると体力ガクンと落ちるし、カラオケでもどんどん声出なくなるのよ。 自分が40過ぎて、改めてみゆきさんが化け物だと思い知ったわ。 実はグッバイガールの頃に死に絶えていて今はアンドロイドだとしたらお笑いね エッセイで元々喉が丈夫ではなかったエピソードがあるけど、他に香辛料をなるべく食べないとか相当気を使ってる筈よ。何度も何度も歌うのは意味がないとか、夜会のメイキングでも録音に振り付けの練習してたし。 >>784 それ感じたわw グッバイガールで消え入りそうだったのに平成になってTVやCMに出るようになって勇ましくガナリ倒して。別人かと思った90年代 >>788 消え入りそうってどういうことですかね 精神的に落ち込んでたとか 体壊してたとか? みゆきさんにそんな時代があったなんて意外 87年にオールナイトやめて88年はライブもまったくやらなくなって冬にあらわれたのが「グッバイガール」のジャケ写。裏を知らない私はみゆきが世捨て人になっていくようでちょっと恐かった 実際は瀬尾と出会って夜会の準備バリバリこなしてたのにね シングル「涙」のジャケも開き直ってるようだったしね。アルバムには「十二月」とか不気味な曲があったし >>790 声的にって意味じゃない?中島みゆきでは野太い声出してたのが、たとえ世界が空から落ちてもみたいなのが唐突に出て来たから。 古館と加山がやってた音楽番組に、みゆきがファックスに書いた言葉に対する 古館のコメントを思い出すといまだにムカつくわ 「そういうとこが暗いっていうんですよw」ってあざ笑ってた もともと大っ嫌いだったけどね この番組ではユーミンの事も貶してたわ >>794 あら、みゆきはどんな言葉を書いていたの? みゆきは暗さが売りだったから、古舘の発言は必ずしも不適切ではないと思うわ。 それと、ユーミンについてはどう貶していたの? >>791 「私は音楽に走ります」と言ってオールナイトやめてライブも何もしなかった時期に 本格的なボイストレーニングをしてたのよね グッバイガールはご乱心のクールダウンみたいなもんだったわよね。 ご乱心はサウンドをともかく派手にしまくってたけど、それ以降はサウンド以上に自分の声を楽器として強化しまくって使ったのよね。 >>759 番組名は MJ ミュージックジャーナル 研究所には「中島みゆきはこれからも愛します!」ってファックス送ったってあるけど、 それじゃなくて、短いダジャレみたいなことも書いてたの。 憶えてる人いるわよねぇ? それを古館がバカにしたように「そういうとこが暗いんですよw」 でも番組自体はみゆきは暗いのか?とかやがてみゆきの時代が・・・って内容。 ユーミンは山田美保子が色々コメントした後、「わたしはもうユーミンを聞きません」って言ったり ドリカムがすごい時期でそれと比べて古館と田中律子がユーミン下げる感じ。 加山が「いいもんはいいんだよ!」 数週間後、前回をフォローするようにまたユーミン特集があったわw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる