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アタシはね、当時半同棲状態だった相方からプレイの最中に突然
「お前は、オレじゃなくてオレのチンポが好きなだけなんだなあ」と言われたのよ。

図星を突かれて言葉もなかったけど、その言葉を聞きながら、
「あぁん!そんな図星つくヒマがあんなら、もっと!
もっと腰を腰を動かして奥まで突いてっ!」と考えていたわ。
その晩はアタシのおねだりで、くたくたになるまで3回トコロテンしたとこで記憶が途切れたわ。
そして、昼前に精液臭いシーツに包まれて気付くとアタシ独り。
その相方が部屋に来ることは、二度となかったわ。

それに比べたら、アンタたちなんてほざくことだけは一人前のクセに
毛も生え揃わないタダの鼻垂れ小僧ね。

「おチンポ狂い」

それはアタシのためにある言葉。