>>578
かなり昔に正月田舎に帰省した際に隣の市に住んでた高校の同級生から聞いた話で、当時はワンマンではなくまだバスに車掌も一緒に乗ってた頃の話
それから久しぶりに帰省した時に最終のバスの時間を調べたら、午後6:30で終点まで行っても7:30くらいの夜の早い時間
市をまたいで終点は隣の町まで何キロも街灯のない暗い道が続く辺鄙な所