ゲイが語るWの悲劇
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今気付いたけど今夜1時5分からテレビ大阪で放送されるわw 5年前にNHK・BSでやってたのを録画してあるの
CM無し・ノーカット・エンディングロール付き。
録画し損ねなかった自分を褒めてあげたいわ〜お疲れ〜(楽屋で化粧を落としながら) >>549
年齢を考えると確実にヤスエさんも食ってるわね。五代が劇団に入りたての若手の頃、ちょうど脂の乗ってるヤスエが劇団の中心だったはず。
オトコ使ってのし上がる為にはヤスエ食いは必須だったハズよ 退所だね…(当時の幹部)
反対よっ!!(ヤスエ)
五代退所騒動もあったのかしらw
もはや劇団海の十八番なのね。 あたし、殺してしまった!おじいさまを殺してしまった!
寝ようと思ったのに…。
女優 女優 女優! テレ大観てるわよ!
本編まで一時間以上も青春ラブストーリーがダラダラあるのよね
劇団員の悲喜こもごもも嫌いじゃないけど あぁ ただの女になっちゃう
濡れたわ(* ̄∇ ̄)ノ 顔をぶたないで!私、女優なんだから…。
素敵だわ。 死ぬまでに一度は言いたい台詞よね
でもその前にぶたれなきゃなんないのね… ヤスエさん、芝居するためだけに女使ってたワケじゃなさそうだわ
時代的に 仕事のためにオッサンと寝て、自分のために若い劇団員を食って…
乱れてるッ! んまッ!昨夜の放送は大阪だけだったの?
まさか翔が「東京やんないわよ、できないわんッ!」とゴネたのかしら!? >>566 うまいこと言うわね。
ヤスエさん的には
劇団を維持していくため、あたしの性欲を満たすため
オンナ使いましたが、なにか??ってことよね。 ヤスエさん女優の南美江さん、元宝塚男役(美空暁子)で文学座よね。
やりたい放題の翔に>>569 少なからず感じるものはあったんじゃないかしら。 ヤスエ(安恵千恵子)さん役の南美江さんは舞台版「ガラスの仮面」の
月影千草役を演じられたのよね
実際の演技は観ていないけど、「オホホホッ!」とか「マヤ、恐ろしい子!」とか
の名セリフを言われたのかしら。どんな感じだったのか興味あるわ。 この世代以上の方って日本髪だったり、そうじゃなくても普段常にひっつめ髪をしてるから額が広がっちゃうのよね。今でもバレエやってる人とかはそう。 劇中劇とジムノペディ
この組合せが実に効果的だったわ
舞台演劇というものに接する機会が無かったから
とにかく新鮮で興味深く見入ってしまったの そもそもほWの悲劇がどんな話でどんなトリックなのか気になるわ。
まこちゃんがお爺様を殺したフリをしたということしか分からないわ。 舞台演劇に携わっていたあたしには結構舞台裏あるあるが多くてグッと来るわ
初舞台の場面には思わず目頭が熱くなったりもするけど
直前になって出来ないとごねたり直後に舞台上で倒れたり
一々大袈裟な静香が同じ劇団に居たらと思うと正直ウザいわん >>579
フォーレクも良いわ。ジムノペディからフォーレクの変わり目ってどこだったか思い出せないわ。お母様の自害で切り替わった? おじいさまを殺してしまった!の後に
照明が転調して掛かる激しい合唱曲みたいなやつって何かしら?カルミナブラーナ? 世良と静香が一緒に住もうって話してた白い一軒家は都内どの辺りなのかしら?
バルコニーから見える景色は麻布とか、港区あたりの谷間に思えるんだけど(・ω・`)
西武線沿線から港区なんて年収300万で住めたのかしら? >>586
「1階と2階は別々に貸していましてね。築20年、木造、2LDK、バス、トイレ付き、
家賃が6万5千円。まあ、破格っていうか信じられない値段でね。ついていることに
空いているのは2階の方なんですよ。ずっと外人さんが住んでいたんでね。ワンルーム
形式なんだけど」
昭夫の風呂なしアパートが3万4千円だから、確かに二人で住めば安くなるわね。
場所の設定がどこかはわからないけれど、自分のアパートを引き払ってタクシー
に乗った静香が「ちょっと寄るとこあるの忘れてて」と言って行けちゃうくらい
のところってことよね。 >>587
明らかに西武線沿線練馬じゃないわよね?南麻布とかヒルズが出来る以前の港区の風景だったわ。バルコニーからの眺めは。 >>581
あら、あたしもよ。
楽屋裏のバタバタ感とか懐かしいわ。
とりあえず開演までこぎ着けて幕があがったらほっとしたもんだわ。
翔の言うようにチケットいっぱい買ってくれる客持ってると強いわね。
制作としてはありがたいけど招待だ当日代引だって面倒なのも正直。 >>585
渋谷区鉢山町3-25よ
今は洋館無くなってマンションになってるけど
坂道はあるから一人でラストポーズやってきたらいいわ
東京都渋谷区鉢山町3−25
https://goo.gl/maps/bHt1cFScwKQ2 「おまえって、ホモなん?」
「フ、そんなんじゃないのよ…芝居の問題なのよ!」 >>593
あたしにもあなたみたいな時代があったわ
これで美味しいもんでも食べなさい
っ五千円 >>580
いま読んだら
「そんなのDNA鑑定で即バレよ」
みたいな幼稚な隠蔽工作よ ナイフがお父様→お母様→真子とリレーされたのよね
相続のなんちゃら事由とかも気になるわ
かわいそうな真子ちゃん! いいえ、私が本当に言いたいのはこれからなんです。
いつかあの警部さんは相続欠格の規定を説明しましたね。でも一人だけ遺産を
もらえる人がいたんです。
「ただし殺害者が自己の配偶者もしくは直系血族であった時は、この限りではない」
つまり、殺害者である摩子ちゃんの直系血族であるおばさまは、遺産相続に支障を
きたさないんです。このただし書きを発見した時、あなたが浮かび上がってきたのです。
遺伝子工学の研究の完成しか眼中にないあなたは、研究に反対する会長をなき者に
しておばさまだけに遺産が入るようにはかった。おばさまの財産なら、あなたには
わが物同然ですものね。
あなたが殺したんでしょ? 凶器の果物ナイフはあなたの手からおばさまへ、
おばさまから摩子ちゃんへリレーされたんですね。 アリバイ作りで注文したグラタンが文章だけでも美味しそうに思えたわ。 演歌の当落線上歌手
今頃ドキドキでしょうね
五木だって油断出来ないわ
今年ロクなヒット出てないし
細川みたいにバッサリ来るかしら >>601 あたしも当時は子供だったから、映画見ないで原作読んだわ。
グラタンをチューブ使って胃まで送ったり、一晩中賭けトランプやってたと証明するために、実際に何ゲームか行ってその点数表書いてたりって描写は覚えてる。
あと、ちょいちょい箸休め的なネタを仕込んでたわ。
刑事がふとおばあ様を見ると、連れ合い亡くして泣いてるのかと思ったら、
(おばあ様もみんなと徹夜でアリバイ作りに荷担してたから)
小さく欠伸してた、みたいな。 結局、やすえさん(みね)の元に大部分の遺産は入るのよね >>607
なんでみねなのよ。
殺人事件がおきて、相続人は皆、相続欠格となり、本来ならば遺産は国に没収されるのだけど、
例外があって、淑恵だけが全財産を相続できるのよ。
家庭教師が説明してるじゃないの。
でも、淑恵も死んでしまって結局はどうなったのかしらね?
摩子に行くのか、国庫に行くのか謎だわ。 >>600さんが原作から引用してくれた部分、
「ただし殺害者が自己の配偶者もしくは直系血族であった時は、この限りではない」
物語前半で皆で協力して庇おうとしたのは『殺害者(真犯人)』ではなく摩子
摩子が庇おうとしたのは『殺害者(真犯人)』ではなく淑江(摩子の直系血族)
淑江が庇おうとしたのは『殺害者』(淑江の配偶者)
ただ淑江は別にして、上に挙げた他の全員、隠蔽に荷担した段階では庇おうとした人物を『殺害者』と誤認したまま行動してるのよね。
法的にはどうなるのかしら。 結局、入り婿の事は誰も庇ってないんだから、相続の資格なんか失わないのよ >>610
当たりよ
摩子は殺害者じゃないんだから、摩子しか庇ってない繁もみねも相続権は奪われないわ >>613
原文にもあるわよ、最後の方におまけみたく。
「それに、みんなはまた相続権を取り戻した訳だから」
「ああ、摩子ちゃんが真犯人ではなかったのですからね」 ヨヘイ氏にグラタンを食べさせたりした事は罪にならないのかしら? >>615
一応罪にはなるでしょうね
でも情状酌量で実刑にはならないと思うわ
そして相続問題とは関係ないでしょうね 和辻製薬会長宅にたこ焼き・もんじゃのデリバリーって世界観の破壊力がすごいわねw
日本の女流作家・平岩弓枝のはやぶさ新八捕物帖についての考察なんですが、とても良いものに仕上がってます… 春生「イギリスの女流作家ヴァージニア・ウルフの『ダロウェイ夫人』という作品
についての考察なんですが、とても良いものに仕上がりそうです」
みね「まあ〜(オホホ)」
ヤスエさんって劇中劇シーンでは台詞ないわよね。稽古中のシーンでは台詞を言って
いるけど、劇場シーンではこの↑場面での「まあ〜」くらいしか声が聞けないわ あの「まぁ〜」は淑江では??
安江さんは大阪公演の際の「摩子を、警察に渡してはなりません!!」があるわよ。 最近の娘は乱れすぎ!芝居よりそっちばっか一生懸命なんだから!!
ギクッ(;゜゜)
台詞少ないのに凄いインパクトよね そうよ
やすえさんの魅力は
「ギク〜ゥ」に詰まってるから、いいのよ! あのピアノの曲はスネークマンショーで先に知ってたわ
だからあの曲には少しムラムラするのよ >>624
サティのジムノペディ知らない人なんているのね この映画の音楽は久石譲なのよね
同じ澤井監督の「早春物語」「めぞん一刻」「恋人たちの時刻」でも久石が音楽を
担当しているわ >>627
サティって名作曲家の1人みたいな扱いだけど、ジムノペディだけの一発屋よねw >>629
「Je te veux」も有名だから「数発屋」くらいだわね
(電話の保留音に結構使われてるわよ) 三田さんが亡くなったら地上波でWの悲劇やってほしいよね。ひろ子が亡くなったらセーラー服と機関銃だね。 そう考えるとホントに三田さんの代表作ってないのね・・・
まあ、昔のドラマ観ててもほとんど脇役だもんね じゃあなんで大女優扱いされるようになったの?(現実世界での話よ) 代表作がないと大女優扱いされる資格がないとおっしゃるの?それじゃどなたかしら?大女優扱いされる資格がおありになるの? 結局は単なる国民的女優枠よね。
森光子、仲間由紀恵あたりと同じくくり。
でもWの悲劇の三田さんは神がかり的だわ。 極妻の三代目姐は好きだったわ
志麻さんと違ってほんと悪い女なのよまさに極道だったわ 息子の事件までは、にっぽんの母親像を背負ってCMバンバンでてたから
映画やドラマよりもCM女優もいうイメージだったわ。
Wを知るまでは。 >>633
「花の乱」でも主役張ってたわよね
大河で2度主演って他にもいたかしら?
少なくとも女優ではいないわよね 三田先生が若かりし気頃に主演なさった「四畳半物語 娼婦しの」って
映画作品が気になるわ
≪四畳半物語 娼婦しの≫
待合「立花」の抱え娼婦しのは純情な売春婦。男に騙され、喰いものにされ、
なお男との執着を断ち切れず、ひっそり生きる。しのは情夫・竜吉に「立花」に
売られ、竜吉は車夫となってしのに客を運んだ。ある晩竜吉が連れてきた
旗本崩れのスリ糺との初会に、しのは心惹かれ、竜吉に内緒で糺と逢瀬を
繰りかえすようになる。 糺はしのの情愛にうたれ、スリを辞め印刷工として
真面目に働き始めた。しかし糺は良家に養子に行くことになりしのに別れを
切り出す。糺を愛し抜くしのは糺の幸せを喜ぶが、それを知った竜吉はしのを
朝鮮に鞍替えさせようと画策する
ちょっと〜五社映画顔負けじゃないw
この作品で京都市民映画祭・主演女優賞を獲ったそうよ 大河ってまた別物よね。
昔からNHKの番組で一位二位を争うミーハー番組だもの。
俳優でなくても話題の人なら出れるっていう・・・ 薬師丸もすっかり他の同世代の女優とはちがう大物すっかり消え失せたわね。あまちゃんでは存在感あったけど、オーラはなかったわ >>642
>>644
昭和ではマンコ大河がそもそも少なかったしねぇ。
おんな太閤記、春の波涛、いのち、春日局よ? >>645
今こそWの悲劇のリバイバルで翔の役をやるべきよね
またスターに返り咲くかも知れないわ
逆に大転けする可能性もあるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています