新潮45「LGBTがOKなら痴漢の触る権利も保障すべき」
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【特別企画】そんなにおかしいか「杉田水脈」論文
◆LGBTと「生産性」の意味／藤岡信勝
◆政治は「生きづらさ」という主観を救えない／小川榮太郎
◆特権ではなく「フェアな社会」を求む／松浦大悟
◆騒動の火付け役「尾辻かな子」の欺瞞／かずと
◆杉田議員を脅威とする「偽リベラル」の反発／八幡和郎
◆寛容さを求める不寛容な人々／KAZUYA
◆「凶悪殺人犯」扱いしたNHKの「人格攻撃」／潮匡人
http://www.shinchosha.co.jp/sp/shincho45/
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/91JIL0kUGbL._AC_SL1500_.jpg いま勘違いしてたかも知れないことに気づいた。
衆道、歌舞伎、陰間茶屋なんかから日本文化は性の多様性に寛容だと思ってた。でもこれどっちかと言うと性的『嗜好』。過去のこういう一面を認めていると、本質的にはLGBTに寛容でも、理解が足りない人は(特に釜好きとか自分にも覚えがあると)『嗜好』だと思っちゃう。
これにサヨク憎しの心が煽りをかけて、今回のコラムみたいなの出てくるんじゃないかな？ 以前電車通勤してたとき、痴漢常習者らしき一人の男がやってるところに何度か遭遇した。
理解できない感情がこぼれる目付き、満員の車内で素早く移動する様が異様で忘れられない。異常者だった。相当高価そうな身なりに俳優並みのイケメン。
喧嘩で度を越した暴行を加えながら、知らずに射精して前が濡れてる男を描いた小説思い出した。
つい出来心とか、酩酊して思わず、みたいな痴漢ばかりではない。今回の例えは不快で許せない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
