ウソつきは朝鮮人の始まり



レーダー照射関連のニュースをかなり見ていたつもりなんですが、海上保安庁からの情報は初めて見ました。
みなさん知ってました? 私の調べた方が足りなかったんですかね?
なんと海保がですよ。「漁船から救助の信号を受けていない」と言ってるのです。
なんてことないような話なんですが、この情報のせいで重大な疑惑が生じてしまうのです。

だって、国際周波数でSOSが発信されていないとすると、韓国側の警察艦と駆逐艦は、どうやって出動できたのでしょうか? 
そして北朝鮮船は、なぜ普通に救難信号を出さなかったのでしょうか?
日本政府は、韓国側がどうやって北朝鮮船の救難信号を受けたのか、説明を求めるべきだと思います。

■「韓国側の警察艦や駆逐艦は何をしていたのか」という疑問に集約

北朝鮮船と韓国側の駆逐艦などが、日本の排他的経済水域(EEZ)にいた理由を、一部の人が「瀬取り」のためと理由付けしているようですが、私はその主張に賛成しません。
「瀬取り」なら駆逐艦がわざわざ出てくる必要は無いからです。
私は北朝鮮船に、「故障か燃料切れといった非常事態が起きて、韓国側に協力要請があったのではないか」という主張を支持します。

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「レーダー照射:国際法違反を知られたくなかった韓国」2019.1.8
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/55139

海域は、韓国の近海ではなく、日本の経済水域に深く入り込んだ海域だ。
その海域で、偶然にしても、これら3つの船が1か所に集まることは、全く考えられないのだ。
韓国は救助活動だと発表しているのに、戦闘艦艇である駆逐艦までもが、そこにいたことは不自然極まりない。
この3つが集まっている理由を考察すると、上記の漁船が、燃料不足になり漂流、その船から北朝鮮の本国に救助依頼を行った。
その連絡を受けた北朝鮮の機関が金正恩政権に報告し、北朝鮮と韓国のパイプを使って、韓国の文政権に連絡、そこから国防省や海洋警察に連絡、それにより、2隻の艦艇が出動したものと考えられる。
北朝鮮漁船、北朝鮮工作機関、北朝鮮政府、韓国政府、韓国国防省、韓国海軍、韓国海洋警察の連携がないと、3隻が海上の同一ポイントに集合することはできない。
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軍事アナリストの 西村氏のこの指摘が一番わかりやすいです。
今になって日本の海上保安庁の情報が積極的に出てきたように、基本的に警察と軍は別組織です。

同時に動くには、トップダウンの命令が必要なのです。
まぁ日本は、もうちょっと海保と海自が連携すべきと思いますが。

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https://blogos.com/article/349915/

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