全日本歌謡選抜について語ろう
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70〜80年代、小川哲哉さんが司会をされていた頃の懐かしい思い出を語りましょう。
とくにランキングに関しては、ザベストテンのスレの様に細かく語られたことが無いので(ネット上でもランキングについて書いている人は殆ど居ないので)興味深いです。 >>319
あらあなたいい仕事なさったわありがとう
それにしても哲ちゃんの曲紹介セクシーだわねw
「ドラマティック レイン」
「恋人も濡れる 街角」w >>318
「夏のお嬢さん」以前もランクインしていそうね
「いとしのロビンフッドさま」「めざめのカーニバル」あたり・・ >>320
皇太子さまもお好みの曲だしね
芳恵さん最大のヒット曲、名曲だと思うわ >>323
いいえ、芳恵さん最大のヒット曲は、ハロー・グッバイなのよ、まあ2曲が代表曲であることは間違いないけど。
あたしは、ガラスの夏が一番好き。 >>319
83年春ってラジオ番組では弱い演歌勢が多くレコード売上
チャートにランクされてた頃だから、歌謡選抜でも低迷して
その代わりにアイドル勢が隙に入った形になることもあったのかと
今にして思うわ。
「冬のリビエラ」は演歌ではないから別としても「氷雨」の佳山・日野
「さざんかの宿」「矢切の渡し」等、結構、似た時期にヒットしてるわ。 石川秀美の『涙のペーパームーン』って、間隙を縫って
ランクイン出来た曲の一つよね 石川秀美がゲストで来ていて50位からの発表の時にも
居て、10位以内ランクインで歓声を上げたって時だね。 >>328-329
この頃の歌謡選抜は時々にしか聴かなかったけど、春風の誘惑は順位は忘れたけどベスト10してた記憶があるわ。 もう35年前の記憶は曖昧だわ〜
当時は万難排してラジオにかぶり付きだったんだけどね〜 全般的にザベストテンに比べてアイドルはランクインし易かったのは、事実でしょうね。 歌謡選抜で録音した曲もかなりあったけど、もうカセットデッキもないし
聴く事が出来ないのが残念。
テープも傷んでいるだろうしね。
アイドルの新曲の初動に関してはかなり瞬発的な動きがあったわね。
レコード発売日の頃には既に10位以内にランクインのパターンもあったわ。
80年秋くらいから、そう聖子やトシがデビューした辺りだわ。 だいたい20位前後に初登場で(これがレコード発売前週?)
翌週ベストテン5位あたりに15ランクくらいのジャンプアップ(丹羽たか子風に言うとw)
ってパターンが多かったわね聖子とか明菜とかのトップアイドルは テープの段階でどこよりも早くお届けします〜って言って新曲が流れたんだよね、懐かしい! >>332
岩崎宏美とか石野真子、榊原郁恵なんかはもう
常連のような感じだったわ。
しかも僅か1週なんて訳でもなかった。 >>336
あと、高田みづえも初期には常連ぽかった。 「パープルシャドウ」までよ。
「女ともだち」以降は「私はピアノ」までランクインしなかったし。 岩崎良美さんは、I THINK SOが7位くらいまで行ってたわね。 そう、良美さんも結構強かった。
あなた色のマノンもランクインしていた記憶があるわ。 もっと後では、
「タッチ」も「愛がひとりぼっち」も10位以内に入っていたわ ところで、演歌系とかムード歌謡のようなジャンルの大人がメインで聴く曲はランクインしてたのかしら。
アイドルがメインとは言っても、そうそう偏ってばかりでもないのかしらと思って。 「北酒場」「矢切の渡し」「3年目の浮気」「雪国」なんかは
入っていたと記憶(/・ω・)/ 絶対、ランクインしてなさそうな演歌
・夢追い酒
・おやじの海
・おまえとふたり
その他大部分の五木ひろしの曲
・奥飛騨慕情
・さざんかの宿
・浪花節だよ、人生は
・川の流れのように
・命くれない 五木は入ってんじゃねーの
>>290でも潮土器なんて大して売れなかったのが19位なんだから
ベストテンと一緒でババアが大量にリクエストしてそうだわ 潮どきはベストテンで11位までいったから、やはりハガキの影響大なのよね。
それが歌謡選抜でどう反映されたか、興味津々ではあるわね。 森進一の「冬のリビエラ」以外の曲は、10位以内に入ったことが
ないはずね、これは間違いないわ >>344
「雪国」はベスト10入りしてた記憶があるわ。
しかしこの曲以降演歌系でベスト10入りした曲は皆無のようで、
また「愛しき日々」もベスト10入りしてたが、この頃の堀内孝雄はまだニューミュージック歌手という認識だったわ。 歌謡選抜では忘れたけど、
五木と森の両ファンババアの威力は破壊的だったわね。
二人ともレコードでは20位に入らなくてもベストテンには送り込んでいたのよね、
おそるべしババアたちw 演歌では無いけど、『カナダからの手紙』ってジワジワ来て5〜6位あたりまで上がってジワジワ落ちるタイプだわね。
当時、レコードや有線放送がダントツで強かったし歌謡選抜以外のラジオ総合もそんなに悪くなかったと思うわ。 別れても好きな人みたいな、ムード歌謡的なヒット曲って
どんな動向(チャートアクション)だったのか、気になる。 >>351
あんな組織票、歌謡選抜でも影響していたのかしら。
電リクはアイドル好きな若い子が多そうだけど。 三原順子の「ド・ラ・ム」って曲はランクインして8位くらいまで
来てた。
沖田浩之「半熟期」も同じくらいまでいったかしらね。
うろ覚えでスマソ 河合奈保子がたくさん2位までいってるって書き込みがあったけど「ヤングボーイ」辺りからだったのか気になる。 「エスカレーション」で9曲目だから、それ以前のは
殆ど該当しちゃいそうね 河合奈保子ちゃん、トシ、マッチ、聖子がデビューしてからのランキングなのに、よく2位まで行かれたと思うわ。
あの芳恵さんだって2位は1曲だけよ。 >>349
ランクインはしてなかったと思うわ
12〜15位くらいがMAXかしらね ザ・ベストテンでは擦りもしてない太田裕美の「南風」は歌謡選抜では9位まで上がったわ。
やはりあの手の歌手はリクエスト集めるのね。 >>345
演歌ではないけど「時には娼婦のように」も間違いなく
ランクインしてないわ >>360
太田裕美はそれ以前だと何の曲以来なのかしらね。
『九月の雨』?『ドール』辺り? >>360
スポンサーの曲でもあるんだし、スポットライトくらい出演させて
あげたら良かったのにね。 今こういうのヤレばいいのに
懐メロ番組あっても同じのばかり流れるんだし
70年代80年代に発売された曲だけで >>365
その辺りに聴いていた世代の層は厚いから、電リクと言う手軽な方法でリクエスト出来るのよね。
当時の懐かしい曲で盛り上がること間違い無いわ! >>358
「ムーンライト・キッス」は最高位2位
聖子、近藤、田原の新曲との入れ替わり時期で
安定の1位は「ハイスクール・ララバイ」のみだったから >>365
2005〜2006年のナイターオフシーズンに「スーパーカウントダウントリビュート」という番組があって、
全日本歌謡選抜かスーパーカウントダウン50の過去のベスト10を毎週取り上げてたわ。
しかしこの番組を途中の時期から聴いて今は激しく後悔してるわ。
また検索してもほとんどこの記事が出て来ないので、黒歴史扱いされてるのかしら? >>367
「悲しみTOOヤング」と鉢合わせじゃなかったの? >>369
その曲と『グッドラックLOVE』との狭間に上手く入り込んだ感じかしら。 河合奈保子は「スマイルフォーミー」でも
聖子「夏の扉」がダウンしかけていた頃
トシちゃん「ブギ浮ぎI LOVE YOU」もダウンしかけてた頃
マッチ「ヨコハマチーク」がダウンしかけてた頃
で新曲に巻き返されたけど、わずかな隙間で2位まで
到達出来たんだと思う。 >>372
じゃ、当時は首位やはり『ルビーの指環』だったのかしら‥‥ そうね、ルビーの指輪が独走していたわ。
歌謡選抜、何週か一位を連続すると銅賞とか、銀賞とかで誉め称えるのよ、ルビーは何か賞を言われてたから、だいぶ連続で一位だわよ。 >>374
5週で銀賞、10週で金賞だったかと思うけど、何か貰えるのかどうかはちょっと記憶にないのよね。
百恵さんの「愛に走って」は初の銀賞と、後になって小川さんが言ってたことがあるわ。
80年秋の引退の頃だったかしら。 そうなると人気絶頂期のピンクレディーなんかは、何度も銀賞獲得してそうね。 >>374
「ブギ浮ぎI LOVE YOU」も銀賞だったって聞いたことが有るけど、
「ルビーの指環」の前5週ってことかしらね ルビーはオリコン11週、ベストテン12週の首位だけど
ベストテンのラジオ部門見ると首位は6週なのよね
ブギウギのリリース時にはすでにルビーのドピークだったのを鑑みると
ブギウギはルビーが落ちてきた後半に5週の可能性はあるけど
もうその頃にはブギウギも落ちてきていたし
夏の扉か長い夜あたりが首位だった可能性高いわ
まあデータがない分推測するのは暇つぶしで楽しいわねw 歌謡選抜みたいな電リク番組だと人気投票要素もあるから
ルビーって一位を取れずに終わってたとしても、そんなもんかって気がしちゃうわ
それか「ヨコハマ・チーク」→「ブギウギ」→「ルビー」→「ブルージーンズメモリー」で
「夏の扉」が一位を取れてないってパターンもありそう 歌謡選抜って、文化放送系列各局のランキングデータ+電話リクエストで順位が決まるから、電リクが少なめでも首位はあるのよ。 >>380
ただ、電リクの比率がどの位なのかが不明なのよね。
榊原郁恵が夏のお嬢さん以外でも何曲か入っていることを考えると、電リクの比率はかなり高そうにも思えるわ。 銀賞と言えば、「プレイバックpart2」とか「炎」も追加で! >>378
言われてみれば、ブギウギの頃って寺尾以外に
聖子もいたのよね。
5週連続首位だとしたら、熾烈を極めていたんでしょうね。 >>381
青春下流
ロボット
秋風のロンド
あなたは面白マガジン
辺りが入っていたのよね〜〜 >>384
ベストテンで20位以内に入った曲は、かなり歌謡選抜でも10位内にランキングされてるみたいね。
電リクのパワー凄いわ! >>364
多分12〜13位どまりでランクインはしてないはず >>385
強烈なオタがついてるとオペレーターも大変よねストーカー電話みたいで
ベストテンのはがきならまだ良いけど電話は怖いわ「またこいつだよ」みたいな あたし、Hプロで電リクバイトしてたわよ。
末尾制限なんか関係なしに短縮でかけまくるの。自分の電話番号と名前は03以降は適当、名前も適当。 >>387
声とか喋り方で自然に覚えちゃうんでしょうね。しかも、オペレーターって若い女性ぼかりだろうし、気の毒だわ。 テレクラじゃないんだから事務的に必要な項目だけ聞いておしまいよw >>376
「サウスポー」VS「微笑がえし」の時は
どうだったかしらね。
キャンもかなり強そうな印象だけど。 キャンディーズのファンで高校生辺りが多かったから、電リクやや優勢かしら。
ピンクレディはお子ちゃまばかりだものね。 全国16社のラジオの順位と見るとピンクレディーが優勢でも
歌謡選抜の電リクでは完全にキャンディーズが巻き返しそうだから
熾烈な争いになっていたはずよね。
ベストテンでさえ、そうだったんだから。 1978.4.16放送のつべがアップされていたけど、10位と9位までしか発表されていないのが残念!
1位、2位はピンクかキャンのはずよ。 ジュリーのサムライとか、ゴローの愛よ甦れなんかは落ち目の時だから8位〜6位あたりと何となく想像がつく。 みづえは自作『パープル・シャドウ』までは無事にランクイン。
その後は『私はピアノ』まで逃していたはず。 郁恵>>>>真子>>みづえ
って感じね、リクエストの強さ >>402
真子って「春ラララ」「ハートで勝負」「めまい」の他にランクインした曲無いでしょ? 「ワンダーブギ」とか「ジュリーがライバル」などは? 真子ちゃんだったらデビュー曲『狼なんか怖くない』が20位あたりまで来ていて強かった記憶が・・
初ランクインはやはり『春ラ・ラ・ラ』だと思うよ。 高田みづえを過大評価してるのがいるけど、初期の曲が
ごく普通のラジオ番組並みにランクインしたってだけでしょ?
「涙のジルバ」が10位以内に入ったとかいうなら驚くけどw ツイストとかサザン、ゴダイゴ、アリスなんかは強かったのかしら? 寺尾騒動の時「ヨコハマチーク」は首位取れなかったけど、「ブギ浮ぎI LOVE YOU」「夏の扉」は首位とってる。
ちなみにこの年81年の年間首位は、「ルビーの指環」でなく、「シンデレラサマー」。
さらに石川優子は84年年間でも「ふたりの愛ランド」が首位を獲得。意外な伏兵がいたもんである。 >>409
石川優子ってリリース間隔が長かったのもあるわね。
後者の場合なんかはチャゲとのデュエットで作られたような企画モノに近い存在だし、やはり息の長いヒットになる。
3ヶ月に1曲リリースのアイドルは敵わないと思うわ。 >>72
入ったし、82年の年間ランキングベストテンにも入ってる。 >>409
84年なら真っ先にチェッカーズとか明菜が浮かぶけど
意外だったね! >>413
この番組の年間ランキングは、総合ベストテンの他、(87年くらいまで)ウイークリー順位発表のなかった電話リクエスト年間ランキングも発表してた。
詳しい順位は忘れたけど、84年電リク年間首位は「星屑のステージ」。
まだ発売から1カ月くらいの「ジュリアに傷心」が3位か4位だった。
順位は忘れたが、ランクインした曲は覚えてる。
上の2曲の他、
涙のリクエスト、哀しくてジェラシー、
Rock`Rouge、サムライニッポン、喝!
北ウイング、サザンウインド、十戒(1984) シブがき隊も強かったわね。
DJ IN MY LIFEなんてそんなに売れた訳でも無いのに首位獲得していたわ。 1983年の年間電リク部門は、上位3曲がシブがき隊だった。 >>416
「ZOKKON命」「処女的衝撃」「兆発∞」辺りかしら? >>418
違います。「Hey!Bepーpin」ですね。しかも1位でした。
「処女的衝撃!」も6位くらいに入ってましたが。 >>417
なんかシブがき隊の連中、2年目にかなりラジオのチャート番組に出演キャンペーンやってた。
1年目、売れたけど、ジャニーさんが満足出来るほどのセールスが記録出来なかったかも。
その成果はかなりあったね。
オールナイト電リクでは、「挑発∞」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています