全日本歌謡選抜について語ろう
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70〜80年代、小川哲哉さんが司会をされていた頃の懐かしい思い出を語りましょう。
とくにランキングに関しては、ザベストテンのスレの様に細かく語られたことが無いので(ネット上でもランキングについて書いている人は殆ど居ないので)興味深いです。 >>240
久米宏みたいに女性歌手に対して好きなタイプ、嫌いなタイプって
分かれていなかったわね>哲っちゃん この曲はベストテンではレコード、有線で10位以内に入ったけど
ラジオは入ってないのよね。
ハガキは言うに及ばずw
もし前年「哀愁のカサブランカ」で出演拒否などしなかったら
ベストテンでは7〜8位くらいは固かったかも知れない。 三原順子の「ドラム」とか伊藤つかさの「夕暮れ物語」も
ランクインしたことあったわ まあ大抵ベストテンで11位止まりだった女性アイドルはここではもれなく入ってるってことで 早見優の「ME☆セーラーマン」も歌謡選抜には
入ってるわね。 早見優「Tonight」12位→10位
石川秀美「もっと接近しましょ」11位→11位
にはビックリ!
「ハートは戻らない」が30位以内に
入らないかったのは謎だわ〜 早見優「哀愁情句」は歌謡選抜でベストテン入りを
果たしていたわね、何位までいったかは覚えてないけど。 >>275
ベストテン入りしてなかったわよ、
覚えてないけど。 「哀愁情句」は最高6位だったと思う
「渚のライオン」もそれくらい 沖田浩之「半熟期」もランクインしていたわ。
ベストテンだと11位どまりよね。 芳恵さんの「悪戯NIGHT DOLL」は歌謡選抜での
成績はどうだったのかな? 「ちょっとなら媚薬」はランクインしたわね
その時、ラジカセで録音してたから あたし、50位〜11位までは緊張感もって記録していたけど、10位以内になるととたんに興味失せてろくに聞いてなかったわ〜 スターは君だオーディションにはねだえりかがエントリーしてたらしい
歌下手なのにね
田村英里子と同じ回 石川秀美「夏のフォトグラフ」はランクイン
確か8位くらいまでいったはず >>282
背後に流れる、コンピュータの音(疑似でしょうけど)が
独特な雰囲気を醸し出していたしね。 >>287
残念ながら、引っ越し数回繰り返してどこかへ行ってしまったわ、当時わら半紙に書いていたのよw 歌謡選抜のランキングデータがこんなに貴重になるなんてね
今から思うと50位から11位までの発表を録音しとけばよかったわ
無駄に10位以内の好きな曲ばかり毎週同じカセットに上書きして
馬鹿な子供だったわw >>290
ここから翌日付けのオリコンと比較して上位10曲が推定できるわけだけど
サウスポー
微笑みがえし
カナダからの手紙
バイブレーション
サムライ
冬の稲妻
あなたと愛のために
花しぐれ
乙女座宮
追いかけてヨコハマ
で間違いないわね
ちなみにこの週のオリコン15位にUFOがまだ入ってるんだけど歌謡選抜では31位
サウスポーと票割れしたとはいえピンクレディーはベストテン同様弱かったのね >>291
「冬の稲妻」はベストテン圏外にいるわよ
代わりに「愛よ甦れ」が入ってると思う >>291
「乙女座宮」と「プレイバックpart2」との票割れも、この翌週かその次の週には
見られたかも知れないね。 歌謡選抜だと、レコードの発売日と同じくらいには10位以内に
入ったりしてたのかしら。
78.5.1発売の「プレイバックPART2」が4/30放送の歌謡選抜で
10位以内に入ってもおかしくないわ。
5/7放送なら完全に入っていそう。 >>291
トップ3はこんな感じだったかしら?
1位 サウスポー
2位 あなたと愛のために
3位 微笑がえし >>291
キャンディーズは解散コンサートをやってから
12日経過してる時期だから、リクエストがピンクに負けたのか
まだ勢力が強かったのか気になるところ。 >>292
「冬の稲妻」は「涙の誓い」と票が分かれていて、50位圏外じゃないの? >>292
野口五郎って歌謡選抜でもそこそこ上位に行けたのねw ザ・ベストテンでギリギリ1週のみランクインした「女になって出直せよ」って曲は、
歌謡選抜でどういうチャートを描いたか気にはなるわね。
前作「真夏の夜の夢」は10位以内確実と思うけどね。 あの人にイメージを塗り替えられた曲や歌手って可哀想よね 岩崎宏美の「シンデレラハネムーン」ってラジオで強そうだけど
レコードのヒット具合が芳しくないから、10位以内厳しかったかもね 甲斐バンドの「ビューティフル・エネルギー」は
10位以内に入ってた。
ベストテンでは入れなかったのよね。 >>306
歌謡選抜は知らないけど、他のラジオ番組では
10位以内に入ってた記憶はある >>298
ピンクレディーのファン層は子供だから、電リクとなると
さほど強くないかも知れない。
キャンの場合は高校生くらいの男の子が電話しまくりそうよ。 渡辺典子の「花の色」って曲が何週も11位止まりで1回だけ
10位にランクインして、やっと曲が聴けた覚えがある。 >>312
「少年ケニヤ」のCWだった曲かしら。
次作の「晴れ、ときどき殺人」の動きも知りたいわ。
トップテンではランクインしたけど、ベストテンの方では
奮わなかったから、歌謡選抜ではどうかしらって・・ >>307
ベストテンのあの頃って4要素も発表しない時があったでしょ?
だからラジオでどの程度の強さだったのか、よく分からないのよね。 ピンク・レディーMIEちゃんの「NEVER」も何週も11位で足踏み状態だった。 NEVERって一直線に上昇しそうな曲なのに、歌謡選抜では
弱かったのね。
ケイちゃん「すずめ」の方が11位で踏みとどまりそうな印象だわ。 2位が多かったのは河合奈保子
「エスカレーション」も2位どまりね
「デビュー」「けんかをやめて」で首位獲得してるわよ 榊原郁恵はダントツで強かった
「夏のお嬢さん」は言うに及ばずで1位になってるけど、
その後も「夢見るマイボーイ」「あなたはおもしろマガジン」「ロボット」などでも
ランクインしてたわ >>319
春なのに、はトップテンでもたしか2位まで行っているはずよ、笑い事じゃないわw >>319
あらあなたいい仕事なさったわありがとう
それにしても哲ちゃんの曲紹介セクシーだわねw
「ドラマティック レイン」
「恋人も濡れる 街角」w >>318
「夏のお嬢さん」以前もランクインしていそうね
「いとしのロビンフッドさま」「めざめのカーニバル」あたり・・ >>320
皇太子さまもお好みの曲だしね
芳恵さん最大のヒット曲、名曲だと思うわ >>323
いいえ、芳恵さん最大のヒット曲は、ハロー・グッバイなのよ、まあ2曲が代表曲であることは間違いないけど。
あたしは、ガラスの夏が一番好き。 >>319
83年春ってラジオ番組では弱い演歌勢が多くレコード売上
チャートにランクされてた頃だから、歌謡選抜でも低迷して
その代わりにアイドル勢が隙に入った形になることもあったのかと
今にして思うわ。
「冬のリビエラ」は演歌ではないから別としても「氷雨」の佳山・日野
「さざんかの宿」「矢切の渡し」等、結構、似た時期にヒットしてるわ。 石川秀美の『涙のペーパームーン』って、間隙を縫って
ランクイン出来た曲の一つよね 石川秀美がゲストで来ていて50位からの発表の時にも
居て、10位以内ランクインで歓声を上げたって時だね。 >>328-329
この頃の歌謡選抜は時々にしか聴かなかったけど、春風の誘惑は順位は忘れたけどベスト10してた記憶があるわ。 もう35年前の記憶は曖昧だわ〜
当時は万難排してラジオにかぶり付きだったんだけどね〜 全般的にザベストテンに比べてアイドルはランクインし易かったのは、事実でしょうね。 歌謡選抜で録音した曲もかなりあったけど、もうカセットデッキもないし
聴く事が出来ないのが残念。
テープも傷んでいるだろうしね。
アイドルの新曲の初動に関してはかなり瞬発的な動きがあったわね。
レコード発売日の頃には既に10位以内にランクインのパターンもあったわ。
80年秋くらいから、そう聖子やトシがデビューした辺りだわ。 だいたい20位前後に初登場で(これがレコード発売前週?)
翌週ベストテン5位あたりに15ランクくらいのジャンプアップ(丹羽たか子風に言うとw)
ってパターンが多かったわね聖子とか明菜とかのトップアイドルは テープの段階でどこよりも早くお届けします〜って言って新曲が流れたんだよね、懐かしい! >>332
岩崎宏美とか石野真子、榊原郁恵なんかはもう
常連のような感じだったわ。
しかも僅か1週なんて訳でもなかった。 >>336
あと、高田みづえも初期には常連ぽかった。 「パープルシャドウ」までよ。
「女ともだち」以降は「私はピアノ」までランクインしなかったし。 岩崎良美さんは、I THINK SOが7位くらいまで行ってたわね。 そう、良美さんも結構強かった。
あなた色のマノンもランクインしていた記憶があるわ。 もっと後では、
「タッチ」も「愛がひとりぼっち」も10位以内に入っていたわ ところで、演歌系とかムード歌謡のようなジャンルの大人がメインで聴く曲はランクインしてたのかしら。
アイドルがメインとは言っても、そうそう偏ってばかりでもないのかしらと思って。 「北酒場」「矢切の渡し」「3年目の浮気」「雪国」なんかは
入っていたと記憶(/・ω・)/ 絶対、ランクインしてなさそうな演歌
・夢追い酒
・おやじの海
・おまえとふたり
その他大部分の五木ひろしの曲
・奥飛騨慕情
・さざんかの宿
・浪花節だよ、人生は
・川の流れのように
・命くれない 五木は入ってんじゃねーの
>>290でも潮土器なんて大して売れなかったのが19位なんだから
ベストテンと一緒でババアが大量にリクエストしてそうだわ 潮どきはベストテンで11位までいったから、やはりハガキの影響大なのよね。
それが歌謡選抜でどう反映されたか、興味津々ではあるわね。 森進一の「冬のリビエラ」以外の曲は、10位以内に入ったことが
ないはずね、これは間違いないわ >>344
「雪国」はベスト10入りしてた記憶があるわ。
しかしこの曲以降演歌系でベスト10入りした曲は皆無のようで、
また「愛しき日々」もベスト10入りしてたが、この頃の堀内孝雄はまだニューミュージック歌手という認識だったわ。 歌謡選抜では忘れたけど、
五木と森の両ファンババアの威力は破壊的だったわね。
二人ともレコードでは20位に入らなくてもベストテンには送り込んでいたのよね、
おそるべしババアたちw 演歌では無いけど、『カナダからの手紙』ってジワジワ来て5〜6位あたりまで上がってジワジワ落ちるタイプだわね。
当時、レコードや有線放送がダントツで強かったし歌謡選抜以外のラジオ総合もそんなに悪くなかったと思うわ。 別れても好きな人みたいな、ムード歌謡的なヒット曲って
どんな動向(チャートアクション)だったのか、気になる。 >>351
あんな組織票、歌謡選抜でも影響していたのかしら。
電リクはアイドル好きな若い子が多そうだけど。 三原順子の「ド・ラ・ム」って曲はランクインして8位くらいまで
来てた。
沖田浩之「半熟期」も同じくらいまでいったかしらね。
うろ覚えでスマソ 河合奈保子がたくさん2位までいってるって書き込みがあったけど「ヤングボーイ」辺りからだったのか気になる。 「エスカレーション」で9曲目だから、それ以前のは
殆ど該当しちゃいそうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています