演歌とか言って全部同じ曲に聴こえるわよね その2
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さまぁ〜ず三村も八重歯を矯正したのよね。
八重歯がある方が愛嬌のある顔に見えると思うんだけど。 うたコンのおかげで奥村チヨの夫が浜圭介だと知ったわ。 なんか、昔って「○○ジロー」みたいな曲が多くなかった? >>146
あれ81年頃よ
すっごく血が出て大変だったのよね >>156
その後に若いツバメをモノにしたのねww >>155
ジェロが森マウンテンのブログに出ているわ。
一緒に食事するお友達なんだね。
森山は社交的だわね。 演歌歌謡曲ってアニソン以下の売上なんでしょ
本当に貧乏人しか聴かないジャンルよね >>156
あれは帝国ホテルの中の
歯医者さんだったかしら
うろ覚えだわアタシ
歳ね >>158
ジェロ・・・
誰も二曲目を待っていなかった
同じ年にブレイクしたPerfumeが未だに一線で活躍し続けてるけど
秋元順子も同じ頃だったよねぇ
もう二度とあのだじゃれを聞くこともないんだろうねぇ >>159
以前の数字でCD全体の売上げの中で、
演歌・歌謡曲は3%って出ていたわ。 紅白で演歌出せ!と騒いでる連中は、受信料を払って無さそうだわね。 新曲もろくに買わないくせに、受信料どころじゃないしよ 個人的にJーPOPのファン達のその人が好きならば新曲も当然買うでしょって姿勢が気持ち悪いわ。
しょうもない歌なら買わないって態度を示すのも一つの親切だと思うの。 で、演歌好きは底辺だから受信料払えないのね哀れねw >>166
演歌はしょうもない歌ばかりだから、演歌ファンは新曲を買わないってことだね。 >>168
そうね。
使い古された題材と曲調でこれなら昔の曲で十分って感じのばかりだもの。
それならばコンサートに金使うわ。 >>169
CDが売れないのに演歌歌手の生活が成り立つという事は、コンサートに来る人がそこそこ多いという事かしらね。 歌謡曲全盛時代から年代が上がるにつれて、
レコードを買わなくなるのは今と同じで、小遣いの少ない
10代は、やりくりして買っていたが、自由になるカネを
持っている中高年ほど、レコードを買う順位が下がって
いると、当時の記事にも載っていたわよ。 >>171
なるほど。
それなら、演歌世代が高齢化するのに伴って演歌のCDが売れなくなるのも納得だわね。
20年前の氷川きよしみたいな人が出てくれば別だけど。 1970年代あたりの五木ひろしとか内山田クールファイブとか藤圭子とか青江美奈とか小柳ルミ子とかの売り上げを見ると驚くほど爆売れしていたけど、
当時は演歌世代が10代とか20代で、少ない小遣いをレコードにつぎこんでいた結果なんでしょうね。
その演歌世代は今や60代前後、もう新しい曲を覚えようという意欲が無く、
過去の名曲が大半のコンサートを観に行ったり、うたコンを観てああだこうだ言うのが関の山ってわけね。 さらせ冬のなんとかって歌
聴いてて、いいと思ったんだけど
歌えてなくて残念な印象
もう少し上手い人にあげれば良かったのに 若い世代もCDとか買わなくなったのは、
ゲームが流行したり、スキー旅行とか
携帯電話代とかで小遣いが無くなって
いった頃と一致するらしいわよ。 >>172
幼稚園児以下迄もが やだねったらやだねっ♪て口ずさんでたものね
あの頃ははぐれコキリコや孫のミリオンと盛り上がったんだけど今から見れば演歌のローソクの終わり、最後の燃え上がりだった
後に、それと同じローソクに火をつけようとするけどジェロは失敗、三山山内はインパクトは無く中途半端だし 今はコンサート
ピンじゃダメだから
皆さんジョイントね
伍代は旦那とだしw
北島兄弟もスタートしたし >>173
彼らの曲を演歌と定義付けたのは後に振り返った時で、当時はポップスとして捉えていたんじゃないかな?
>>170
能町みね子が相模原市の石川さゆりコンサートに行ったら空席だらけだったってラジオで言ってた
平日の昼の部だった様だけど >>178
当時はポップスとして・・・って、逆に当時から演歌あつかいされていたのってどんな人たちよ?
細川たかしとか美川憲一とか都はるみとか美空ひばりとか橋幸男? ひゃだ、布施明の「空と君とのあいだに」がひどすぎるわ@うたコン
普通に昭和歌謡を歌わせなさいよ(゜ロ゜; ピーターが歌っているのは初めて聞いたわ。
普通に男の声だわねw あら、「また会う日まで」に原曲があったとは初耳だわ。 ひゃだ、布施明が名誉挽回できないままうたコンが終わってしまったわ・・・。 >>185
そうね。私、昭和末期の生まれで、以前は小室ファミリーとかビーイングファミリーとかハロプロとかにハマッていたのが、最近になって昭和歌謡に興味が出てきたのよ。 ピーターの歌を聞いたことないなんて相当ね
いつも得意げに歌ってるのに >>184
何よ、どんな放送事故!?なんて思って見たけど、布施明みたいなのに歌わせりゃあんなものでしょ?
事故起こした言うならハモったつもりの高橋?とか言う奴の方が罪深いと見たわ。 そもそも、どういう経緯で布施明が「空と君〜」を歌う事になったのかしらね?
あれだけ下手って事は、そもそも当人が「空と君〜」をさほど好きではないという事だと思うんだけど。 ピーター、声に張りがなくなってきたわ
もっと低音とビブラートで怪しく歌ってほしかったけど・・・
歌わせてもらえないだろうけど「人間狩り」が聞きたくなったわ ピーターって何でも達者にこなすのにどうしてあんなに歌が下手なのかしら。 来年からピーター返上で池畑ね。
十分に稼いだから引退?休業? 昨日のうたコン、島津彩矢の「また会う日まで」(原曲の方だったかしら)もイマイチだったわね。
布施明が「また会う日まで」を歌って島津彩矢が「空と君とのあいだに」を歌えば良かったんじゃないかしら?
個人的にはどちらの曲も聴き飽きてるからもう結構よって感じだけど。
ついでにKinKi Kidsの「ガラスの少年」もとっくの昔に聴き飽きてるからもう聴きたくないわ。
KinKi Kidsは他にもヒット曲が山ほどあるんだから、それらの曲にもっとスポットを当ててほしいわ。 KinKi Kidsのもう君以外愛せないをサッカーの日本代表が唄う動画があったよね 「また逢う日まで」「ルビーの指輪」は
当時、毎日のようにTVで流れていて、
ホント聴き飽きたわよww 島津あやや久しぶりに見たけどいくら歌が上手いと言ってもやはり辛いわね
続けて見てると平気なんだけど >>197
島津と天童は痩せたら割とキレイになるかもだけど、声量が落ちるから痩せられないのかしらね。 >>196
インパクトの強い曲ほど飽きるのも早いものね。
逆に、尾崎きよひこの2番手曲や寺尾あきらの2番手曲って聴いた事が無いから聴いてみたいわ。 >>200
調べたら、その曲も45万枚のヒットだったのね。
ちなみに寺尾の2番手曲の「シャドー・シティ」も55万枚のヒット。
二人とも、1発屋じゃないのに1発屋あつかいされて可哀想ね。 >>201
宮のぴんから2nd「女の願い」も
170万枚の売上げだけど、「女のみち」
一発屋扱いされるのは、おかしいわw シャルル・アズナブール婆さんが逝ったわね
由紀さおりの恋文にも歌われてるわね
今の若い子はガンダムかしら? 寺尾聡は3曲同時にオリコンのベスト10に入ってなかった?
あの年だけは売れまくりだったのに
何故か一発屋みたいな扱いよね 本当に1っ曲だけのヒットしかないのと、
何曲か売り上げても、世に曲が残らないと一発屋にされちゃうわね。
箱崎晋一朗はA面「熱海の夜」で10年。B面「抱擁」で10年。
1枚のレコードで20年の歌手生活を終えた。
めずらしい「一枚屋」だわね。 箱崎晋一朗さんって声に艶があって色っぽいわ
顔はラバさんみたいだけどw >>205
すごいわね、3曲同時にランクインなんて他にはチェッカーズしか知らないわ
(ラルクみたいに3曲同時発売ってのは別として) ヒット曲が何作もあるのに1発屋あつかいされてしまうのは、うたコンや紅白みたいな番組で1作しか歌わせないor流さないというのも大きいわよね。
美川憲一なんか、紅白の最後の方は「さそり座の女」ばかり歌わされて、若い世代はまさか美川が「柳ヶ瀬ブルース」や「釧路の夜」などの大ヒット曲を何作も出していたなんて想像だにしないと思うわ。
太田裕美は「木綿のハンカチーフ」、麻丘めぐみは「私の彼は左きき」の1発屋だと思われていそうね。
どちらも名曲がたくさんあるのに。 しげとし氏ね!!!
ホワイティ梅田の嫌われ者ハゲオカマ >>209
ちあきなおみだって現役続けてたらきっと喝采と四つのお願いばっかり歌わされるわよね。
で、たまに夜間飛行とか歌ってレア扱いよ。 >>211
ちあきなおみ、中島みゆきが提供した「ルージュ」が外国で大ヒットしたそうね。
日本国内では知名度が低いのに。 久保田早紀やジュディ・オングは本当の1発屋かしら? 演歌じゃないけどピンクレディーだって
「ペッパー警部」「UFO」「サウスポー」くらいじゃない >>213
ちあきは、連れを亡くした歌が哀愁があっていいけれど、
それだけに歌うのがツラかったのね。
「夜を急ぐ人」なんかマニアックでいいね。 >>205
曲人気というよりルビーの指輪に依るついで買いヒットみたいなものだからね
ルビーよりカッコいい曲なんだけどルビーより地味だし >>215
3曲も知られていれば十分よ。
70年代の歌手で今の若い子から3曲も知られているなんて、ピンクレディーとキャンディーズと山口百恵と西城秀樹くらいじゃない?
沢田研二ですら「勝手にしやがれ」以外はほとんど知られていないわよ。 清水健太郎の「帰らない」だって
オリコン1位なのに >>213
紅とんぼもいいし、矢切の渡しは世間では「細川たかしの曲」になってしまったのが恨めしい っていうかちあきなおみは演歌なの?
定義付けできないのがちあきの魅力であり、中途半端なところよね 和田アキ子も、「古い日記」「笑って許して」「あの鐘を鳴らすのはあなた」の3曲が若い世代にも知名度が高いわね。
売れてなかったのに。
逆に、五木ひろしみたいにめちゃくちゃ売れていたのに若い世代にはまるで曲が知られていない人もいるわね。 >>219
Wikipediaによると、中国人歌手のフェイ・ウォンがカバーして、アジア圏で大ヒットしたそうよ。 >>217
ついで買いでも、売れたのなら大したものだわ。
本当に1作しか売れない人が大勢いるんだから。 >>199
寺尾聰はその年にリリースしたアルバム「REFLECTIONS」が
全部本人の作曲なんだけど、なかなかの名盤よ。
大瀧詠一の「A LONG VACATION」を抑えて
81年のアルバム年間セールス1位だったのもうなずける作品。
あの時代は、シングルがヒットした勢いだけでは
アルバムはあそこまで売れないわ。
個人的には「ダイヤルM]「二季物語」あたりが好きだわ。 >>227
それだけの実力があったのに人気を持続できなかったのが逆に不思議だわね。
あたしゃ、寺尾っていうと俳優のイメージの方が強いから、自分で作曲できたってのが意外だわ。 >>228
作曲家としてはそこまでの引き出しがなかったってことでしょ。
でも「Reflections」が名盤なのは確かよ。
曲がいいのはもちろんのこと声がいいし歌詞もかっこいいの。
松本隆がかすむぐらいに有川正沙子が冴えてるの。
井上鑑のアレンジも最高だわ。
強いて言えば9曲目の「北ウイング」はちょっと捨て曲気味かしら。 >>222
なおみは
雨に濡れた慕情と
朝が来る前にが好きだわ
週末の真夜中によく聞くわ >>214
久保田早紀はアルバムがバカ売れしたし、ジュディもたそがれの赤い月が売れたから、
一発屋とも言い切れないわ 「一発屋」なんて誰が言いだしたの?
歌番組では絶対に司会者は言わないし、
スポーツ新聞芸能欄、女性週刊誌でも見出し
で見たことないけど、三流週刊誌の記者
だけが使ってるのかしらww >>202
その売り上げはだいぶ盛ってるわね。
オリコンだと
「女のみち」325万枚
「女のねがい」85万枚
だわ。
85万枚でも大ヒットだけどね。 テレビだとバカリズムがつのだ☆ひろに面と向かって言ってるのは見たわ >一発屋
笑いも起きないし最悪だった >>218
秀樹はヤングマンしか知られてないでしょ
アラフォーのあたしでもヤングマンと抱きしめてジルバとローラしか知らないわ
走れ正直者は最近のさくらももこ逝去でタイトルだけ知った >>218
あと若い子はキャンディーズは一曲も知らないと思う
20代で春一番一曲ね >>233
出版関係って、出荷枚数(発行部数)を盛って発表して、
実売数とか開きがあって実際は分からないわね。
(100万部発行!でも実売は60万とか)
オリコンは、かなり正確に近いと思うけれど、
実際に店レジを通した数をカウントする方式
(ナントカ方式?)とは数字に開きがあるわねw 殿さまキングスって夫婦鏡はいくらぐらい売れたのかしら。
アレも相当なヒットよね。 >>235
情熱の嵐
ギャランドゥ
ブーメラン・ストリート >>236
年下の男の子
暑中お見舞い申し上げます >>238
夫婦鏡は150万枚だけど、昭和50年前後ころは、
若者がポータブルレコーダーで聴いていた頃ね。
まだ娯楽が少なかったんだねぇ。
殿キンもレコード会社のオーデションで落ちたけど、
「女のみち」が大ヒットして、コブシが回る
泥くさい歌手に声が掛かって浮上した。
「私が歌手を続けているのも宮さんのおかげ」
と宮路も言ってたわね。 たとえ娯楽が少なくてもなみだの操や女のみちが200万枚や300万枚も売れる世の中に豊かさを感じるわ。
娯楽なんて多くても一つ一つが薄っぺらなら意味ないのよ。 >>241
オリコンだと
「なみだの操」197万枚
「夫婦鏡」84万枚
だわ。
当時のレコード会社の自社発表は2倍くらいに盛るのが普通だったのかしら? ちなみに、アラサーの私は「女のみち」も「なみだの操」も知らないわ。
後でYouTubeで捜して聴いてみるわ。 >>239
>>240
あくまで若い世代の認知度の話よ
10代20代はそんな曲名頭に入ってないわよ オリコンの枚数って
100位から落ちると
売れててもカウントされないんでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています