ゲイが工藤静香のNo.1ソングを決めるわよ!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
慟哭→私はナイフ
ブルベ→カーマ
きらら→一瞬
売り上げ見直したら
ヒット出した後の戦略ダメダメなのね >>254
どれも二番煎じって感じの楽曲だし、タイアップも前作に比べると弱すぎるのよね
97年は激情→little kiss→ブルベと良い流れが続いてただけに勿体なかったわ
でもカーマスートラは好きよ 好きな方も多数いらっしゃるとは思うけれど
7とカーマスートラはシングルにはむかなかったわね…
これも静香らしさだとは思うけれど
やっぱり7だけは悔やまれるわ、あたし的に >>240
激しかった愛
さよならを告げられて過去のものになった
千年続くわけじゃなし
今だけよければそれでいい
次の愛に出会うチャンスだ思って
please (=if it please you=あなたが喜ぶなら)
お別れしましょう
じゃないの 月水も初めてTOP10入り逃したけど、まだ十分な枚数だったのよね。それが7でガクガクだもの。
95年末あたりは、静香ももうオールドスタイルに感じたわ。
7→蝶→優の流れで終わったなと思ったもの。同時期の安室や華原はミリオン連発だったし余計に。
でもその後、激情やブルベ、きららで要所要所でヒットを出したのはさすがだわ。 シングルではタイアップ効果で
激情、ブルベ、きららとヒットだしてても
オリアルが売れなくなってしまったのよね
purpleは前作より売上伸ばしていたのに
7→蝶→優で固定ファンが相当離れてしまったと思うわ、残念だわ >>259
please open the door
じゃないかしら? >>260
あの時代は小室ブームだったからね
小室なら大体売れてた感じだったわ 月水がやっぱりシングル向きじゃなかったのよ。
そこそこのセールスだけど、トップ10逃したし。
タイアップなしでも売れると言われてたけど、
月水でやばいと思ったのか、7でおじゃマンモスという微妙なタイアップ付けだして。
蝶は好きだわ。でもタイトルが問題。
優もそこそこ良い曲ではあるけど、あの時代には合わなかった。 シングルで優が一番苦手だったわ。
絢香提供曲出るまでは。
極妻のタイアップだからって中高年層まで意識したような曲調も歌詞も。 >>254
いい意味での二番煎じは媚薬くらいよね
あとは外しまくりだわ 媚薬あたりで歌番組の終了が続いたのがモロ影響したのね 静香ファンだから、うらはら・ナイフ・7
蝶・優その他諸々だって良い曲だって
思って聴いてる(たまに飛ばす)けど、
皆さんズバッと切り捨てるのね。 7と蝶は静香にしては珍しく音が洒落てるけど、皆が静香に求めてるのはそういうんじゃないのよね。 好きじゃないけどカラオケで歌うわ
禁断のテレパシー 月水ってカップリングと同曲で詞編曲違いだったわよね。
個人的には好きな曲だったけどそんなプッシュする曲かしら〜とは思ってたわ。 >>203
みゆきバージョンの方が歌も上手いし迫力があって静香より断然良いわ、みゆきヲタからしたら静香って再浮上の恩はあるけどそれだけなの、なんか全体的に嫌味があるの >>279
メタモルフォーゼはサビが印象的だけどあとはブツブツ呟くだけじゃない?
気持ち的にも純度が低いし、とてもじゃないけどNo.1と言えないわ オカマ的にはIfなんてNo.1かも。
あのサウンドといい、出だしの「光るあの星がふいに私の方へ近づいてきたみたい確かに見たの」なんて歌詞が、いきなり入り込めると思うの。 No.1って、女に嫌われる女No.1に
なってしまったわね‥ >>279
メタモルフォーゼ好きだけど1番かと言われたら微妙だわ
個人的には中堅どころよ
フックをかける歌詞がいくつもあるけど何を言おうとしてるのか分からないもの
雰囲気は伝わってくるけど
帽子を投げるシーンはお気に入りよ >>279
スレざっと見渡した感じメタモルフォーゼは10位くらいよ ざっと見渡したんだったら、>>279がわざとやってるってわかるでしょ
構うんじゃないわよ ミポリンのローザ
マイネームisシズカクドーのメタモルフォーゼ
どっちも1991年の作品
アツい年だったのね >>286
両曲ともベストテン特番で険悪な仲が初めて世間に露呈した2人が歌ってたわね! ソロになってからは、ヤンキーの素が全開になって、興味が無くなってしまったんだけど
ソロデビュー前に静香の歌唱力に期待が高まってる中で、曲の良さと相まって
うしろ髪ひかれ隊の「うしろ髪ひかれたい」の静香のパートが最高に良かったわ。 静香は成功してポスト明菜の座まで行ったけど本来はポスト本田美奈子のポジション狙いでソロデビューだったのよ。 女に嫌われる女ランキングとか静香本人も全く気にしてなくもなさそうよね。
SMAP解散騒動でのバッシング含めアンチの批判的な声も入ってるでしょうし
鋼の森の歌詞には色んなことへの静香なりの不満も表現されてると思うの。 静香は嫌われるけど充実してるわね
リスカなし、離婚なし、不倫なし、重篤な病気も金銭トラブルもなし
損はしない女よ 誓いの刺青ありシャブありNYで逮捕歴あり全国一の嫌われ者よ。そこそこハードだわ。 本人スレでやればレスのし合いを、よくもまー、ズラズラとwww 取り敢えず抱かれたい男10年連続ナンバー1のキムタクゲットしただけでも勝ち組すぎるわ
あたしはキムタクみたいなチビの短足には抱かれたくないけどw 女が嫌いな女ワースト50
https://i.imgur.com/KP6gUEC.jpg
1位 工藤静香
32位 斉藤由貴
38位 松田聖子
40位 掘ちえみ
41位 小泉今日子
50位 中山美穂 永遠の防波堤、秋子の順に聴きたいわ
静香は大人びた少女の雰囲気の頃がよかったわ 今更だけどジャガーラインのLINEってどういう意味なのかしら。さっぱり分からないわ。
静香のことだからどうせ勘違いか思い込みだと思うんだけど、曲が好きだからモヨモヨする。 >>300
ジャガラでモヤモヤすんのは
「殺気か興味心か」と
ウェイアーウェイヨッ ウェイアーウェイヨッていう謎のコーラスだわ >>298
安定の顔ぶれね
松居一代を超えるなんてある意味勲章ね 愛絵理の作詞センスに目くじら立てたらキリがないわよ。 アイスレインの詞が苦手だわ
なによ無限に広がる宇宙で生まれた私たちって >>301
興味心はあえてだと思ってたわ
ラインは、普通に、どっちに踏み込むか悩む女豹の心情だと思ってたわ
殺されるか殺すか、女豹はその線上にいるのよ >>304
95年にPLAYBOYか何かのインタビューで語ってたけど氷雨作詞中にそのフレーズが浮かんだ時にこれはイケるって確信したみたいよw >>305
lineには種族、血統という意味があるからそういう意味じゃないの? ジャガーが走ってくる走行ラインのことかと思ってたわ
スカイラインみたいな意味合いで ジャガーはサバンナにはいない。
興味心という言葉はない。
Juguar Lineというえいたんごはない。
スタッフも少しくらいチェックすべきだわ。 アルバムだけど
Forever、彼女から、Venus、なぎ草あたりの
バラードが好きだわ 草薙はあたしも気持ち悪いわ
「僕らの音楽」は素敵な番組だったけど、
アイツのナレーションが邪魔で邪魔で録画後の編集に苦労したわよ。 「邪魔をしないで走る私は〜」って歌詞をジャングルジャングル連呼しちゃうわ。 初期のアルバム冒頭曲は掴みはOK的な曲が並ぶけど、2曲目から好きなの選ぶと、さよならの逆説かmirageの虜ね。
mirageは断崖からさらに加速してく感じが好きだわ。 >>334
群衆は名曲よね
あの儚い歌唱はあの時期の静香にしかできなかったと思うから、いいタイミングで録ったと思うわ
歌詞は言わずもがなね
寂しい夜なんかに聞いちゃうと沁みちゃうわ >>301
好奇心でいーわよねぇ
コーラスは最後がくどいわ
最後流れてきたら問答無用で飛ばすわ 中島みゆきの群衆聞いちゃうと静香の群衆は軽すぎてねぇ 愛絵梨とかつけたら子供にも心美とかつけちゃうわよね
屁っKoki,スーはどうでもいいわ アエリって響きは可愛い気もするわ、愛絵理ってのがヤンキー臭があるだけで。
ココミやコーキもカタカナ表記だとちょっとエキゾチックでもあり可愛いわね。 みゆきの群衆ってどんな感じなのかしらね。やっぱりあのダミ声で、がなってるのかしら? 7セブンのふてぶてしい歌い方好きだわw
ふざけて〜るセブンじゃな〜い♪
セレナーデとか対照的に可愛く力まず歌ってて
ギャップあってこれまた好き
私はナイフ
うらはらは
如何にもこうにも好きになれないわ >>345
みゆきの「回帰熱」てセルフカバーアルバムに収録されてるわよ。
しっとり落ち着いた歌い方で、荘厳な仕上がりになってるわ。 7曲自体は好きなのよ。静香にしては珍しくオケの音が洒落てるわ。
静香のthe歌謡曲の声に合ってないと、なんか当時「スカした男をあいつセブンだよねって言う」みたいな謎理論をアピールしては人々を困惑させてたのがマイナスだわ。 DAISUKIかなんかにゲストで出た時、中山ヒデが7を歌ってトークを盛り上げようとしてたわね ジャガーライン、7、カーマスートラの伝説
この辺がこの人の曲ではよいと思うわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています