小川知子等(梓、黛、弘田、青江、スパーク等)その17
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前スレが久々に1000行ったから堂々と次スレ立てられてアタシ嬉しい。
※前スレ
小川知子等(梓、黛、弘田、青江、スパーク等)その16
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1518994295/ ゆかりって名アルバムばかりよね
なぜ、ゆかりだけがあそこまで名アルバムを残したのかしら
勿論、あゆみやみちよも良いアルバムいくつか残したけど
ゆかりほどじゃないわ でも「ファンタジー」「アワーコネクション」は傑出した名盤だから
この2枚を残しただけでもいいわ。 チヨや園まりちゃんなんてほんとアルバム適当よね〜勿体ないったらありゃしない
ミエは知らないわ >>2
ゆかりさんのアルバムは全国のホームセンターやドラッグストアを
巡回してる懐メロCD即売会の業者さんが取り扱ってる時があるわね。
みちよ兄貴やミコちゃんみたいに2枚組をちゃんと3000円出して
買いたいと思うんだけど、姐さんオススメの一作、もしよろしければ
教えて下さらない? ミエもオリジナルアルバムはほとんどないんじゃないかしら。
キングはピーナッツとゆかりのアルバムが抜きんでてる感じね。 >>7
ご本人も認めてる事だからあれだけど、持ち歌でヒットした作品が
同世代の他の歌手より圧倒的に少ない事もオリアルがほとんど
見当たらない事に影響してるのかしらね。極端な話、昭和の終わり
から平成の初めにかけて歌手業が持ち直してたアコより少ないもの。 ほんとしつこい
ここに、あのとき楽屋にいた人はいないんだから、わかるわけないじゃない 和田がいつまでもしつこくネチネチ虐められたエピソード話すたびに、和田の方にも原因あったんでしょうね〜としか思わないわ
後の厚顔な和田の調子の乗りようと世間からの嫌われっぷりから見て、みちよって先見の明あったのねって感じw 槇みちる版の「片思い」ってCD化はされてないのかしらね。
どうしても欲しいとまでは思わないけど、聴いてみたいわ。 あたしも槇みちるの全曲集が欲しいわ。何故でないのかしら。本人の意向かしら?
槇みちる「片想い」は以前つべで聴いたことあるけど、ミエのに比べてアレンジがとても
シンプルだったわ。
ミエのゴージャスな讃美歌アレンジ聴いたあとだと物足りないわね。
でもほんとに歌がめちゃ上手いからCD出して欲しい。 槇みちると云えば
生きるって素晴らしい
生きるって素晴らしいって云えば
ミッツマングローブ
大嫌いミッツマングローブ
だから要らない槇みちる ライブ版で音質はあまり良くないけど「歌ってみました」
とかなんちゃってバンドのボーカルとは歌声だけでなく
伝わってくるオーラも全然違うわ:
ttps://www.youtube.com/watch?v=cZs09x56VGM >>17
3年前でこれだけ声出るってすごいわね
同世代の歌手はもちろんのこと1周り2周り年下の女性歌手より保ってるんじゃないの? >>6
あら私オリジナルアルバムのつもりでコメント書いたんだけどよろしいかしら?
前期なら『ゆかりダブルデラックス』(2枚組で片方はベスト)『ふたたび愛を』
中期なら『MISTY HOUR』『愛する嘘を知ってますか。』
後期なら『Beautiful Days』『誘われて』がオススメよ
ベストだったら、私は中期が好きだから
『GOLDEN☆BEST 伊東ゆかり シングル・アンド・ポップス・コレクション』を愛聴してるわ
SHOWBOATから出てる『ゆかりのグレイテストヒッツ』シリーズも、シングルB面まで楽しめておすすめたわ >>20
姐さんありがとう。>>6よ。
ヲカマ心をくすぐる妖艶なラインアップね。
ミコちゃんの後追いファンになる過程でゆかりさんの事も
知って曲を聴くようになったんだけど、やっぱり最低でも
1作はゆかりさんの2枚組が欲しくなってきたわ。 ゆかりは
筒美のアルバムと
朝が来たらと
愛する明日で充分だわ あたしは「陽はまた昇る」が一番好きだわ。
イントロが「ひと夏の経験」にパクられた?みたいだけど。 和田アキ子
我が人生の三大歌姫
「ニーナ・シモン、サラ・ヴォーン、エラ・フィッツジェラルド」 >>24
越路吹雪の歌を聴いて腰が抜けて立てなくなったそうだ。 アコもムッシュさんのお父様みたいな厳しい先生の
元で修行してたらもっといい歌手になれてたのかしら・・・ 今年も2/3位は消化されちゃったけど、歌の世界でも何か新しい動きはないかしらね。 チヨの引退、ジュンの歌うたわない宣言、3人娘解散コンサート、朝丘雪路死去
明るい話題は無いわね >>29
徹子さんの取調室に一緒に出てた時あったけど(中身は見てないわ)、
やっぱりユニットのPRも兼ねた出演だったのね。
そう言えば、多分ミエさんだったと思うけど、上○さんのラジオ(大阪)に
出た時「イベントや新譜の告知だってさせて欲しいのに、下世話な話に
誘導してちっともさせてくれない」ってこぼしてたそうね。向こうは向こうで
「ゲストで番組に来た時(ゆかりさん?)、前の旦那と離婚した時の話を
聞こうとしたら”そうきましたか”だと。何様のつもりや」ってキレてたそうだし。
つーかこの世代の人達で上○さんが嫌ってない人ってミコちゃん位?
ラジオの中で話題にしてた事はあったけど、決して悪く言ってた訳では
なかったようだし。
それ考えるとやっぱり取調室って必要な存在ね。 編曲家の森岡賢一郎さんがお亡くなりになったわ。
この人こそ、昭和歌謡、特に昭和40年代のヒット曲の最重要アレンジャーよね。
聴くだけで昭和40年代にタイムスリップするような楽曲ばかり。
オーソドックスな職人技って感じがする。
二人でお酒を、砂漠のような東京で、小指の思い出、ゆうべの秘密、瀬戸の花嫁、ブルー・シャトウ、
逢いたくて逢いたくて、虹色の湖、愛は傷つきやすく、雨に濡れた慕情他
あたしは、ちあきなおみモア・モア・ラブが一番好きなの、グルーヴィーなアレンジが素晴らしいわ。 >>25
越路『アタシ以外の者がサンローランを着ることを許さない』
紅白の楽屋で言われるいしだあゆみ >>32
69年の初出場から越路さんが亡くなる80年までの11年、
長いと取るか短いと取るかは感じ方次第だけど、頂点に
上り詰めればそう云う事も堂々と言える時代だったのね。 69年のあゆみのイエローのドレスってサンローランじゃないわよね? >>35
やっぱり原田糸子さんは紹介されなかったわね。 いしだあゆみってずっとおしゃれな芸能人の代表みたいだったけど、このあいだの和田とのトークとか聞くと本人自身はそうでもないのかしら。ナベプロがそういうイメージをつけたのかしらね。 >>37
東北の震災のすぐ後位に取調室に出てらした事あったけど、
その時点の話しぶりでも、高価な装飾品とかモノへの執着と
袂を分かった小ざっぱりした生活を楽しんでる感じだったわ。
その時は触れてなかったものの、持ち家を処分して、お一人様
用のマンションに引っ越す時、置き場の無い衣装類をハサミで
ズタズタに切って処分したら気持ちがスッキリしたそうね。 あゆみはもともと、そんなにお洒落じゃなかったの。野暮ったいズボンやひざ下丈のスカートだったのが
ブルーライトのころに知子に無理やりミニスカを穿かされて、モデルなみの美脚を披露し評判がよかったから
おしゃれに目覚めた。20代のころ、部屋じゅう鏡を置いて、衣装を着てチェックしてたそうよ。
そのころは週に2、3着ドレスを新調してたという。歌番組ごとに新しくて素敵なロングドレス着てたわね。
あるときから鏡をみるのが怖くなり、ドレスもレコードも譜面も全部処分したという。 先週のミュージックフェアで98年のあゆみを見たけど、
既にミイラ化が始まってたわ。 >>40
その時点で既に痩せすぎではあったけど、90年代の前半に
2時間ドラマで極悪女のくま子を演じた頃はまだ綺麗さが
残っていたのよね。ときめき夢サウンドの頃には既に触れる
事も躊躇しちゃう状態になってたわ。 >>39
> あゆみはもともと、そんなにお洒落じゃなかったの。
ていうかあゆみは元はボーイッシュなイメージだったでしょ
ドラマ「七人の孫」に出てた頃はショートカットで。
その後目を整形して雰囲気を変え、レコード会社も変わった
そして出した曲がブルーライト横浜
これがヒットして、美人歌手として新たなステージ(段階)に。
別に小川知子はそんなに関係ないと思うけど 目を整形したことが週刊誌で騒がれたけど、本人は否定してたわね
「これは別に整形ではなく、まぶたの脂肪を取っただけなんです」と言ってたわ。
実際はどうなのか、本人じゃないから何とも言えないけど
今じゃ当時のことを知る人もほとんどいないから、最初っからあんなロングヘアの美人と思われてるかもね 目を整形したことが週刊誌で騒がれたけど、本人は否定してたわね
「これは別に整形ではなく、まぶたの脂肪を取っただけなんです」と言ってたわ。
実際はどうなのか、本人じゃないから何とも言えないけど
今じゃ当時のことを知る人もほとんどいないから、最初っからあんなロングヘアの美人と思われてるかもね あらごめんなさい
二重送信になってしまった
いしだあゆみは以前はずっとホテル暮らしだったのよね
面倒な家事その他一切しないでいいし、芸能人としては便利なんでしょうね
独身の大物女優にはたまにそんな人がいるみたいね >>45
映画評論家の淀川さんもそうだったわよね。
家賃の高いマンションを借りたり、固定資産税が年間で
ん百万になるような土地に持ち家を建てる事考えたら、
そこそこのホテルにでも住んで、身の回りの世話もして
貰った方が確かにコスパはいいわよね。ビジネスホテル
級の廉価な部屋なら、家政婦さんの日当より安く済むわ。
大原麗子さんも仕事が無くなった晩年は、例の邸宅に
課された税金を収める為に、四苦八苦してたそうだし、
芸能人・一般人に関係なく、この世に居られる年月に
限りがあるし、まして独り身なら、借り物で賄えるモノは
むしろ借りた方が効率的ね。 あゆみの目の整形は、当時週刊誌では、失敗と書かれて随分傷ついたみたいよ。
本人は「まぶたの脂肪を取っただけ」と言ってたけど、それって整形よねw
それに森繁に、すごく怒られたんだって。
脂肪を取るときに、外斜視の手術もしたんじゃないかと思うの。デビュー当時の写真見ると
黒目が外側向いてるのよ、テリー伊藤みたいに。
あゆみがおしゃれになったのは、おしゃれ番長wの知子と仲良くなってからよ。
知子の影響は大きいと思うわ。でも当時の人気歌手ってみんな個性的でおしゃれよね。
中村晃子も奥村チヨも独特の個性を持ったファッションしてるわ。 >>47
「あの和田アキ子さえ、私が改造したんであれでもマシになったのよ」って
知子先生、豪語してたわよね。「マシになった=綺麗になった」ではない
のは今更言うまでもないのは心悲しいけど。 「悪女の仮面」は、怖かったわ。
「姑獲鳥の夏」も違う意味で怖かったわ。 >>49
気になってウィキ読んできたんだけど、凄いキャスティングね。
95年の作品だからときめき夢サウンドの司会してた頃だわ。
バブルは弾けてたけど、お金はまだ動いてて日本自体に繁栄の
余韻が残っていた時代ね。直近の過去だったハズなのにもう
四半世紀近く経ってて、時の流れの速さに驚くわ。 歌手としてのビジュアルのピークは72、3年頃だと思うわ。
72年は半年休んでたから、その復帰作「生まれかわれるものならば」を歌ってたころ。
つべに全員集合と紅白の映像があるけど、驚くほどの美しさね。 00年代に金妻が地元の地上波で再放送された事があって、
全話DVDに保存したんだけど、あの頃(85年)があゆみさんに
とっての2度目のブレイクだったのかしら?
金妻は知子先生や篠さんも出てて確かに豪華ではあったけど、
意外性だと「魔の季節」の方がインパクト強いわ。
松坂さんと共演したこの作品って、CSとかでも全く再放送は
されていないようだけど、90年代の作品って80年代の分より
権利処理が難しいのかしらね。 >>43
整形なんてタレントだもの
当たり前よ
皇室美智子さんだってやってるんだから それにしても70年代前半のあゆみさんやミコちゃんを
超える絶世の美女って中々現れないわね。 BSの徳光の番組でみちよを久々に見たけど、
気の強いレズキャラじゃなくて、
その辺の人の好さそうなお婆さんになっててビックリよ。 >>55
ミコって弘田三枝子?
あの人を美人扱いしてんの、このスレくらいじゃない?
顔を変えて人形の家で出てきたとき、誰もがとまどったものよ。
確かに綺麗にはなっていたけど、あまりにも人工的すぎて、、まあ芸能人だからそれはそれでよかったかもしれない、でも、
あまりの激変ぶりは、何か触れちゃいけないような感じだったわね。
いしだあゆみは確かに美女扱いされたけど、弘田に関しては美女ではなく人工的存在としてある意味アンタッチャブル >>57
確かに少し雰囲気変わったわね。肌は相変わらず綺麗だったわ。 >>58
もう世間は
天地もひっくり返るほどの
衝撃だったんでしょう?
アタシはまだ子供だったから
変身後の顔しか知らなくて 人形の家のころ「美女に化けて世の男性をだました」と
週刊誌に書かれてたわw
整形か否か、としょっちゅう週刊誌ネタになっても本人は否定してた。
美容整形医と対面して触診される対談まであって。
あとそのころの「天才バカボン」に、ドブスの看護婦弘田というのがいて
整形して綺麗で優しい人になる話があったわw
芸能人初の「ミコのカロリーブック」というダイエット本はベストセラー。
社会現象だったのよ、ミコの変身は。 とんがってた人が加齢と共に丸くなってしまうのって悪い事では
ないんだろうけど、何か切なくなってくるわ。
つっぱり姐さんのまま遠くへ行っちゃった沢たまきさんとかも、今も
ご顕在だったら、兄貴みたいに丸くなっちゃってたのかしら? >>61
「美女に化けて世の男性をだました」
アタシみたいなブスガマなら一度は夢見る究極のサクセスストーリーだわ。
後々色々大変だったのは疑いの余地も無いけど、これ程完璧な成功例は
世界中探してもそうそうはないと思うわ。 >>61
知らない人は勘違いしてるみたいだけど、整形前も全く不細工ではなかったのよね。
可愛かったのよ、顔立ちも。そして健康的で。
何か不細工から美女って位置付けになってるけど、実際は健康的でかわいい女の子から、人工的な作り物の整形美女に変わったの だから、人形の家以降はもうあまりテレビに出ることもなくなった気がするわ。
なんとなくね、お茶の間のふんいきには馴染まない存在になってた 今の状態になってしまったのってその後のお手入れの失敗なの?それとも整形依存になって繰り返したの?後者のような気がするのよ、なかなかあそこまで崩れないわ。 ごめんなさい>>64のアンカ61は気にしないで、間違って打ってしまいました。 15年くらい前だったかしら?
唇の横あたりに肌色の絆創膏を貼ってテレビで歌ってるのを見て
どぎもを抜かれたわ。
当時おすぎがラジオで言ってたけど頬に絆創膏貼ってるミコちゃんに「どうしたの?」と
たずねたら、「失敗しちゃってねぇ」と答えたんだって。正直ね。
話によると頬に金の糸を埋め込んでリフトアップする手術がうまくいかなかったみたい。
暫くの間、頬が凸凹だったわ。 >>68
上沼さんと佐川さんが大阪のラジオでミコちゃんの話をしてたのを思い出したわ。
歌番組やイベントで昔からよく共演していた佐川さんはともかく、上沼さんが生の
ミコちゃんに会う期会なんてあったのかしら?って思ってたんだけど、フジで85年に
放送された「ライバル歌手懐かしの競演」って集合番組に二人共出てて、当時の
映像がツベにもアップされてるわね。
上沼さんもミコちゃんの事が大好きだったって言ってたし、ミコちゃんも元々性格は
明るい方だし、無駄な気位もないから、カメラの回っていない時に声を掛け合う位は
してそうね。ただ、佐川さんと喋っていた時の話がこの頃の事だとしたら、当時から
ミコちゃん、色々ご苦労はされてそうね。 >>65
美川さんは変身後も
お茶の間の人気者だけど・・・ >>57
あらまあ
お爺さんの場合は好好爺だけど
お婆さんの場合は何?
こーこーばあー? >>70
どういう意味かわからないけど
美川憲一の変身はキャラクター的なものでしょ
ミコはビジュアルというか物理的に余りにも変わってしまった
人形の家がヒットして以降も、若い女の子でミコのファンです!なんて公言する人はいなかったわ、まわりに。
そして変身の話題も忘れられていく中で、 テレビで歌うことも少なくなった
そんな或る日、新聞の三面記事で傷害事件のニュースが出た
『弘田さん刺される!』だったかしら
男女関係のもつれで、刺されたの
(不倫相手の妻から刺された) 美川憲一は
若い頃は一重だったし
目と目もかなり離れてたわ
二重だか三重(?!)だかにして
まぶたも切開してセンターに近づけてると思うわ >>73
それ以外にも痩身(脂肪を除去する)手術をやってるわね
それは手術前の画像が、整形外科のPR写真となってる 最近はクリニックの広告塔として写真入りで経過を上げてる
芸能人も増えたわよね。じゅん子先生も政界進出を果たす
まではその手の仕事を受けてたし。 >>74
美川さんは手のシワを取る
レーザー治療も受けてるわよ >>68
90年頃、ミコちゃんがセルフカバーのシングルを自主制作する事になった時、
おすぎさんがそのCDのライナーノーツを担当してたの思い出したわ。
どなたかのブログでは、絆創膏事件の頃、ラジオでおすぎさんがミコちゃんを
DISってたような書き方になってたけど、後で喋られると解ってても、正直に
理由を伝える位だから、仲はいいんでしょうね。
後年、同時期にリリースされたセルフカバーのアルバムと合体する形で、
リマスターされてるわね、そのシングル。 >>53
あゆみは歌が売れなくなってもオシャレな人って印象でうまく女優に移れたし雑誌なんかでよく特集されてたけど金妻は第二次ブームだったと思うわ。3はすごかったけど1も結構話題になってたわ。 >>78
そう言えば、今は脳死状態になってる佳那晃子さんも
旧芸名で出てたわよね、最初の頃の金妻って。
倒れる直前に取調室にご出演されてたけど(この時点で
既に一度大病を経験されてて、長い療養を経てやっと
復帰したばかりだったみたいね)、まさかあんな未来が
待ち受けてるとは思わなかったわ。
全盛期でも常に2番手だった感じは否めないけど、2時間
ドラマの脇役をかき集めて作った超低予算時代劇と酷評
されてた「新・大江戸捜査網」にレギュラー出演してた頃の
彼女の美しさは圧巻だったわ。 ミコちゃんの変身で話題になってたのもわずか2年足らずだけど
レコードはヒット、ダイエット本はバカ売れ。
サッポロビールライト、シスコーン、ウイッグメーカーのCMなどにも起用されて
絶頂期だった。
グラビアやジャケットなど、海外のファッション誌を参考にしたメイクやポーズなんだけど
胴長で膝から下が短い日本人体型(失礼)だから、ちょっと笑っちゃうようなのもあるわね。 レオの歌もミコちゃんでしょ
あの歌の頃は持ち歌はヒット無かったの? >>80
全くその通りではあるんだけど、当時の日本人女性としてなら
アコみたいな規格外れは別として、160cmもあれば、普通に高い
方に入ってたし、平成の浜崎さん辺りよりかはずっとエレガントに
着こなせてたのよねぇ。パンタロンは微妙でもドレスだったら、
少々胴長でも目立たないろうし。
>>81
そう言えば人形の家以前の持ち歌でヒットした曲と聞いてパッと
思い付くのって、アニソンの「レオのうた」と「渚のうわさ」位よね。
後者も40万枚は売れてるし、今になってみると元々のイメージを
完全に消してまで「人形の家」を出す必要ってあったのかしら?
ってファンながらふと思う時もあるわ。あの朗らかな笑顔こそ、
ミコちゃんの魅力だった訳だし。 レコジャケ用の素材写真が「悲しみの足音」と入れ
替わりになるとちょうど良い按配になってたのよね、
「裏庭の出来事」って。
でも、前者の頃には身体のラインもすっきりしてるし、
絶世の美女までは行かなくても、可愛いから綺麗への
移行はこの時点でも十分達成されてるわ。 裏庭の次の次のシングル「花の咲く朝」ってバラードが良い曲なんだけど
歌詞が今どきのJpopに通じる陳腐さだわ
久々に「弘田三枝子」でyahoo検索したら、右にカラクリ人形みたいなインパクトの画像がw
早く引退or早死した人は綺麗な画像出てくるから…声が衰えようが生涯現役って芸能人生も素晴らしいけど、この点では複雑ね ミコちゃんがダイエットをはじめたのは歌手仲間からデブだのブタだの、まりも羊羹だのビヤ樽だの
洋服の生地が2人分いるだの、階段は転がったほうが速いだの、ミニスカートは無理だの
言われたからだけど直接の原因は68年のはじめに、はしかで入院して何日も食事がとれなくて
一気に痩せたので「私でも痩せることができるんだ」と気が付いたからだそうよ。
この当時はヒットがなくてあまりテレビにもでてなかったみたいだけど、「渚の天使」「可愛い嘘」の
ジャケットはかなりスマートになってるわね。以前つべに68年の秋のスター千一夜の音声があがってて
「可愛い嘘」を歌ってたんだけど、司会者がミコちゃんにむかって「あなた、痩せましたねー」と驚いてたわ。 >>85
アタシが買ったゴルベスにも「花の咲く朝」入ってるんだけど、
小坂明子さんの「あなた」に雰囲気が似てるわよね。
人形の家以降の彼女の楽曲をオマケと言い切る人もいるけど、
改めて聴いてみると、どれも素敵で、歌手生活の大切な一頁を
刻んでいる事がよく解るわ。 >>79
おしんの旦那役だった人が主役だったやつね。 >>88
そう、それ。
本放送時は酷評されてて、実際低視聴率に終わってるけど、
後年CSとかで再放送を観ると決して悪い内容ではなかったし、
それ以前の御三家(杉様・里見さん・松方さん)や途中で急失速
した感があった平成版より、むしろ好きだったわ。
紅一点の佳那さんも超綺麗だったし、2番手の三浦浩一さんや
橋さんが主人公(並木さん)の存在感の弱さをある程度は補完
できてたわね。賑やかし要員の居酒屋夫婦の人選(ガッツさんと
智枝美さん)も良かったと思うの。 >>89
並樹史朗だったかしら。あの旦那役がクズ過ぎてしばらく世間に嫌われてた気がするわ。小林綾子、田中裕子の大人気と正反対。
でもずっと端役で見かけるわね。
ところでみづえのそんなヒロシってミコが歌うはずだったのよね。まだあの頃綺麗だったしベストテンに入って第2次ブームが来たかもしれないのに残念だわ。 >>90
あらそれは初耳
EPOのダウンタウンがキングトーンズとか
ユーミンのひこうき雲が雪村いづみとか
ドタキャンと言うかお蔵入りと言うか
結構あるわね >>90
その曲ってハラボーさんも歌ってたわよね?いとしのエリーとか、
サザン系の曲、ミコちゃんも何曲かは歌ってるし、桑田さんって
ミコちゃんの事をリスペクトしてたものね。
80年代の真ん中から数年間の歌い方って、声帯が締まって確かに
高音は出にくくはなっていたけど、妖艶で好きなのよ。実際、ファンに
なったきっかけってこの頃に出演したテレビ番組だったし。
前の10年間に比べて、LPのリリースが数える程しかなかった関係で、
現存してる音源が限られててて残念だわ。 >>90
関係ないでしょ
桑田が作詞作曲して、妻の原由子が最初に歌ってるんだから、どこにミコが歌う予定とかって要素があるの? >>90
単に公表してなかっただけなのか、隠していたのかは忘れたけど、
既婚者である事が判ってから、人気が急降下して、その後は脇が
定位置になってしまったみたいね。
単発の1時間モノって括りはあったけど、90年代の初めには何度
かは主演していて、脇に回った後もストーリーの根幹に関わる重要な
役を演じ続けてる三浦さんに比べると確かに微妙ね。例の時代劇も
三浦さんが代わりに主演していたら評価が変わっていた可能性もあるし。 >>95
ギリギリ90年代の初め位迄ならどうにかなったでしょうけど、
今の歌い方だと流石にもう厳しいでしょうね、私はピアノ。
みずえさんが引退した直後(ミコちゃん30代の後半?)に
音源として残して欲しかったわ。 >>86
その前半のエピソードもどこまでホントかわからないわよ。
実際、特に太ってはいなかったからね。
まだ10代で大抵の女の子はコロコロぽっちゃりしてる年齢だし、・・
ファンとして彼女の発言を全て信じたいのはわかるけど
ぶっちゃけ彼女くらいキャリアと歌唱力があれば、もっと表舞台に出ても良いはずなのに、何故今現在地上波などで露出が少ないのか、冷静に考えてみたら?
YouTubeのコメント欄でもファンが美化して書いてるコメントに混じって、正直なコメントもいくつかあるわね ミコちゃんはデビュー当時よりもコロムビアに移籍したあたりが一番太ってたわ。
65年から67年あたりね。60キロ超えてたのよ。69年には17キロの減量に成功するんだけど。
「渚のうわさ」のB面「風とオトコのコ」のジャケ写見たことあるかしら?
リアルジャイ子よw。このころミニスカブームで楽屋で嫌味を言われて悔しさに震えてるのを
九重さんは目撃したのよ。 >>98
アラ そんなことがあったのね。
昔の懐メロ番組で中尾ミエに 「仲の良かった梓みちよさんは」と問いかけた九重さんが好きだわ。 >>98
でも歌上手いんだからいいじゃん
ひばりより上手いと思うわミコちゃん まあ、うまいけど、やたらシャウトが多いのよね
そのへんがワンパターンかなとも思う
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