◆ザ・ベストテンの思い出のシーンを語ろうPart33
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前スレ
◆ザ・ベストテンの思い出のシーンを語ろうPart32
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1524463851/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 1978年新人。
サザンオールスターズ
世良公則&ツイスト
渡辺真知子
凄い。大物ばかり。
中原理恵は霞んじゃうね。 >>56
サーカス、石野真子もそうだよ。毎週日曜日に新人ベスト20ってテレビ番組あった。
覚えてる人いますか? 1988の豪華版見たけどセットがお笑いに走りすぎね >>58
サーカスもビッグヒットの割には4位までだったわ
上位が強過ぎ?それともハガキが弱かったのかしら
あと、ご自宅からの中継なんかもあって今じゃ考えられないわね 石野真子って78年には20位以内に入った曲は
無かったかしらね。 >>62
79年の「日曜日はストレンジャー」で初の20入りだったと思うわ >>61
特番で初めて知ったけど、自宅からの中継後に部屋に戻ったら見知らぬ人が
何人かいたとか、怖い!
>>63
79年と言えばハガキリクで「プリティ・プリティ」が
入ってたような記憶がある。 >>61
ヒットの前年、サーカスのメンバーを組む時に庄野真代が候補にいたらしい。
でも、庄野真代はMr.サマータイムの頃に飛んでイスタンブールがヒットしていたし、ソロで成功したからそれはそれで良かったみたいだわね。 今早見優が娘と一緒に徹子の部屋に出てるけど
そういえば八神純子が同窓会でいきなりブスな娘引っ張り出したことあったの思い出したわ >>61
ジュリー、郷&樹林、ピンクあたりが阻止した模様 「時間よ止まれ」
「MRサマータイム」
ともに最高位4位
以降、資生堂とカネボウの化粧品大手2社の熾烈な
CMソング合戦が続くの
78年てそういう意味できっかけになった記念の年 >>68
オリコンではもちろんどちらも首位
プレイバックより宿無しよりダーリングより売れた大ヒット
ちなみに累計ではサーカスに軍配が上がるのね >>68
こうやって良質な音楽を世に出してくれた2社には感謝ね。 資生堂カネボウなのに全然売れなかったのがあるのも面白いわね
クールファイブ「魅惑シェイプアップ」とか加藤登紀子「灰色の季節」とか
大貫妙子「ベジタブル」とか松原みき「ニートな午後3時」とか
石川セリ「いろ、なつ、ゆめ」とか 浅野ゆう子サマーチャンピオン
甲斐バンド ビューティフルエネルギー
庄野真代 Hey lady 優しくなれるかい
ナイアガラトライアングル A面で恋をして
柳ジョージ&レイニーウッド 微笑みの法則
森山達也 LOVEかくし色
白井貴子 & CRAZY BOYS PRINCESS TIFFA
.松野こうきクィーンはまぶしい
吉田拓郎サマーピープル
.南こうせつ夢一夜
小椋佳揺れるまなざし
ここら辺全く知らないわ
ちなみに45歳 >>72
白井貴子のは、CMで流れてたのを覚えてるわ。
同い年だけど。 >>72
>柳ジョージ&レイニーウッド 微笑みの法則
20位以内には長く居たのに、ランクインできなかった曲の一つ
レコード、有線、ラジオは悪くなかったのにね 「調布グリーンホール前から中継」がけっこうあったわよね。
カックラキンの収録日だったのかしら?
追っかけレポーターの人も故人だわ。 いつから始まったのか
なぜあそこまでカネボウと資生堂のCMソングって花形だったのかしら
車とか電化製品じゃなくて化粧品なのよね
電通かなんかとの癒着? しかも、資生堂=大衆売れ線、カネボウ=非ヒット実力派、っていうカラーも棲み分け出来てたしね >>72
その中でベストテンにランクインしたのは庄野真代と南こうせつぐらいね
吉田拓郎って70年代にはものすごいカリスマだったみたいだけどTVに出ないから
全然印象なかったわ。原田真二を見出して売り出したとかいうのも意外ね。
「旅の宿」「夏休み」って曲ぐらいはラジオでよく流れてたから知ってたけど、
「サマーピープル」ってそれだけのカリスマの大型タイアップCMソングにしては
全然話題にもなってなかったのが不思議よね。
ベストテンではええかげんなやつじゃけん〜♪って広島弁の「唇をかみしめて」が
20位以内に何週か入ってただけかしら。 化粧品CMソングでベストテンで一番ヒットしたのって「め組のひと」かしら 庄野真代の時は、渡辺真知子、竹内まりやとの化粧品ソング対決だった。
オリコンでは、4位から6位まで並んでた記憶がある。 >>80
アタシこの3枚誕生日プレゼントに買ってもらったわ、小学生のとき。 庄野真代の時は、渡辺真知子、竹内まりやとの化粧品ソング対決だった。
オリコンでは、4位から6位まで並んでた記憶がある。 カネボウが本業の赤字の埋め合わせに化粧品事業に投資、金田一映画とタイアップしたり、オリビア起用とか海外ロケCMが大成功→焦った資生堂も派手なキャンペーンを展開。70年代後半からカネボウの追い上げはすごかったわ。 カネボウの本業鞍替えは成功したんだけど、結局破綻してしまったのは残念ね… 紡績をさっさと切り離せば良かったのに
そのままだったのよね確か。
今は化粧品のCMも大人しいというか
大々的にキャンペーンすることもなくなったわね。
タイアップした曲も特別売れるわけでもないし。
最近(といってもかなり前だけど)だと
ICONIQが資生堂と組んだけど不発だったわ。 前は化粧品のCMスレがあったんだけど落ちてしまったみたいね。
あたしはニュアンスしましょのCMが好きだったわ。あのモデルがよかった。
夜ヒットは競合他社のCMソングは排除かキャンペーン終了後披露だったけどベストテンはコカコーラ以外出てたわよね。キリンはあれだけどカネボウは太っ腹ね。 >>71
ニートな午後3時はそこそこ売れたような
ベストテン入りするほどではないが 渡辺真知子はベストテン終了後のメソポタミアダンスが良かったわ
カメリアダイヤモンドだったかしら 土俵際の真知子と呼ばれたほど、10位以内に入ったり
出たりせわしかったわね。
「かもめが・・・」でも1回、返り咲きはあったけどw 四天王って、みんな化粧品のイメージキャラクターやってるのか。
あ、聖子、キョンキョンもやってるけど、明菜はやってない。
オファーなかったのかね。 明菜ってアイミスが返り咲きだったけど
まさかの欠席。この曲はイマイチ
印象も薄いわね。 >>86
ザ・ベストテンのスポンサーはカネボウじゃなくて花王
化粧品も扱ってたんで太っ腹とはいえるわ 皮肉にも花王のCMソングからヒット曲は生まれなかったものね >>98
それがカネボウを買収するんだから世の中わからないものね。 歌謡選抜スレで話題になってたけど、太田裕美の南風って
スポンサー絡みなのにベストテンでは20位以内にすら入ってないんだよね。
スポットライトにでも出演させてあげたら良かったのに。 今ユーチューブで聴いたら
♪きみ〜は光の〜オレンジガル〜って(笑) >>100
梁山泊だと入ってないけど4要素大研究だと17位に入ってることに
どっちにしても矢沢永吉のせいで11位以下の発表ないから推定なんだけど
ちなみに聖子の裸足の季節もその時期にもろ被って初登場週があいまい >>100 >>104
当時サンデー毎日に先週のザ・ベストテンランキングを紹介するコーナーがあって
太田裕美「南風」は1980.5.8付けで17位に初登場→翌週も17位で堅調となっていた。
放送のあった週のランキングはちゃんと正確だったのでおそらく間違いないと思う。
たかしまあきひこ&エレクトリックシェーバーズの
「ヒゲ」のテーマも、
サンデー毎日によると1980.5.1付けで18位にランクインしている。
矢沢永吉の曲「THIS IS A SONG FOR COCA-COLA」についてはなぜか
サンデー毎日にも記録がなかったんだけど、
1980.5.1〜1980.5.29にかけて11位〜20位が発表されなかったんで、
この5週間ランクインしていたと考えるのが妥当だろう。 とうとう樹木希林さんも亡くなった。
郷ひろみ、2人も同時に失くしちゃったね。
「林檎殺人事件」の徹子さんとお揃い衣装は笑えたなあ。 NHKニュースでも林檎殺人事件が流れたけど、前年のお化けのロックの方がはるかに売れてるのよね
お化けは劇中以外の披露ってあったのかしら >>105
矢沢永吉のその曲、レコード売上だけは総合20位以内に入る4週間も前から10位以内にランクインしてたんだね。
4要素を調べてみて分かった。
意外とロングセラーだったんじゃない。 小田裕一郎先生といえば聖子の出世作がピンとくるけど、初ランクインはアメリカンフィーリングになるのかしら
サーカスはけして一発屋じゃないのよね >>111
同時期の岸田智史『重いつばさ』も良い曲だったね。
確か11位まで来たんじゃなかった?聖子の『裸足の季節』も11位どまりよね。 つかさの夢見るSeasonも11位よね。
1週くらいランクインしてほしかったわ。
順子さんのだってフォーリンラブも
そうよね。伊代のビリーヴもあと一息で
ランクインだったのに。 >>112
「アメリカンフィーリング」のB面で、
ドラマ「鉄道公安官」主題歌になった「ホームタウン急行」が好きだった。
両A面だったら良かったのにな。 新潟のTNN現テニーのオープニングテーマをサーカスが歌ってたわ
爽やかな曲で好きだった
今考えると贅沢ね サーカスのメンバーで1人だけ節子さんて言ったっけ、従姉妹が居たけど
MRサマータイムの頃から中原理恵さんに似てると思ってたわ。
東京ららばいがヒットしてた時期にも近いし。 ボーカル女性、あたし幼かったから松岡きっこと
混同してたわ サーカスと言えばMr.サマータイムの次の曲は不振だったね。
当時は歌詞が問題あるとかでNHKでは歌えなかったらしい。
ぜんぜん大した歌詞ではないのにw タイアップついて各メディアで流れてても
有線ではそうでもないって感じなのよね。
ナンノの曲はBGMとして流すのには
向いてないってことなのかしら?w >>120
色気のあるアダルトな雰囲気の曲だと有線でも人気が出そうだけど、そうではないしね。
あと、河合奈保子なんかも『エスカレーション』なんかを除くとそう言う類の客が多い。 じゃ、有線強いのって誰よ。
聖子、明菜くらいじゃないの? 工藤静香の「抱いてくれたらいいのに」がベストテン圏外なのに有線じゃ4〜5位で強いなと思ったわ。それ以降の工藤は有線上位常連よね。 >>122
エスカレーション有線最高位10位なんか嬉しかったわ
有線強いアイドルといえば、確変前の小泉今日子ね
真っ赤な女の子、半分少女あたり
艶姿の好推移は、もはや当然だったわ 工藤静香の「MUGO・ん…色っぽい」初登場の1988年9月8日のレコードと有線のベストテンチャート
【レコード】
@DAYBREAK/男闘呼組
AMUGO・ん…色っぽい/工藤静香
Bセシル/浅香唯
CANGEL/氷室京介
D微笑みに乾杯/安全地帯
【有線】
@ANGEL/氷室京介
A人魚姫/中山美穂
B共犯者/矢沢永吉
C想い出迷子-2/チョー・ヨンピル
DTATTOO/中森明菜……
……HFU-JI-TSU/工藤静香
この時期のアイドルで新旧作同時ランクインはなかなかないわね。 ★ お楽しみタイム
2020年東京オリンピックの泣ける歌
「東京ルーザー 〜 2020年のオリンピックを」
『東京ルーザー オリンピック』
↑
これで、ユーチューブ検索
きっと、泣けマス 有線放送と言えば、中原理恵「ディスコレディー」が強かった。
最高で4位あたりまでいったのよ。
デビュー曲「東京ららばい」も有線は当然、強かったけど
こちらも負けず劣らずの勢い(レコード売上は落ちたけどね)。 H2Oの想い出がいっぱい
サビでしょっちゅう声がひっくり返ってたわ。
豪華版の名迷場面集にも出てたわ。 サマーサスピションとキャッツアイを同時に思い出すわ想い出がいっぱい
小4になりたての頃 >>133
そうそうw
30歳の担任が好きだったわボヘミアン
あとあたしがキョンキョン好きで担任が優好きだったの
優のポスター教壇の横の壁紙に貼ったり砕けた先生だったんだけどある日怒られた腹いせに優の鼻の穴に画鋲刺したらすぐ見つかってまた説教されたわ
想い出がいっぱいよ >>130
ディスコレディーはタイトル「摩天楼えれじい」にした方が良かったと思うの 中原理恵さんの79年の「枕詞(ピロートーク)」も有線放送で強そうな曲なんだけど、いかんせんレコードが売れてないからダメだったわ。
大人の世界を描いた曲でイメージにピッタリで個人的には好きだったけど。 83年は季節のバランスの良かった年。
それまでの夏一色から、秋らしくなってきた。
それでいて 、重さのない曲が多かった。 >>138
85年はそのバランスがおかしかった。
夏なのに暗い感じの曲が多かったし、ホントあの墜落事故を連想させる。
翼の折れたエンジェル
悲しみにさよなら
哀しい予感
シャイニンオン君が哀しい >>139
「哀しい予感」って当時、なんで夏にこんな暗い曲?って不思議だった。
歌自体、好きな方だけど。 夏ざかりホの字組とかふたりの夏物語とか
明るめの曲もあったわよ セーラー服を脱がさないで
あなたを・もっと・知りたくて
デビュー
初戀 前年の「ふたりの愛ランド」のような明るい曲は
皆無だったわね、残念ながら。
「夏ざかりほの字組」はメロディーが暗いと思うの、あたしだけ?
あと、85年夏頃だと杉山清貴&オメガの「サイレンスがいっぱい」も
マイナー調で暗めよね
個人的には奈保子ちゃんの「デビュー」は夏向きだと思うわ。 コード運びがまんま「悲しみがとまらない」と同じだと知って杏里の歌や奈保子の歌にそれぞれ歌い被せてみたらホントに同じなのねw 青い珊瑚礁とビーチタイム
チャコの海岸物語と歌謡曲 魔女も夏にしては地味な曲だわ。
ランキングも冴えなかったし。
中継だったのもあってか印象も薄いの。
夜ヒットでは派手な衣装で良かったけど。 俺たちのロカビリーナイトも、暗めの印象だわ
明菜のSAND BEIGEにしても、前作の華々しさからはかけ離れて物悲しいし 魔女はあの時代を切り取ったかのようで、今でも通じる普遍的な感じよね。
コインロッカーで着替えとか、今でも普通にいそうだし。 >シャイニンオン君が哀しい
これって売れたのは夏だけど
歌詞では雪が舞い落ちたりしてて
夏の歌ってわけじゃないのよね。
私、昔、なつうた用のMDにこの曲を入れて聴いてたら、
「あらやだ、この曲、雪が降ってんのね!」って
思ったことあるわ。 1985年は春頃に活気のある明るい曲が出揃ってしまって
肝心の夏に季節に合わない曲が多かったのね
ミ・アモーレ
あの娘とスキャンダル
ふたりの夏物語
Romanticが止らない
ふられ気分でrock 'n' roll
熱視線
これら、どれも春頃を中心にヒットしてたわ >>143
セーラー服を脱がさないでは、レコードが売れてる割にランクインは遅かった気がする。
最高位は5位だっけ?
でも、べストテンで歌っていた記憶があまり無いよのね。 >>155
そのレコードだってオリコン最高位にたどり着いたのは発売からだいぶ経ってからよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています