0278陽気な名無しさん
2018/09/09(日) 11:58:02.28ID:6+EFhUDW0その少便器のほとんどが埋まりながら ほぼ全員があたしの方を振り向いたのよ。
あたしもまだ若くてツンツン生意気で、体育会だから けっこうモテるのを自覚していたの。
だから、そんな妖怪達の視線なんて おあいにくさま!とばかりに 洗面所で手を洗いながら鏡を見たら、じっとり物欲しそうに視てる妖怪の姿に 蔑んだ視線返したわ。
あれから30年。
今や いつか上玉がくるんじゃないかと便所待機するだらしなく太った中年になってしまったわ。