【BS12】ありがとう part2 看護婦編 続
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>>167 流しの棚の上と言えば、
2段の大きなアルミの角型蒸し器が婦長やバカップルのところにあったわ
(ちょっと記憶に自信がないけど)。
古山家にもあったかしら……?
婦長宅には必需品よね。中華饅頭ふかさないといけないから。
それからトースターは古山家、バカップル、十家でおんなじものを使ってるわね。
ほかの部屋にもあったかも。 ご飯茶碗もバカデカイわ。院長先生のご飯茶碗なんて小丼に見えるわ
日本人米食わなくなったのね とあれで実感するわ 炊飯器(保温釜)だの御飯茶碗だのは大きかったけど、
スーツケースの小さいことと言ったら笑うわ。
比奈子や小雪なんかは新婚旅行で白いスーツケース、
十七子ママは抹茶色のスーツケース。
ああいう女物の白いスーツケースをおっさんサラリーマンが出張に持ってきてるのを
20年以上前に見たけど、激しく違和感だったわ。
肝っ玉のぽんちゃんが大正庵やめて田舎に帰る時は、
デカいスーツケースだった。
途中で色が変わってたけど。 古山家のカーテンがかわいいわ。
友さんが縫ったのかしら。
紺地に白の小さなドットがちらばってる半袖開襟シャツを友さんが着てるけど、
ずっと前にあのシャツの襟だか袖だかを手縫いしてたシーンがあったわよね。
「あの時縫ってたシャツなんだよ」なんて一切言わずにさりげなく着てるのがいいわ。
手縫いした服を着るってステキね、憧れる。
友さん、おしゃれ工房に出てほしいわ。 ♡きく♡
あの当時のナースの給料で男一人を
喰わせることができるのかしら。
家電品や、家具、生活道具一式を嫁に出させて
まだただ飯食わせるんだから
セックスの相性はピッタリとは思うんだけど、、、、、、 いまはドラマで「岡山くんだり」なんてなかなか言いにくいでしょうね。バカでもチョンでものチョンはさすがにミュートされてるわね。 ♡きく♡
きょうはしんみりムードのはずなのに、
石坂&野草兄弟だけぽわ〜んとした
顔してるわ。 ♡きく♡
あら、野草がよっぱらって野性を戻すのかしら?
そのかわり長男がでれでれムード。 ありがとうをウィキで検索すると山岡さんの顏写真が佐々木すみ江さんになってるわ 虎先生からいただいたケーキ、
メロンケーキって言ってたかしら?
クリームソーダの色とおんなじね。
ありがとう1ではイチゴののったバースデーケーキを
手づかみで食べてたっけ、山岡さん。 桃の下着は箪笥の一番下の段で、
その上の段に万希男の下着があるのね。
そのまた上には希の下着が入ってるのかしら。
そして、希が監督しないと桃も万希男も毎日パンツをかえないような人間なのね。 >>168
教えてくださりありがとうございます。虎の患者だったのか。
25話くらいから見だしたから知らなかった。
なんだか自然に出てきたからマー坊っちゃまの
子役が変わったのかと思ったわ。
それと祭りの会場がいつもの公園だったこと納得したわ。
緑色の金網が見えたから。 まあぼっちゃま、トチったから咄嗟にやり直してたわね。 >>186 なかなかのものよね、演技をストップさせなかったもの。
ところであれは全裸にバスタオル羽織っただけだったのかしら? 章子さんともあろうかたが水羊羹の包装紙をテーブルに広げっぱなしにしていて、それでまあぼっちゃまの股間が上手く隠れていたわね! >>173
あの形のスーツケースってあの頃もの凄く人気だったわね。 >章子さんともあろうかたが
>水羊羹の包装紙をテーブルに広げっぱなしにしていて
まったくおんなじこと思ってたわ
章子さんともあろう方が…… あと、きみの野郎は裸でまあぼっちゃまをお風呂にいれてるのかしら? まきおと桃の大学病院のロビーのシーン、実際の病院ぽくみせるために、緑山スタジオ?のロビーを使ったのかしら。 >>192 当時はまだ緑山スタジオはなかったみたいよ
だからTBSの社屋なのかしらね?
そこらへん、詳しい姐さんが教えてくれるといいんだけど >>189 小旅行用ってことなんだろうけど、いくらなんでも小さすぎるわ〜。
あれじゃ枕もおせんべも入りゃしない。
いつ頃まで流行ってたの?
昨日、章子さんが京都から戻って来た時にさげてた白いのは
スーツケースじゃなくて、四角っぽいボストン?でステキだったけど。
そういえば一緒に戻って来た小雪の髪型、マチャアキかと思ったわ。 >>170
バカップルんとこは買ったばかりなのに、
他の家とおなじなの???
ふかしなべ、
急に古ぼけちゃった感じがするわ。
前はもっと、ピカピカだったような。
ところで、
新の家の流しの横に、
ティーポットがあるのよ。
あの時代におしゃれだなーって
思うの。 >>185
あたし、それでおもいだしたけど、
あの公園セットのブランコとかうんていとか、
どうなってるんだろ?
地面は砂とか土とかだけど、
となこが、ぶらさがっておっこちても、
びくともしなかったわよね。
ってことは、
地面に埋まってるのかしら??? >>192
ありがとうの1の大磯とか、
肝っ玉の逗子?とか、結婚式場とか
こんかいのとか、
そこだけあえてロケにする必要性が、
感じられないのだけれど、
どういう基準でロケいれてるのかしら?
ござるのときも、最初からどうでもいいとこで
ロケいれてたけど、
それ以外はパリだけだったわね、ロケ。
当時は(っても、私は生まれてなくて、昭和50年代の話だけど)、
ロケとスタジオの区別がはっきりついたわよね。
いまは、そこんとこ、うまく作ってると思うわ。 希を心配してマジ泣きの沢田さんの演技、すごかったわね
万希男や桃は定期で、希のは普通預金だ、ってところで
アタシももらい泣きしたわ 希って日下さんのどこを好きになったのかしら。
桃の命の恩人で、顔もいいし、快活できちんとしてるし、
いいとこにお勤めのサラリーマン(建築士)で生活力もある。
お見舞いに行った時に自分でも不思議に思いつつ、
ついついお世話してしまった。
イヤだと思う積極的な理由がない。つまり、「嫌いじゃない」。
何より自分を好いてまっすぐに求めてくれる。
そんな感じ??
龍之介の時と違ってなんのやましいところもないし。
実は好みのタイプで最初から好意を抱いていたのに、万希男や桃のことが心配で、
気持ちを無意識に、自分に対しても押し隠していたのかしら。 主要レギュラーで桃だけ彼氏出来なかったわよね その代わり3とござるで嫁行かせて貰ったのかしら >>199
♡きく♡
まだ、弟妹が心配と言いつつ
自分が年増になっていくのを
認めたくなかったとおもうわ。
兄弟3人の時間が長かったからね〜。 昨日の放送の水戸さん、
「好きだの×××だって」
で、ミュートされてるのは? まーぼっちゃ間の下半身、
モザイク入っているわね。
ござるの割れ目は、
そのまんまだったのに。
割れ目は、開かなきゃいいのかしら? >>200 ここのところ、桃、ちょっときれいになりかけてるじゃない
ありがとう3でかなりきれいになって、
ござるで沢田さんの人生でいちばんきれいな時を迎えてる
ふく子先生もそんな沢田さんを花嫁にしたかったのかしら?
でも、ありがとう3でもござるでも「豆だぬき」って言われて、
くさすことを忘れないのね 希さんは美人だわ。
全然関係ないけど思い出したことがあるの。
30年くらい前に、大空真弓と山本学の舞台を見たのよ。
たしか「罠」という翻訳もんで、原作は有名なミステリー
だったはず。山本学の印象は残っていないけど、真弓さんが
足が細くてハイヒールが似合ってたのだけ強烈に覚えてる。
やっぱり女優〜って感じだったわ。 >>201 そうねえ、年齢のことも確実にあるわよね
年増になるのを認めたくないっていうか、
売り時としては最後のチャンス、みたいな
当時だったらいくら美人でも、
30過ぎたら後妻とか再婚相手としての話しか来そうにないし
古山母子も相沢家も親離れ、子離れ、きょうだい離れしていくけど、
千葉姉弟はその兆しが見えるところでエンドなのね >>201 そうねえ、年齢のことも確実にあるわよね
年増になるのを認めたくないっていうか、
売り時としては最後のチャンス、みたいな
当時だったらいくら美人でも、
30過ぎたら後妻とか再婚相手としての話しか来そうにないし
古山母子も相沢家も親離れ、子離れ、きょうだい離れしていくけど、
千葉姉弟はその兆しが見えるところでエンドなのね >>205 美人よね
目鼻立ちも肌も美しいし
脚、細いのね 太かないだろうけど、あんまり脚見た記憶がないわ
ありがとう3の育が言われてたみたいに、
「ミニグラマー」だった? でもさ、龍之助となら弟や妹をおいて嫁に行ったわよね、きっと。
ってことは、やっぱり行き遅れてしまった感が鬱積しているから
「嫌いじゃない」という程度でも逃したくなくなったのかな。 >>208
そのときの御年は40半ば頃だったから、グラマーというよりでっかく
なっちゃった〜って感じだったけど、ウエストと足が細かったわ。 >>209 龍とはタイプが違う男の愛情を得て、
この機会を逃すことなく、新しい世界に飛び込みたいと思ったのかしらね。
万希男も桃も、上がつかえてたら結婚しづらくなるしね。
日下さんを積極的に愛するところまで行かないうちにお嫁に行った感じだわ。
「これから愛情を育てていけばいい」「よい家庭を築くぞ」って感じで。
婚家で苦労しそうだけど。 >>210 そうなのね。
締まるところは締まってるとなると、それなりに鍛えてたのかしら。
となると体育教師の役柄はぴったりだったわけね。 広道も巻き込んで今日は十七子が「こころ」で大活躍してたけど、
たしか肝っ玉の時も出前の注文の電話を上手に受けてなかった?
「〇〇美容院さん。ああ、××の△△にあるお店ですね? 知ってますよ」
みたいに。 >>192
あれ昔のTBSの玄関よ。肝っ玉の結婚式場は会館の玄関だったわ。 あたしもあんな風にプロポーズされて浮かれてみたかったわ。2人で結婚式とか新婚旅行の相談したりするの。なんでオカマに生まれちゃったのかしら。 >>214 姐さんありがとう、昔のTBSの玄関なのね。
その玄関脇が採用試験の面接の受付で、ザベストテンをやっていた、Gスタジオに複数のブースがあって、面接管二人、受験生一人の一次面接だったわ。
試験は落ちたけど、今はいい思い出だわ。 第二の新婚時代みたいにアツアツの龍夫婦見てると、
よかったわねと思う反面、
最悪だった頃の龍之助の冷酷な言動が思い出されてイヤな気分になるの
可愛さ余って憎さ100倍ってことなんだろうけど、
憎いとなるとあれほどひどい態度がとれる人間なんだわ、
って、怖くなっちゃうのよ ワイシャツ・ネクタイ姿の院長、アタック25の二人
色気があるわ〜 どうして新って「虎と結婚の約束をした」って友さんに言うのを
先延ばしにしてんのかしら。
照れ?
結婚でお母ちゃんを一人にすることへの罪悪感?
お母ちゃんを一人春秋荘に残して嫁ぐ、
という現実に立ち向かう覚悟がまだ十分にできておらず、
今は「好きな人と結婚する」という幸福感にできるだけ長く浸って現実逃避したいから? 新婚、っていう言葉に過剰に反応して身をよじったり、
虎とほんの少しでも接触しそうになると飛びのいて拒否したり、
新のうれしはずかしの処女っぷりがとっても可愛いわ。
あんなんで、初夜はどんだけ跳ねまくるのかしら、新。
「好きって言えよ」とか「あ、新君!?」とか、
虎も自信満々になったり動揺して不安になったり、見てて楽しいわ。 石坂浩二も児玉清も声でやられるわね 良い声ってホント神様からの贈り物ね このあと、いよいよ友さんに婚約を報告するときの友と新のやりとりが最高に面白いのよね。
なんとか結婚の話にしたい新と、とぼけまくる友。早く見たいわ。 >>221
第一話では、離婚したっていう設定だったものね。 >>227
そのあとの、壊れたおもちゃみたいにへらへらしてる、
虎が嫌いだわ 希さんの病院に行くのに妻に妬いてるのか?はないわ。希さん死ぬかもしれないのに、医者ってこんなもんかしらね。 >>231 一度は希に大きく気持ちが傾きかけたのにね、龍
希を心配しつつも、妻とよりが戻ってその嬉しさを隠せない
なんか最近の浮かれようを見てると、
弟たちへの気配りとか、いいところもたくさんあるけど、
ちょっと利己的な冷たい人かと思うわ
でも、いいように考えれば、深刻な場面でも冗談が言える
医者らしい冷静さがある人なのかもね おねえちゃーん!!って沢田の迫真の演技、浮きまくってたわね。あそこだけ蜷川が芝居つけたのかしら。 >>215
山本学と大空眞弓コンビ、「愛と死をみつめて」のようだわね。 >>219
♡きく♡
やだ〜、ひとりはニューハーフ風俗で
遊ぶのがすきだけど、
日下さんが熟女パブよ。 いまBS12のHP見たら、
8月27日月曜8時から「天皇の料理番」(堺マチャアキ版)を
やるって告知が出てたわ(全19話)
ってことは、「ありがとう2」最終回は8月24日(金)あたりになるのかしら
それとももっと早いのかしらね
「天皇の〜」は大好きなドラマでうれしいけど、やっぱりあり4はやらないのね >>215
すごーい。おそるべしインターネットだわ。なんでも
情報が残ってるのね。まだネットがない時代の情報まで。
パンフレットとかヤフオクとかで売ってるし、世の中には
いろんな人がいるもんだわね〜。このスレにもそういう
人が集まっているということですね。 >>238
天皇の料理番は知っているけど見たことがないわ。
ずーっと前にも書いたんだけど、日本テレビで土曜の
夜にやってた「2丁目3番地」とかやって欲しいわ〜。 >>240
二丁目三番地は、人気あるわね、なにげに。 ♡きく♡
あたしも2丁目3番地みたいんだけど、
どうもフィルムが存在しないらしいのよ。
つべで数分だけみたことあるんだけど、
個人で撮っておいただけみたい。
主題歌を赤い鳥が歌っていたけど、
のちにレコード化されてないから
幻ともよばれてるのよ。 きくお姐さんたら詳しいのね。
虎と新が結婚したら、
十家の2階は
本当の新婚夫婦と2度目の新婚状態の夫婦、
2組が寝起きすることになるのね。
なんか夜がすごいことになりそう。 モノクロ写真のあの古山パパって、
一体誰なのかしらね。
演出家とかかしら? >>244
スタッフだそう。
パート1と同じ人という噂あり。 新が子供の時熱が出ても仕事に行かなきゃいけなくて下宿のおばさんに頼んだけど、あの時ほど辛いことはなかったって友さんが話した回があったじゃない。
あたしこれてっきり夫の死後だと思ってたら新が中学生か高校生までは生きてたのね。
まあ夫が仕事休んで面倒なんて見ないだろうけど、つまり新が小学生くらいで寡婦になったもんだと思ってたの。 脳動脈瘤って今は脳と動脈瘤の間をあけないで続けて発音するけどこの頃は少し間を取ってるわ。女言葉もだけど単語でも時代によって変わるものなのね。 >>246 古山父って仕事は何やってたんだっけ?
アタシも以前、同じように思ったことを思い出したわ
家族3人の写真でチータがセーラー服着てるんだもの、あれ?って思ったわよ
細かいことは忘れちゃったけど、ありがとう1でも父親が殉職した時期が
初めの設定とはズレていったわ >>248 虎先生が新にプロポーズするときに、昔から好きだったと言う台詞があるけど、古山父が生きていた時は、春秋荘以外の所に住んでいたわけで、妻の勤め先の社宅に夫婦で住んでいた設定も厳しいわね。
虎先生が昔からというのはどのあたりなのかしら。
お互いに高校生の頃とか、新が新人看護婦できた頃が疑問だわ。 >>249 虎と新とは年齢が5〜6歳離れてると思うのよ
虎と広道が確か同い年(同学年?)で、広道の姉のシーちゃんが30前(28〜29歳?)だから、
虎たちは27歳くらいだと思ってるの
で、このあいだ院長が新のことを「まだ17〜18だと思ってたら、21歳(22歳?)
とは、年頃じゃないか」って言ってたでしょ
長くなるからいったん切るわ >>249 つづきよ
虎が昔から(子供の頃から)新のことが好きだった、って言った時、
具体的な思い出を語ってたでしょ
その内容は忘れちゃったんだけど、新が幼い感じがしたのよ、
中学生や高校生じゃなくて、小学生かな、と思えるような……
だから、例えば小学校3年生9歳の新を中学2年生14歳の虎が「かわいいな〜」と思って、
年を経るにつれてだんだんそれが淡い恋みたいな感情に変化していったとか……
そういえば新とは関係ないけど、子供時代、3兄弟が動物園だかピクニックだかに行って
金髪のかわいい女の子に虎が水筒のお茶を全部あげちゃった、
っていうエピソードを龍が語ってたことがあったわよね つづく >>249 つづき(これで最後よ)
だから、友さんが付添婦をやってる関係で、十病院の院長宅にも
幼い新を連れてちょくちょく顔を出してたと思うのよね
で、年下の新の遊び相手をしたり、おやつをいっしょに食べたりしてるうちに、
「かわいいな」が「好きだ」になっていったと思ってるの
春秋荘へは古山パパ亡き後に入居したんだろうけど、
新が十病院のナースになったから母子で入居したのか、
新がナースになる前に、寡婦となった友さんに声がかかったのが入居のきっかけだったか、
どちらかなんでしょうね >>250 249です。姐さんありがとう、すごく解りやすかったわ。
友さんが小学生の新を十病院に連れてきたときに、虎先生と初めて会ったという説は思いつかなかったわ。 >>253 どういたしまして、よ
年齢その他、記憶違いもあるだろうから、ほんとに推測にすぎないんだけど
でもさ、やっぱり本当は新が小学生とか、就学前に亡くなったんだと思うわ
設定をよく確かめもせず、ありがとう1の時に撮った親子三人の写真を安易に流用しただけで、
平岩先生が設定を忘れて変えちゃった、ってわけじゃないと思うのよね 虎が新を子供の頃から好きだったって告白するときのエピソードを挟む感じ、
冬彦さんが賀来千香子に拘置所で君が初恋だった、ずっとあなたが好きだったのは賀来千香子と布施博じゃなくて冬彦の方だったんだって分かるシーンと同じなのよ。
君塚良一はここから拝借したのかしら、まあ偶然の一致よね。 進矢と光、虎と新は筒井筒よね
愛と幼馴染は健ちゃんだったけど、結ばれたのは後から現れた元気だった
でも、素子と唯一は幼馴染同士で結婚したわね
冬彦さん、懐かしいわ
そんなアタシは佐野史郎主演の「限界団地」を楽しく見てるわ 僕はずっと前から君のことが好きだった。父は西田の和菓子が好きでね、よく連れて行かれた。君に初めて会ったのは小学校3年の時。君は肩までお下げ髪でね、お店の和菓子をつまみ食いしてよくお父さんに怒られていたっけ。可愛かったなあ。
今じゃゔぅうううーと木馬の冬彦のイメージしかないドラマだけど名作なのよね。あたしこのシーンで号泣したわ。 >>252
友さんって付添婦の会に所属してるのよね。
十病院にもそこから派遣という形のはずなのよ。
今は別の病院との掛け持ちみたいなことをこの間言ってたけど、
そう考えると、春秋荘は十病院の従業員寮だから、
友さんに声がかかって入ったっていうのはおかしいと思うのよ。
どっちかっていうと、新が十病院の看護婦になったから春秋荘に一緒に住んだと考えるんだけど、
それにしてはずっと昔から住んでいるようにも見えるから、なかなか難しい所ね。
しかも虎と新がいつ知り合ったのかとか曖昧で想像の域を出ないから、考察するのが楽しいわ。 >>257 ちょっと! 本放送以来一度も見返したことがないのに、
そのセリフでありありと記憶がよみがえってきたわ
冬彦さんも魚屋の健ちゃんも虎も似たようなこと言ってるわね
幼馴染と結ばれる物語は「伊勢物語」の昔からあるパターンなんだろうけどさ >>258 友さんに声がかかって入ったというのはおかしい、
確かにそうだわね。
やっぱり新が十病院のナースになってから、というのが普通よね
で、院長の好意で「どうせだったら友さんも住んでもらえばいいじゃないか。
狭くて申し訳ないけどそのほうが経済だろうし、新君も心強いだろう」なんて。
ほんと、想像の余地があって楽しいわね。 >>260 新が仕事で内視鏡検査の患者さんに間違って朝食を出して仕事でミスしたときに、
友さんの話で、幼い新が熱を出して、人に預けたときに、準看護婦の友さんが新のことが気になって、間違った注射の薬を用意して、院長先生が気づいて未然に防いだといった、回があったわね。
友さんは付き添い婦になる前は、十病院で準看護婦として勤務していた可能性もあるわね。
婦長さんと仲がよいのも、昔から一緒に働いていたからかも。
新が看護婦になって、十病院で働くことになって、友さんは準看護婦、新が正規の看護婦で親子で働くのが不味いと思って、今もそうだけど、困ると新が母親を頼るといけないから、十病院を辞めて、付き添い婦の会に所属して距離をおいたのかもしれないわね。 >>262 冒頭3行のエピは残念ながら忘れちゃった……
でも、以前、ナースか十七子の注射に不安を感じた患者さんに
「婦長さんか友さんにお願いしたい」と言われたって、
新に自慢してた気がするわ とすると、あなたの説も有力ね さわやかに恋したり傷ついたりなんてできなんだけど。 ♡きく♡
さわやかに恋をしたのが野草で(肉欲あり)
さわやかに傷ついたのが水戸さんね。
ただ一人泣いたのが京都ぶすってとこかしら。 今更なんだけど、どうして新は虎にいつもつっけんどんというか、
喧嘩売りみたいな態度をとっていたのかしら?
きらいきらいも好きのうち心理なんだろうけど。
小さいときから好きだったというけど、どのくらいブランクが
あったのかしら。22歳あたりで再会して、いつもあの態度の
女なら、好きは続かないような気がするんだけどね。
と、いうことで、新と友さんがいつから春秋荘にいるのか、
いつから院長一家と知り合いなのか・・・。
院長一家の友さんに対する信頼度は相当高いものがあるから
そのへんにも何かエポックはないかしら。
長文ごめんあそばせね。 >>263 姐さん、新が婦長さんに、どうしたら上手く注射が打てるのかを聞いたときに、
婦長さんが「お母ちゃんに聞いてごらんなさい。」といった台詞もあったわね。
そのあと、新が友さんに「看護婦の先輩として教えて」と言った台詞があったのを思い出したわ。
准看護婦は都道府県の認めた資格で、正看護婦は国が認めた資格の違いだけで、仕事はほとんどかわらないのよね。
今は看護師さんの仕事を減らすために、大病院だと看護助手さんがいて、食事の配膳や患者さんのお手伝い(雑用)とかしているからね。
ありがとうの本放送があった1970年代から看護婦不足だったのよね? 院長が小雪に「今はどこも看護婦不足だから働き口はいくらでもある」
みたいなこと言ってたから、当時から不足してたのね。
っていうか、看護師はやっぱりきつい仕事だから辞める人も多かったのよ。
現代の介護士がそうだけどね。 十病院と野々村病院、入院するならどちらがオススメかしら?
同じくらいの規模だし、どちらの看護婦もなかなかキャラ揃いだから迷うわ〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています