【BS12】ありがとう part2 看護婦編 続
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>>114
カシオミニが発売されたのは1972年。
一般家庭への普及はまだまだの時代よね。
個人商店が算盤から電卓って感じだったのかしら? 病院の洗濯場で山岡さんがチータに泡食わせたのはそういう理由なのね。 猛烈に焼売食いたくなって王将行ったらメニューになかったわなんなの!! >>125
素直にこころに行かないアナタが悪いのよっ ♡きく♡
大空さんは倒れるし、
一夫ちゃんは病院に直接行くし、
今日は臨時休業じゃない? >>129
ありがとう姐さんっ
予告で水曜〜ってのは知ってたけどまさか水・木だけだとは・・・
金曜日が空しくなるわ・・・ 雅美は、チータの特別待遇に、
なんだかんだ言わなかったのかしら??
山岡さんも、
ちゃんとやるとこはやってね、
くらいの勢いだったんじゃないかしら?
あたしは、爆報すきじゃないから、
あまり真に受けたくないわ >>128 だいじょうぶです!
私ひとりだって平気です、やれます、まかせてください!
って、和子ちゃんが切り盛りしてくれるわよ >>130 以前も何度か話題に上ったけど、
こころ、病院、春秋荘、それぞれどれくらい離れてるのかしらね >>120 >この人、自分がどういう表情をすれば可愛いかわかってる感じね。
わかってると思うわ
役者魂もあるだろうけど、そうやって女も口説いてたかもね 学さんと石坂さんじゃ、学さんのほうが断然ガリガリかしら この間、石坂さんを清拭するために新がパジャマを脱がせてたでしょ
乳首が映るかしら、映るかしら、って目を皿のようにして見てたけど
左胸の乳輪が一瞬見えただけだったわ
なんなの!? 虎之助はもういい大人なんだし、意識不明でもない、ただの
風邪なのに付きっ切りの看病に清拭なんて、大げさだわ。
院長もやすやすとお茶漬けや風呂の用意を受け入れたのも
変なの〜。なんたって学と藍子の姉弟があの二間のアパートに
同居ってのも、いくら46年前でもあり得ないわ〜。 そうよね〜、寝てる間に石坂が勃起したら
フェラしてあげるんかしら、老人介護じゃないんだし。
山本学と長山さんのところも、エロ本や湿ったテッシュ、
買い置きのナプキンとかあるだろうし、
いくら兄弟とはいえ、いやよね〜。 せめてもう一部屋あれば……
夜になったらふたり床を並べて古山母子みたいに寝るんだものね つきっきりの看病に清拭……
イロイロ想像をめぐらすことができる視聴者サービスの一環ね
小林博士のお嬢様が現場を目撃した瞬間の表情がよかったわ >>134
小林博士のお嬢様が十病院から公園まで走る去る時間は3秒くらいだったわね。
公園に隣接しているのかしら?
それに、毎年夏まつり開催で入院患者はたまったものじゃないわよ。
水戸さんの奇声もあるわね。 あんな狭い公園で盆踊りや夜店が並ぶんだから過密すぎるわ。 >>136
学さん、浴衣がガバガバだったのよ。
いくら何でも、この頃の学さんは痩せ過ぎよ。 ♡きく♡
お祭りのときだけ公園が拡張されてるきがするわ。
ま、いつもは銭湯帰りとか、なにかのいざこざが
ブランコの前でやるだけだけど。 >>143 3秒で場面が切り替わっただけで、走って3秒で公園に着く、
ってことではないんじゃないかしら
その場面を覚えてないので、カンで言うんだけど 盆踊りの音楽が「こころ」で働いてる希や一夫ちゃんたちに聞えてきて、
「今夜は盆踊りね。まだ早いからリハーサルで曲流してるのね」みたいなことを言ってた
広道がボウルを抱えて精進揚げの衣がこれでいいか、
ブランコで詩作にふけるシーちゃんに相談に来た
そんなこころ、公園、春秋荘の距離感 具体的に何メートルくらいかわかんないけど 方角は別にして、最大でも半径100メートルくらいと見るな。
お祭りはあの公園じゃないでしょ、たぶん。希がおっさんと
ぶつかるシーンの人込みからいってけっこう奥行きも幅が
あるもの。 >>149 あのいつもの公園よ
岡持ち提げた希が道から石段を下りて公園を突っ切ろうとしてたでしょ
盆踊りの時は公園のセット自体、通常より拡大したんでしょうね
広さが自由自在に変えられる公園なのよ
九保育園の園庭も伸び縮みが激しかったもの うんていも都合のいい時にしか出てこないというか、
位置がしょっちゅうずらせるのかもねw
小雪鉄之助のバカップルシーンで流れる
ほんわか甘い音楽が好きだわ ナースステーションも、初回の時と最近とでは、
広さが違うわよ。
十家も、
院長の誕生日の時、
広くなった感じがしたわ。 今夜はありがとうがないから、
36話を繰り返しみてるわ。
冒頭の、千葉家の精進揚げのシーン、
お茶碗洗う志津枝、
洗った茶碗を三角コーナーにいれてるわよね。
あのうちでは、三角コーナーを、そういうふうにつかってるんだろうけど、
なんか、きもちわるいわー。
そのあと、古山家に千葉兄弟が来るシーン、
新の後ろにある戸棚の食卓塩、
蓋がしまってないわ。
いずれもなんだか、
汚ならしい感じがするわ。 >>145 石坂さんは痩せてても筋張ってはいないものね
私生活で何かあったのかしら、学さん
水野久美さんとの離婚が影響してる?
とも思ったんだけど、ありがとう2のときですでに離婚後5年たってるのね…… >>153 私には丸みを帯びた四角い水切り籠に見えるけど。
おそらく脚付き。
ただ、シンクに置いているから水が飛び散って入りそう。 山本さん痩せ過ぎてシベリアからの引揚者みたいだわ。 小雪と鉄バカップルのそれもいいけど、
久里子&順の甘〜いテーマ曲も好きだわ。
それにかぶさる「アキィィィィ〜ン!」
最高。 いつもシュウマイレンチンだったのをちゃんとふかしたらめちゃんまかったわ!! >>160 おとといだって糞暑かったでしょ。
めちゃんまいシュウマイ食べられてよかったわね。
8月末の日めくりを眺めながら古山母子が
「もう9月だね」「秋だね」
「そうは言ってもこの頃は9月に入ってもまだまだ暑いよ」って会話してたけど、
当時はそれでもまだまだ涼しかったのよね。 >>155
あしつきなのかしらね?
でも、なんか、不衛生な感じがするわ。
とはいえ、あの狭いキッチンじゃ仕方ないのかもね。 >>157
登場人物とか場所で曲が違うのが
いいわよね。
わたしは、1のときの、豆せんの曲と、
2のこころの曲が好き >>161
その昔、大田区山王辺りは避暑地、別荘地だったのよ。現在もその名残があるそうよ。 >>164 大田区山王、ってったら高級住宅地、ってイメージで、
馬込文士村くらいしか知らないけど、避暑地だったのね。
そういえば阿佐ヶ谷文士村、ってのもあったわね。
阿佐ヶ谷では狂気の水戸さんを見て涼むのがベストね。 >>150
あの公園なの〜。すごい自由度ね。
いつもブランコを中心にしか映ってないから
ブランコの向かえは広いんだ、ってことで。
ところで、広道が運ていを見てやってた子は
誰なの? >>153
36話のそのシーンといえば、流しの上の棚にある
大きめの鍋が凹んでいるのが目についたわ。
ボロ鍋。それと、昔、家でも醤油や味の素やアジシオは
戸棚に入れてあったわ。蓋は閉めてたけど。 >>166 そうなのよ〜。
都合に合わせて好きなだけ伸び縮みする公園なの。
うんていの子は十病院に入院してた虎の患者だった子よ。 >>168
鈴木保くん。
小雪はたもっちゃん、ってよんでたわ。 >>167 流しの棚の上と言えば、
2段の大きなアルミの角型蒸し器が婦長やバカップルのところにあったわ
(ちょっと記憶に自信がないけど)。
古山家にもあったかしら……?
婦長宅には必需品よね。中華饅頭ふかさないといけないから。
それからトースターは古山家、バカップル、十家でおんなじものを使ってるわね。
ほかの部屋にもあったかも。 ご飯茶碗もバカデカイわ。院長先生のご飯茶碗なんて小丼に見えるわ
日本人米食わなくなったのね とあれで実感するわ 炊飯器(保温釜)だの御飯茶碗だのは大きかったけど、
スーツケースの小さいことと言ったら笑うわ。
比奈子や小雪なんかは新婚旅行で白いスーツケース、
十七子ママは抹茶色のスーツケース。
ああいう女物の白いスーツケースをおっさんサラリーマンが出張に持ってきてるのを
20年以上前に見たけど、激しく違和感だったわ。
肝っ玉のぽんちゃんが大正庵やめて田舎に帰る時は、
デカいスーツケースだった。
途中で色が変わってたけど。 古山家のカーテンがかわいいわ。
友さんが縫ったのかしら。
紺地に白の小さなドットがちらばってる半袖開襟シャツを友さんが着てるけど、
ずっと前にあのシャツの襟だか袖だかを手縫いしてたシーンがあったわよね。
「あの時縫ってたシャツなんだよ」なんて一切言わずにさりげなく着てるのがいいわ。
手縫いした服を着るってステキね、憧れる。
友さん、おしゃれ工房に出てほしいわ。 ♡きく♡
あの当時のナースの給料で男一人を
喰わせることができるのかしら。
家電品や、家具、生活道具一式を嫁に出させて
まだただ飯食わせるんだから
セックスの相性はピッタリとは思うんだけど、、、、、、 いまはドラマで「岡山くんだり」なんてなかなか言いにくいでしょうね。バカでもチョンでものチョンはさすがにミュートされてるわね。 ♡きく♡
きょうはしんみりムードのはずなのに、
石坂&野草兄弟だけぽわ〜んとした
顔してるわ。 ♡きく♡
あら、野草がよっぱらって野性を戻すのかしら?
そのかわり長男がでれでれムード。 ありがとうをウィキで検索すると山岡さんの顏写真が佐々木すみ江さんになってるわ 虎先生からいただいたケーキ、
メロンケーキって言ってたかしら?
クリームソーダの色とおんなじね。
ありがとう1ではイチゴののったバースデーケーキを
手づかみで食べてたっけ、山岡さん。 桃の下着は箪笥の一番下の段で、
その上の段に万希男の下着があるのね。
そのまた上には希の下着が入ってるのかしら。
そして、希が監督しないと桃も万希男も毎日パンツをかえないような人間なのね。 >>168
教えてくださりありがとうございます。虎の患者だったのか。
25話くらいから見だしたから知らなかった。
なんだか自然に出てきたからマー坊っちゃまの
子役が変わったのかと思ったわ。
それと祭りの会場がいつもの公園だったこと納得したわ。
緑色の金網が見えたから。 まあぼっちゃま、トチったから咄嗟にやり直してたわね。 >>186 なかなかのものよね、演技をストップさせなかったもの。
ところであれは全裸にバスタオル羽織っただけだったのかしら? 章子さんともあろうかたが水羊羹の包装紙をテーブルに広げっぱなしにしていて、それでまあぼっちゃまの股間が上手く隠れていたわね! >>173
あの形のスーツケースってあの頃もの凄く人気だったわね。 >章子さんともあろうかたが
>水羊羹の包装紙をテーブルに広げっぱなしにしていて
まったくおんなじこと思ってたわ
章子さんともあろう方が…… あと、きみの野郎は裸でまあぼっちゃまをお風呂にいれてるのかしら? まきおと桃の大学病院のロビーのシーン、実際の病院ぽくみせるために、緑山スタジオ?のロビーを使ったのかしら。 >>192 当時はまだ緑山スタジオはなかったみたいよ
だからTBSの社屋なのかしらね?
そこらへん、詳しい姐さんが教えてくれるといいんだけど >>189 小旅行用ってことなんだろうけど、いくらなんでも小さすぎるわ〜。
あれじゃ枕もおせんべも入りゃしない。
いつ頃まで流行ってたの?
昨日、章子さんが京都から戻って来た時にさげてた白いのは
スーツケースじゃなくて、四角っぽいボストン?でステキだったけど。
そういえば一緒に戻って来た小雪の髪型、マチャアキかと思ったわ。 >>170
バカップルんとこは買ったばかりなのに、
他の家とおなじなの???
ふかしなべ、
急に古ぼけちゃった感じがするわ。
前はもっと、ピカピカだったような。
ところで、
新の家の流しの横に、
ティーポットがあるのよ。
あの時代におしゃれだなーって
思うの。 >>185
あたし、それでおもいだしたけど、
あの公園セットのブランコとかうんていとか、
どうなってるんだろ?
地面は砂とか土とかだけど、
となこが、ぶらさがっておっこちても、
びくともしなかったわよね。
ってことは、
地面に埋まってるのかしら??? >>192
ありがとうの1の大磯とか、
肝っ玉の逗子?とか、結婚式場とか
こんかいのとか、
そこだけあえてロケにする必要性が、
感じられないのだけれど、
どういう基準でロケいれてるのかしら?
ござるのときも、最初からどうでもいいとこで
ロケいれてたけど、
それ以外はパリだけだったわね、ロケ。
当時は(っても、私は生まれてなくて、昭和50年代の話だけど)、
ロケとスタジオの区別がはっきりついたわよね。
いまは、そこんとこ、うまく作ってると思うわ。 希を心配してマジ泣きの沢田さんの演技、すごかったわね
万希男や桃は定期で、希のは普通預金だ、ってところで
アタシももらい泣きしたわ 希って日下さんのどこを好きになったのかしら。
桃の命の恩人で、顔もいいし、快活できちんとしてるし、
いいとこにお勤めのサラリーマン(建築士)で生活力もある。
お見舞いに行った時に自分でも不思議に思いつつ、
ついついお世話してしまった。
イヤだと思う積極的な理由がない。つまり、「嫌いじゃない」。
何より自分を好いてまっすぐに求めてくれる。
そんな感じ??
龍之介の時と違ってなんのやましいところもないし。
実は好みのタイプで最初から好意を抱いていたのに、万希男や桃のことが心配で、
気持ちを無意識に、自分に対しても押し隠していたのかしら。 主要レギュラーで桃だけ彼氏出来なかったわよね その代わり3とござるで嫁行かせて貰ったのかしら >>199
♡きく♡
まだ、弟妹が心配と言いつつ
自分が年増になっていくのを
認めたくなかったとおもうわ。
兄弟3人の時間が長かったからね〜。 昨日の放送の水戸さん、
「好きだの×××だって」
で、ミュートされてるのは? まーぼっちゃ間の下半身、
モザイク入っているわね。
ござるの割れ目は、
そのまんまだったのに。
割れ目は、開かなきゃいいのかしら? >>200 ここのところ、桃、ちょっときれいになりかけてるじゃない
ありがとう3でかなりきれいになって、
ござるで沢田さんの人生でいちばんきれいな時を迎えてる
ふく子先生もそんな沢田さんを花嫁にしたかったのかしら?
でも、ありがとう3でもござるでも「豆だぬき」って言われて、
くさすことを忘れないのね 希さんは美人だわ。
全然関係ないけど思い出したことがあるの。
30年くらい前に、大空真弓と山本学の舞台を見たのよ。
たしか「罠」という翻訳もんで、原作は有名なミステリー
だったはず。山本学の印象は残っていないけど、真弓さんが
足が細くてハイヒールが似合ってたのだけ強烈に覚えてる。
やっぱり女優〜って感じだったわ。 >>201 そうねえ、年齢のことも確実にあるわよね
年増になるのを認めたくないっていうか、
売り時としては最後のチャンス、みたいな
当時だったらいくら美人でも、
30過ぎたら後妻とか再婚相手としての話しか来そうにないし
古山母子も相沢家も親離れ、子離れ、きょうだい離れしていくけど、
千葉姉弟はその兆しが見えるところでエンドなのね >>201 そうねえ、年齢のことも確実にあるわよね
年増になるのを認めたくないっていうか、
売り時としては最後のチャンス、みたいな
当時だったらいくら美人でも、
30過ぎたら後妻とか再婚相手としての話しか来そうにないし
古山母子も相沢家も親離れ、子離れ、きょうだい離れしていくけど、
千葉姉弟はその兆しが見えるところでエンドなのね >>205 美人よね
目鼻立ちも肌も美しいし
脚、細いのね 太かないだろうけど、あんまり脚見た記憶がないわ
ありがとう3の育が言われてたみたいに、
「ミニグラマー」だった? でもさ、龍之助となら弟や妹をおいて嫁に行ったわよね、きっと。
ってことは、やっぱり行き遅れてしまった感が鬱積しているから
「嫌いじゃない」という程度でも逃したくなくなったのかな。 >>208
そのときの御年は40半ば頃だったから、グラマーというよりでっかく
なっちゃった〜って感じだったけど、ウエストと足が細かったわ。 >>209 龍とはタイプが違う男の愛情を得て、
この機会を逃すことなく、新しい世界に飛び込みたいと思ったのかしらね。
万希男も桃も、上がつかえてたら結婚しづらくなるしね。
日下さんを積極的に愛するところまで行かないうちにお嫁に行った感じだわ。
「これから愛情を育てていけばいい」「よい家庭を築くぞ」って感じで。
婚家で苦労しそうだけど。 >>210 そうなのね。
締まるところは締まってるとなると、それなりに鍛えてたのかしら。
となると体育教師の役柄はぴったりだったわけね。 広道も巻き込んで今日は十七子が「こころ」で大活躍してたけど、
たしか肝っ玉の時も出前の注文の電話を上手に受けてなかった?
「〇〇美容院さん。ああ、××の△△にあるお店ですね? 知ってますよ」
みたいに。 >>192
あれ昔のTBSの玄関よ。肝っ玉の結婚式場は会館の玄関だったわ。 あたしもあんな風にプロポーズされて浮かれてみたかったわ。2人で結婚式とか新婚旅行の相談したりするの。なんでオカマに生まれちゃったのかしら。 >>214 姐さんありがとう、昔のTBSの玄関なのね。
その玄関脇が採用試験の面接の受付で、ザベストテンをやっていた、Gスタジオに複数のブースがあって、面接管二人、受験生一人の一次面接だったわ。
試験は落ちたけど、今はいい思い出だわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています