小川範子の歌は歌詞が抽象的、文学的で、
大学生とか、同世代の女子からは支持が高かったけど、
肝心の中高生男子からはさほどだった。
ダンクやボムみたいな雑誌だと扱いもイマイチだったし。

こういう、女子校にポツンと一人でいるようなタイプは、いまなら乃木坂・欅坂にいそう。