★80年代女性アイドル178★
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★80年代女性アイドル177★ ・
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不倫にギャーギャー言うのはマンコよ。しかももれなく男に相手にされないドブスよ。 >>480
k-pop路線かしら?
あ!韓国でお直し。。。 >>454
奈保子さんは好き嫌い分かれるわね。
個人的に芳恵さんが好きだわ。 ナオナオは可愛くて顔小さくて歌も上手いけどキャラが良くわからなかったわ
いつもヘラヘラしてる風を装ってた感じで
広く浅く好かれてたイメージよ 聖子、奈保子、明菜はもちろん芳恵さんもフリマアプリやヤフオクでは高値でも即売するんだから大したもんだわよ >>479
キャハ!変な猫の映画よね。
公園通りの猫たちへだっけ? >>507
企画した段階では、公開時はすでに落ち目になってるとは読めなかったんだろうねえ。
変なパーマ当ててぶさかったし。 マリリンに会いたいとかってやつだっけ?
荻野目ちゃんはやっぱりショートよね
ちょっと伸びたオカッパも
あのパーマもちょっと変だったわ 荻野目ちゃん朝ドラ以降から女優メインにシフトしなかったのかしら? [公園通りの猫たち]って猫ブームの今なら間違ってヒット…
でも荻野目だけのせいじゃないわ
五十嵐いづみと伊藤智恵理と万里洋子と小谷ゆみで
豪華アイドル共演は無理があるわ
ゲスト出演的に伊代も出てるけど 猫ブームなんてマスコミが作ったねつ造よ
猫を使った映画とか全く客が入ってないし
なめ猫ブームは本物だったけど
猫の背中に定規を縛って学ラン着せてるのがバレて
叩かれたわ 空前の大コケ映画といえば、
本田美奈子のパッセンジャー
浅香唯のYAWARA!
も。
小沢なつきがヒロインの山田村ワルツも大惨敗。
さらにすごいのが、ロッポニカの、「ひぃ・ふぅ・みぃ」ってミス・ロッポニカ の加藤純子主演映画よ。
全国で二週間上映で、観客は平均1日数人。地方は急遽上映中止して「人喰族」ってホラー映画が代わりに上映されたり。
配収は非公表だけど、おそらく数十万。もちろん大赤字。
映画史に残る珍事ね。 公園通り猫たちって、成清加奈子も出てたような気がするわ ロッポニカにはもうちょっと頑張って欲しかったわ
お蔵入りした畠田理恵主演のとかは日活でビデオ化すれば良かったのに
ロッポニカ自体は半年ぐらいで終了しちゃったのかしら? これ系のアイドル映画って、観客動員やら興行収入どれくらいで黒字だったのかしら?
御の字になる基準を知りたいわ >>520
「夏の秘密」ね
懐かしいわ
この映画ビートたけしがチョイ役で出てたわよね
売れっ子だったたけしの知名度で少しは客寄せできたのかしら? 森下さんのデビューシングルは27万枚売れたのよ。
85年組中でも別格ね。 >>523
スコラで乳首晒してVシネマ主演張ってたわ。 >>526
あたい子供の頃、新田恵利が「若草の招待状が3枚しか売れなかったの」と言って泣いてる夢見たわ。 >>516
唯のYAWARA!がそんな大コケした印象ないわ。ど田舎でも上映されてたし。
ど田舎は東京でヒットしたやつしか来ないのよ。 YAWARAがこけたっていうのは週刊誌かなんかで
そういう記事をみた記憶あるわ。
実際、唯の主演映画ってこれが最後よね?
まあ唯自身も映画の仕事に
それほど執着してなかったのかもしれないけど?
ナンノの菩提樹もこけたって記事を読んだことあるけど
ナンノ絡みの記事ってナンノ叩きもすごかった記憶あるわ。 併映ってスタイル無くなったわね
どっちかがコケたときの保険なのかしら
探偵物語と時をかける少女が同時上映って豪華過ぎるわ >>509
変なパーマ!丁度片方の目も整形したのよね。
当時オギノメファンだった村上龍の番組に出た時に「雰囲気が変わったね」って言われて「パーマをかけたから…」って苦しそうに誤魔化してたわ。 早見優も無駄に主演映画あったわね
アイドルなんてすぐやれる馬鹿ばかりって佐藤浩市が後に語っていたけど・・ 百恵主演映画以降は
聖子、たのきん、角川三人娘ぐらいが
採算取れたギリギリのラインじゃないかしら 昔って指定席じゃなかったから
朝から入ったら夜まで何回も映画見れたのよね >>533
当時は時をかける少女はおまけ作品で
この映画の公開と共に知世の人気が急上昇した感じだったわ
公開前はひろ子の少しだけやさしくのレコーディング風景とかで宣伝してたし
時をかける少女のオリコンの推移ってどんな感じだったのかしら? 原田知世なんてほとんど一般人は知らなかったけど
映画のスポットCMでラジオ、テレビで「時をかける少女、愛は輝く舟♪」のところが流れまくって
映画観てない人でもレコード買ったのよね。 >>536
東宝シンデレラ組の沢口&由貴はどうだったのかしら
沢口は由貴のアイドル女優路線に対抗してなのか、市川崑の文芸映画とか大河ドラマの良いポジションの役とか、そういう路線で行ってたわね。いまいち上手くいってなかったけど。
鹿鳴館なんて映画があったと思って調べたら、あの映画はスポンサーが問題あって詐欺で捕まったりで、権利関係がややこしくて封印状態なのね 調べてみたわ 時かけ 探偵
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>>532
ナンノの「菩提樹」の時は、実は「菩提樹」じゃなくて林葉直子の「とんでもポリスは〜」
を映画化の予定だったけどナンノが気に入らなくて彼女のわがままで「菩提樹」に変更
それで大コケしたものだからそれ見たことかと鬼の首を取ったようにナンノ叩きしてたわ >>535
早見優とやったのかしら?
共演した河合美智子や木元ゆうことかも食ってそうね。 >>546
ナンノに責任押し付けただけじゃないかしら
80年代のアイドル映画は全体に角川映画を横目で見てあの程度なら自分達でもできると勘違いした業界人が大コケ映画を量産した感じね >>521
映画はかなり原価がかかる。
80年代アイドル映画のペイラインはざっくり5億。
ビデオ、テレビ放映のセールスで2億入るとして、3億は劇場で稼ぐ必要があった。
東宝・東映・松竹・にっかつの邦画番線は全国に劇場があったから、
どんなゴミ映画でも全国ロードショーされる決まり。
でも、3億稼ぐのは結構大変で、小泉今日子の快盗ルビイ、八木さおりのパンダ物語がそれくらい。
パンダ物語は大量の前売りに支えられた結果だけど。
パッセンジャーやYAWARAは5000万配収、山田村ワルツは3000万配収。
これだと地方劇場はガラガラ。たまったもんじゃないわね。 >>549
ありがとう!姐さん詳しいわね
勉強になったわ
キョンの怪盗ルビイは、じゃあかなり健闘した方だったのね 小ネタよ。
・畠田理恵主演ロッポニカ映画は、お蔵入りではなく制作中止。ロッポニカはわずか五カ月で撤退。代わりに「プリズン」というホラー映画が公開された。
・沢口靖子「竹取物語」は配収15億の大ヒット
・伊藤麻衣子「愛の陽炎」は公開前から大コケが懸念され、急遽「砂の器」が併映され、地方ではこちらがメインになった。
・88年に相川恵里主演「ちょっと夢見て」なんていう映画もあったが公開中止、のちにビデオが発売。
・87年の岡本舞子「舞妓物語」は松竹番線で全国ロードショー予定が中止。単館上映に。のちにビデオ発売。 ・88年に黒沢ひろみ主演「REMI」が新宿シネパトスでひっそりと公開。
・88年「帝都物語」のヒロイン役に小川範子が候補に挙がったが、スケジュールの都合か実現ならず。
・守谷香主演松竹映画「長い髪の少女」制作中止に。 >>549
の姐さん凄いわ!
やっぱり角川の影響から
アイドル映画が増えた感じね
その前って80年アイドルだと
聖子と明菜くらいかしら
優が出だしたのも
このままじゃいけないって
急に死んじゃうやつよね
86年くらいからはアイドルだけじゃ
客も呼べなくなって
由貴の優駿みたいな大作にシフトって感じかしら
桃子のアイドルを探せも
大コケ並みにキツかったわよね そういえば奈保子5周年の記者会見で、年間予定に「主演映画公開」ってのがあったわ
あの時点で奈保子単発ドラマすら出たことなかったのにどうすんのよって思ったけど
少ししてから明星の記事に「映画はもう少し自信がついてから…」みたいなコメントが出て
中止になったんだなぁとわかったけどね ナンノの映画ってビーバップと抱き合わせてたイメージ >>551
ホントこれ見ると猫も杓子も映画やってたのね
長山洋子もやってたわよね「恋子の毎日」だっけ
たいして客も入らない主演映画作るより
良さげなドラマの脇役にでもブッキングした方が知名度は上がりそうなもんだけど 宇沙美ゆかりは大失敗ね
スケバン刑事の主役を蹴って映画「Vマドンナ大戦争」でしょ
映画を選ばずスケバンに主演してたら
その後の芸能人生も違った事でしょうに
もし予定通り宇沙美が主演してたら
由貴のブレイクはなかったのかしら?
それとも由貴だからスケバンが当たったのかしら? >>553
もし帝都物語に出てたら、撮影の休憩時間に
メインキャストのオッサンたちにかなり可愛がられてそうだわw
小川範子って同年代よりオッサンに受けが良さそうな気がするの。 制作中止とはいえ映画の話が持ち上がるぐらいの
コネがある守谷香(のスタッフ)はほんと何者なのかしら。
まあTOSHIの洗脳騒動みるに本人も色々と
胡散臭い人というのは確定でしょうけどw 他にはどっちもマドンナ役だけど87年に杉浦幸が湘南爆走族、藤井一子がシャコタンブギに出てるわ。ちなみ立花理佐主演でドン松五郎の続編もその年の暮れに公開されてるわ >>538
シングル発売が1983年4月21日→映画公開が7月16日なんだけど、
その前の7月7日にはザ・ベストテンに初ランクインしてたわ。
オリコンは分からないけど、公開前から知世人気が出始めていたはずね。
もちろん楽曲の良さもあったとは思うけど。 初ランクインは前週の6月30日よ。この日は欠席。翌週にスタジオ生出演。七夕と言う事で浴衣姿で登場したわね。七夕飾りもあったわ。 由貴はどんな道選んでも女優として華開いたと思うわ
東宝ですもの ナンノで魔法使いサリーの実写化する予定だったのね。 セイントフォーの映画デビューは何をトチ狂ってるのかと思ってたけど
角川映画を意識していたのなら納得しないでもないわね 伊藤麻衣子「愛の陽炎」
大事な時期にこんな映画にスケジュール割くより
大映ドラマにもう一本主演できてれば、アイドル女優として延命できたかも?
なんて考えちゃうわ 麻衣子って大映ドラマ主演作は4本だっけ?
高校聖夫婦
少女が大人になるとき その長き道
不良少女と呼ばれて
婦警候補生物語 守谷香はミス松竹だから、主演映画はデビュー時に決まってたのよ。立ち消えになったけど。
本田美奈子の「パッセンジャー」は公開前に全国の松竹興業主から「こんな映画じゃ客来ない!」と吊るし上げられ、急遽「パンダ物語・ピンピンの大冒険」(八木さおりのパンダ物語とは全然別物)を併映に。でも惨敗。
にっかつの劇場はほぼ直営だったから、ロッポニカなんていう暴挙が止められなかった。
おそろしいことに、88年12月に、ロッポニカで公開予定だった畠田理恵の「女子高生組長」の制作が知らされたのは同年9月。翌月には撤回。一部雑誌には情報出ちゃったけど。
ロッポニカ発足時点でほとんど番組が決まっておらず、ドタバタの進行だった。
にしても、畠田理恵の件は前代未聞ね。 >>567
愛の陽炎は映画じゃなく大映ドラマでやればよかったわね。藁人形持つ麻衣子インパクトありすぎ。 わたし、親戚が田舎で松竹系映画館を経営してたんだけど、
観客が1人もいないから上映中止にすることって結構あったのよ。
パッセンジャー、山田村ワルツもそんなことあったそうだけど、
最悪だったのは工藤夕貴主演の「青い山脈88」。1日にゼロって日もあったらしいわ。 長山洋子と伊藤麻衣子って、無駄に映画主演なんかしなかったら、延命できたわよね?
あと、岡本舞子も。 岡本舞子の舞妓物語が引退の引き金だったのかしら?高校卒業までは活動してほしかったわ。 訳のわからないオーディションの釣りに使われてた記憶ね>舞妓物語
明星とか平凡の後ろの方に広告出てたわ
岡本舞子ってまだ居たの?って思ったわよ 舞妓物語出てなければずっと活動してたはずよね。なんでこんな映画に出たのかしらね? >>576
あったあった、舞妓姿の舞子がパリかどこかでインタビュアーに囲まれてる写真。
何ヵ月も使われてたわ。 >>552
そこまでかくなら薬師丸ひろ子主演で作られる
予定だった映画がひろ子が角川から独立したんで
知世で制作してみたものの劇場公開には至らず
TVドラマになった件についても触れなさいよ >>576
若プロダクションの浅野温子「高校大パニック」を思い出したわ
ガン飛ばしてる温子の写真が長いこと載ってた記憶があるわ >>562
調べてみたわ 時かけ 探偵
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そうでもないわよ
藤代美奈子とか小高恵美とか 山崎紘菜はいつまで東宝シネマガールやるのかしら?
なかなかブレイクできないわね
給料30万固定くらいかしら? >>579
違うわ。薬師丸が降板したのは「満月」で、のちに原田主演で映画化されてるわ。 >>546
え?
そうなの?
ダブルブッキングで映画撮影にスケジュール確保できないってことで、数日で撮り終えられる菩提樹に変更になったんじゃなかったっけ。
>>558
由貴はスケバン刑事の前に既にブレイク済みだから、あまり関係ないわ。 はいからさんと同じ大和和紀作品だし、そんなに違和感ないわ菩提樹 魔法使いサリーが駄目でとんでもポリスも駄目で
菩提樹って流れなのかしら。
ナンノ本人は菩提樹はあまり気に入ってないみたいね。 「魔法使いサリー」が東映のお偉いさんのダメ出しで中止になって
「とんでもポリス」に変更したもののナンノの大河2役と過労ダウンが重なって
最終的に短期間で撮影可能な「菩提樹」に落ち着いたって話だったけど(当時)
美穂も「おヒマなら来てよね!」で2役やって倒れちゃったけど
一人二役ってやるほうも撮るほうもしんどいのになぜかアイドルの定番よね
なぜかしら 大和和紀のほうが少女漫画界では格上だと思うけど、アイドルとの関わりとしてはキョンに古臭いイメージイラスト書いたり、唯の芸名の元になったりと大山さんのほうが深いわね >>594
格上どころかレジェンド級よ
萩田光雄とせんだみつおくらい違うわよ」 少女隊のクララ白書はどうだったのかしら?
吉川晃司主演の映画と抱き合わせだったからそれなりに成功したのかしら??
ミホとチーコはハマり役だったけど、レイコが当時は可愛い過ぎて平凡な主人公役にはミスマッチだったわ。レイコは拒食症とヤンキー化してからのビーバップがハマり役よね。 ナンノには山岸凉子の「アラベスク」の
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