ゆうゆはデビュー曲のままアイドル路線は難しかったのかしらね?

天使のボディーガードはアイドルのデビュー曲としては文句のない出来。
なのに、−3℃でオモチャ路線っぽくなって、
25セントの満月では、裏ジャケでは完全にバラドル化。
ついて行けないもオモチャ路線で、
左胸あたりで急にシリアス路線になるのよね。
サヨナラ志願も星空のギャングスターもそれなりの曲だけど、ゆうゆが歌うべき歌じゃないと思うの。

ラストシングルになったもう一度ピーターパンは、
コミカルっぽいけど、当時のゆうゆにはぴったりだったわ。

天使のボディーガード路線でリリースしていたらどうなってたかしら…と今更ながら思うのよ。