>>329
コシノアヤコの自伝によると列車の中では父親の調子は良かったらしいわ。風呂入っておかしくなったみたいね。
コシノヒロコによると遺体をわざわざ福井まで取りに行ったそうよ。だから新緑の季節の草いきれの匂いが祖父の死を連想させるので、それ以来、草いきれの匂いが嫌いになったらしい。