韓経:「半導体・石油化学も好況終わり…韓国、来年の主力産業すべて不振」


来年には内外の景気が下降局面へと続く中で成長を支えるほどの主力産業が消えるという分析が出てきた。
半導体と石油化学などの好況が終わるのに対し、不況に陥った鉄鋼と自動車などは回復の兆しが見えないという説明だ。

韓国の主要産業が景気周期の後退(ICT、石油化学、機械)、沈滞(自動車、鉄鋼建設)、回復(造船)の局面に置かれているのに対し、
好況が期待される業種はひとつもないというのが研究院の説明だ。



https://japanese.joins.com/article/249/247249.html?servcode=300&;sectcode=300