素人の親父が趣味の延長で始めた自家焙煎を売り物にしたカフェのコーヒーには困りものだわ。
自己満足の固まりの糞不味いコーヒーを、蘊蓄たっぷりに、恩着せがましく上から目線で出してくるの。

ちょんまげに作務衣の脱サラ親父の手打ち蕎麦屋に通じるわね。