【TK】trf,globe,安室,華原,あみ…【vol.133】
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トワエモアはまだ安室も心の傷ひきずってて歌番組でも暗かったわね。
華原もボロボロのままでMステで共演しちゃうし。 >>699
CDのデザインとかお洒落よね
その後のメジャー1stはクソダサイし同じ曲は改悪されてるし散々よ toi et moiとas A personってそう言えば同時期リリースだっけ
Mステ共演してたの?あの伝説の凍った笑顔&ロボットみたいな動きの朋ちゃんと
喪服のような黒一色の衣装に帽子で目を隠すような安室ってすごい組み合わせね
as A personはTM NETWORKの再始動シングルにぶつけて5位のTM6位の華原と因縁を強く感じたわ 「tumblin' dice」発売20周年
ワーナー移籍第一弾シングル。
年末に200万枚をめざすアルバムのための第一弾でもあった。
桃の天然水CM曲。
オリコン初登場2位、売上約19万枚。
最初にレコーディングして提出したものは小室にもっと大切に歌えと却下されて、再レコーディング。
大切に歌えとは逆に、『nine cubes』収録トラックはボーカルが荒々しくなっており異なる。
歌詞の「3」は赤ちゃんの耳。
MVはショートバージョンで、巨大なサイコロの中で華原が歌うもので未商品化。
華原がプリントされた半袖Tシャツ、ロングTシャツも作られた。
怪曲扱いされることが多いが、ライブ人気は高くよく歌われる。 もっと大切に歌えってうけるわね。
しかもアルバムバージョンはそれとは逆に荒々しいって。
あたしアルバムバージョンのほうが好きだわ。
とは言えあまり聴かない曲だけど。 タンブリン、HEYHEYHEYで歌ってるの、CDよりも上手いのよね
CDの狂気も好きだけど、ちゃんとしたボーカルのも音源として出してほしかったわ 98年のトラックはリズムが重たいのよね。エイベックスのスタッフが離れて作風変わった?
タンブリンダイス、ふわふわふるる、ラブジアイランド、ohDarling、ワナビー 3rdで200万ってstorytellingであんだけ末期丸出しの失速してて誰がそんな事思ったのかしら? >>720
ワーナーの重役たちが、ちょっと高い移籍金出しても十分元は取れると思ったんでしょ。
ワーナー98年後期は、今井美樹も新たに獲得したり、山下達郎の8年振りのアルバムやツアー、竹内まりやの強力シングル、ペニシリンや広末涼子もさらに強化、インディーズの大物ディル・アン・グレイのデビュー等々、仕掛けてたのよね。
今となっちゃ200万枚目標の声明は煽りだったと思うわ。 >>713
>>715
朋の「奈美恵ちゃんゴメンね」で安室が苦笑いしてたわね >>716
シングルのジャケットよりも宣伝用ポスターの方が可愛いかったのような覚えがあるわ 逮捕後の小室の曲って何とかいい曲を作らなければという思いが空回ってかえっておかしくなっていた印象だわ。
もっと言えば98年以降の曲はみんなそうなんだけどまだ聞ける曲が多かった。
80年代アイドルやtrfブレイク前に提供していたような小室節をまだ制御しきれていなくい曲の方が小室の本質を感じるわ。 メロディがやばいのよね
タタタタタタタみたいな動きがないの
安室の最後のやつがそうね 安室の最後の曲とTRFのエブリデイって似てるわよね。 華原ってas A PersonとかNever Say Neverとかちょっと復活したシングルの後に超絶駄曲出したのがバカよね be honestとPRECIOUSは好きよ
その次が超駄曲よ あなたのかけらは結構いい曲だったわ
でも歌詞が怖すぎたわよねw
バラードじゃなくてハウスっぽいアップテンポにリミックスしてたらよかったのかしら be honestは前回とおんなじ布陣で楽曲的には何の問題もなかったわ。
御祝儀売れした前回とはプロモーションで差が出たのかしらね。 あの時の精神状態じゃ何出しても無理だったんじゃないかしらw? ネバーセイ〜プレシャス〜かけらまでは秀逸だったわ。
華原はダイス以降聴いてなかったけどまた聞き始めたの。
でもかけらの後また分からなくなるわ。 summer visitって名曲ね
今聴いてるわ〜
LOVE BRACEまでは本当に歌い方が丁寧だわw >>733
あたしも今スーパーで買い物しながらラブブレス聴いてるわ。
ちょうどsummer visitよ! >>733
ちょっと!までってまだ一枚目じゃないwwww KEIKOは3枚目のアルバムからじゃないかしら
確かそこから小室が口出ししなくなって独自に歌いだしたとか語ってなかったかしら
てかスタジオに小室が来なくなったとかなんとか
確かにそこら辺から語尾が雑になるのよ
ロックと言えば聞こえはいいけど 結局小室って復活しなかったわよね
2000年以降で完璧と思える曲がないもの
トランスアレンジに適当に乗せるメロディーもね・・・
もうちょっと真面目に作って、過去の機材も使ってアレンジしてよって何度思ったか知れないわ
他人が編曲する時に起用される凡人のせいでさらにつまんなくなっていった >>733
save your dreamまでは丁寧だと思うわ
Hateは微妙なところ
雑さが曲調で誤魔化されてる感があって
その後は、音程がヤバイわ tumblin' diceのPVが商品化されないなんてつらいわ
あの精気なくサイコロを見つめる朋ちゃんも途中で挿入されるキャッキャしてる朋ちゃんも好きだわ 2000年代は小室が小室っぽい曲を作らなくなって、他の作曲家のほうがかつてのTKファンが好きそうな曲作ってたイメージだわ 原一博の作った、TRFのWhere to beginとか、小室の全盛期没曲のストックかと思うぐらいだったわ
小室のWe are all BOOMIN'の方が勿論良いんだけど 原は悪くないんだけど、とびきり良曲もないのよね。
でもJOYは好きだわ。 あたしは2001年の小林幸恵のTOO SOONとかKiss DestinationのWAVE OF LOVEとか音源だけ好きだけどね
どっちも小室やマークが作詞に関わっていないから割とわかりやすい内容なのも好ポイント
WAVE OF LOVEは歌詞を読むと小室と既に破綻しかかっていて何とかやり直そうとしてる麻美の想いが感じられる
TOO SOONは切ないラブソングだけど顔面大島美幸に歌われてもねえ・・・
プロムってあんた高校卒業したの何年前よって突っ込みたくなるし
小室はトランスよりこういう哀愁漂うマイナー歌謡路線楽曲をもっと作って欲しかった >>744
JOYって一部BoAのメリクリに似てるわ
使いまわしたのかしら? 言われてみればそうね。
ていうかメリクリが原って今知ったわ。
valentiといいBoA子と相性いいのね。 JOYが売れなくて悔しかったからメリクリ作ったのかしらね。
メロディは良いもの。 JOYあたしは好きだけどエグいくらい売れなさすぎたわ too soon てそもそも99年には出来ていてソニーでの型番も決まってたのに出せなかったのは今思うと小室がソニーから切られたからよね。
だから小林もあんな中途半端な形になってしまって被害者だとも思うけど、そういう運が無かったのもスターの器ではなかったってことね。 ニッキーモンロー、話し方とか性格とかはKEIKOと被ってたわね。
ASAYANでずっと密着してたけど、実際デビューする頃には飽きられてた印象。
海外留学なんてさせずにとっとと売っとけばよかったのよ。 小林幸恵は近田春夫に、
うまいけど声がババくさい。いまの時代では古くさく感じる、
って酷評されてたわね。
ハスキーで粘りこくて、ダンスミュージック向きの声じゃないわ。
演歌・歌謡曲向きよね。それこそJOYみたいなの歌うべきだったわ。 当時のTRFはどんなに良曲だしても売れてないと思うわ。 31位はCRY OR TRYだったかも
カバーだけどhe lives in youは好きよ Unite! → Frame までは大丈夫だったのにTRY OR CRYでガクってなったのよね >>756
大丈夫というかframeはcmでもよく流れて
初登場5位 売上も前作より5万あげて15万まで行ったのよね
なのに次作は5万まで落としたのがショックだったわ ラビナス曲結構続いたわね あたしはBE FREEが好き >>729
カップリングに2step Remixがあったわ。当時そっちばっか聴いてたわ Try or cryは初登場18位ね
アルバムが1ヶ月後にリリース予定だったのよね
それも影響あるわ
アルバムリリース後はもっと勢いがなくなって転げ落ちていったわね。 だって98〜99年のTRFって本人達がなんか違うと思いながらやってたわけでしょ。kooが去年くらいのインタビューで言ってたわ。売れるわけがないわ。 ビジュアルもなんかオーラなかったわよね。
98年あたりから。 WIREDは大量のダンサーが目まぐるしく出入りして椅子を使ったパフォーマンスがあったり
ちょっとしたミュージカルみたいで視覚的には楽しかったんだけどね
原一博がまだ覚醒前だからサビがちょっとインパクト弱かったけど
Where to beginくらいキャッチーだったらもっと売れてたかもしれない >>763
こっちもなんか違うと思って見てたもんねw
trfである必要の無い楽曲って印象だったわ UNITE THE NIGHT/Realizeって組み合わせが最強だったわ
JOYは2番終わった後の外人コーラスが邪魔
もっとタイトな構成にしてほしかった
バラードやったらダンスリミックスも作らなきゃね
踊ってナンボのグループなのにさ 自分の中でtrfの存在を失いかけてたとこからのドラマチックなWIREDに痺れたわ WIREDはロマンスってゲイドラマの主題歌だったわね
アルバムバージョンがドラマチックで好きだったわ 初めて行ったコンサートがTRFの99年のツアーだったわ。中2だったかしら。
SAMとKOOがMCコーナー?であやとり始めて、ポカーンとしたのを覚えてるわw 華原朋美がゲストで登場したノアコインって一体どういうものなのかしら?
フィリピン系らしいけど… WIREDとHe Lives in Youはなかなか良かったわ。
でもその二つが収録されたアルバムがくそ過ぎて。
dtp狙ってるわよねあれ。 >>774
仮想通貨なんて、どれにしても、合法な詐欺じゃない あたし、UNITEとLOOP#1999は好きよ。
Lif-e-motionsは全然聴かないけど。 trfデビュー前後の小室の曲を聴いてると、trfで急に覚醒してるような気がするわ。他の曲って、歌唱力の所為なのかわからないけど野暮ったさというかイモっぽさみたいなものを感じるの
trfの洗練具合はすごいわ
わたしがtrf楽曲贔屓だからそう思うのかしら
それともavexのブレーンがやっぱり優秀だったのかしら 小室はアレンジはしてるけど音作りはしてないんじゃないかなーと思ってたり
エンジニアが優秀なのよ Synthesizer Programming & Manipulating performed by TETSUYA KOMURO
とクレジットされてる曲は
間違いなく小室さんが音作りしたもの
trfのビリオネアというアルバムなんて
どこをどう聴いても小室色 ゴーストライター説を主張する人ってなんなのかしらね
小室の曲って良くも悪くも作曲の手グセすごくない?
似たような曲が割と多いからこそ、洗練されてるものとされてないものの違いが気になるのよ 小室ミュージックの基盤はTOO SHY SHY BOYで構築されたと思ってるわ は?作曲のゴーストライター説なんてある?勝手に思い込んでて怖いわww
編曲が優秀なスタッフの手が加えられてるんじゃないかって説はあるけど。 5億円詐欺容疑で逮捕された時に
弟子の久保こーじさんや小室楽曲に関わった身内のミュージシャン(ギターの松尾さんとか)やプログラマーのスタッフたちは小室さんを助けた
刑が軽くなるように嘆願書を書いたり
小室哲哉復帰を望んでサポートした
小室さんが本当にゴーストを使っていたら
90年代に回りにいた身近なミュージシャンやエンジニアたちは助けないと思うの
そんな人間を助けようとは思わないはず
久保こーじさんやエンジニアたちは小室さんを助けた
復帰後に再びレコーディングやライブに参加している
これがゴーストを使ってない決定的な証拠になってる
ゴースト使っていたら誰も助けないし
誰も近寄らない
弟子の久保こーじさんはブログでこう書いている
小室先生がアイドルに楽曲提供した小室哲編曲小室音色のデモテープのほうがかっこいいと 久保こーじ単独ではろくなのがないから
疑ったことはないわ dreaming i was dreamingも歌いなおしてあげてれば、COZYまた一儲けできたのにね 2001年以降の音色がどうも苦手なのよね〜。ブラスの音とか苦痛にもだえ苦しむような音だわ。 勘違いしてる人がいるけど、このスレでのゴースト説は主に編曲よね。
曲を作る流れを簡単にまとめると、
作曲(メロディを作る)→編曲(オケを作る)→ミックス(音のバランスを決める)という流れなんだけど、
trfデビューから98年ごろまでの楽曲とそれ以降でどうもクオリティに差がある、
それはエイベスタッフが関わっていたからじゃないか?
(98年にエイベ決別問題が発生したので)、
そして関わっていたとしたら編曲面じゃないか?
という推察だったのよ。
小室はシンセのエンジニアとして浅倉大介を起用していたこともあったり、
自分のなかのイメージを具現化するための作業は他人の力を借りていたから、
そこからゴースト説が生まれたのよ。
個人的には、ゴーストというよりチーム小室体制だったと思うわ。 何度も繰り返しの話題だけど、95年は自分でやってたと思う。
96年と97年の上半期は明らかに他の手が入ってると思うの。 BRAVE STORYなんて小室一人では編曲できないわ。 by myselfの間奏でフルート入れたのも小室発のアイデアじゃなさそう。 trfのビリオネアってほんっっっとうに名盤ね!
クソ暑い夏の日に聴きたくなるの
クーラーのガンガン効いた部屋の中で faces placesや、concentration20は疑うよね。hitomiのdejavuも。
音が恰好良すぎる。 小室哲哉の作品集、通販限定BOXにのみ同梱されるボーナスディスクの収録楽曲発表
【収録楽曲】
[TETSUYA KOMURO ARCHIVES + ] 品番:DQCL-3458
01. GET WILD’89 / TM NETWORK 1989年4月15日
02. ムーンライト ダンス / 渡辺 美里 1989年6月1日
03. NO TITLIST / 宮沢 りえ 1990年2月15日
04. キスは少年を浪費する / 東京パフォーマンスドール 1993年5月21日
05. Love Train / TMN 1991年5月22日
06. BELIEVE / 渡辺 美里 1986年10月22日
07. discovery(Original Mix) / 宇都宮 隆 1996年11月25日
08. 50 / 50 / 小室 哲哉 1992年10月21日
09. against the wind / 甲斐 よしひろ *初商品化音源
10. AFRiCA(Original) / TRUE KiSS DESTiNATiON 1999年4月7日
11. Self Control / TM NETWORK 1987年2月1日
12. alone in my room / 鈴木 あみ 1998年9月17日
13. take a deep breath / 白竜 1999年11月25日
14. ミッシング・ユー / Backstreet Boys 1997年8月1日 ボーナスディスク『+(プラス)盤』には、TM NETWORKブレイクのきっかけとなった初めてのトップ10ヒット曲「Self Control」、
後の篠原涼子プロデュースにつながる東京パフォーマンスドール「キスは少年を浪費する」、バックストリート・ボーイズに提供した「ミッシング・ユー」、
そして1998年にレコーディングされながらも発売に至らなかった、甲斐よしひろの未発表曲「against the wind」(初商品化)など全14曲を収録。
ブックレットには、小室作品の総論的解説と、今回収録されている114曲の全曲解説が掲載されます。 ボーナスディスクは概ね>>708通りだったけど甲斐さんのagainst the windが入るのは嬉しいわね
TM NETWORK 3曲は多すぎじゃないかしら aloneの代わりにnothingのフルバージョン入ってたら即買うのにわかってないわね。 え、今回のベスト、Ringって1曲も入ってなくない!?
誰よ、選曲担当!!!!! 音を作るのって本当に大変なのよ
旋律を作るのと同じ、もしかしたらそれ以上に。
あたしもFACES PLACESとかは音がかっこよ過ぎて、音作りは誰かが付いてたように思うわ。
だって後期のKCOのソロとかピロピロしてるもの。 ただあたしはそれをゴーストだとは思わない。
作りたい音のイメージは小室にあったものだと思うから。
シンセの技術って技術屋的なもので、アーティストのそれとはまた別の知識を要するものなのよ。 Female Non FictionとR9も落選ね 当時の忙しさから考えてどれだけ有能でも1人でできる限界はあるわよね 安室のアルバムとか小室曲なんてほとんどなかったし
ヒトミも久保こーじに丸投げ気味だったし
歌詞も前田たかひろやMARCに投げてたし
忙しかったらそうしてたわよ 投げてたとはいえ、前田たかひろは小室にチェックされてボツになった曲もあると言ってたわ 華原朋美のLiving on・・・!とhitomiのIn the futureって似てるのね、今更思ったわ
リリース時期が近いから元々は同じ曲だった気がする
そしてtrfのWIREDはこれらを参考にしてメロディやアレンジを作ったように思える あらやだ。
WIREDとLiving on似てるわね!
いま気づいたわ!どっちも好きだけど。 >>806
どっちもオリジナル入れると尺取りすぎ問題が発生するもんねw
ボックス、against the wondだけのために買うべきかしら
買っても聞かない気がするけど… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています