MY IDOLOGY ☆☆☆桜田淳子☆☆☆ 2
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引き続き復帰に前向きになった淳子を応援するわお
前スレ
MY IDOLOGY ☆☆☆桜田淳子☆☆☆
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1518139638/l50
桜田淳子プロジェクト
junko sakurada.com (← 一応直リン避けました)
桜田淳子 桜田淳子45周年記念ニューアルバム マイアイドロジー 全曲新録音
http://officialstore.jp/junkosakurada/
Thanks 45 〜しあわせの青い鳥 [The Live Anthology]
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A000348.html シングル全部入ってる2枚組のベストってあったっけ? ごめん、自己解決したわ。そんなの出てたのね、知らなかったわ。 ゴールデン☆アイドルは早々に完売で買えなかった人多いんじゃない?
ブックオフで5000円くらいで売ってたのはスルーしたわ ここに数か月前に発売情報書かれて
発売からも結構な期間残ってたのに 秋に何かあるらしいけれど
その何かが見当も付かないわ
マスメディアに出るのかしらね
スレに情報通さん居ないかしら? >>109
その前に「秋に何かあるらしい」のソースは? この人って何でアイドルとして人気あったの?
シングルも調べたら50万ヒットとかあってびっくり
つべで動画見たけど、歌ってるときの口の開け方とか独特だし
衣装も変なのが多いわね。
歌ってるとき、ついつい肩あげて歌うのもやめた方がいいわ
アイドル後期のレオタードでテクノ歌謡みたいなの
してるときはかなりお綺麗になられてたけど
なぜかそれは売れなかったのね よくも悪くも70年代で完結したアイドルよね。
小さい頃にキャベジンみたいなCMしてたのは
覚えてるわ 気まぐれヴィーナス(1977年5月15日)
作詞:阿久悠/作曲:森田公一/編曲:船山基紀
https://www.youtube.com/watch?v=rKiscrYSnwI
この動画は可愛い。船山さんってこんな昔からアレンジしてたのね アイドルとしての華があったわね
百恵ちゃんに抜かれても女優としては優れてたのに残念だわ 70年代の陽が淳子、陰が百恵
80年代の陽が聖子、陰が明菜
サンミュージックは明るいアイドルが売れたわね >>117
岡田有希子も陽のイメージで売るつもりだったけど、本人が自然に陰の雰囲気出しまくりだったわね。 >>120
デビュー曲のファースト・デイトのどこが陽のイメージよw 淳子さん陽のイメージねえ・・・
「きまぐれヴィーナス」以前そういうイメージで売ってたけど
なんか無理やり「陽のアイドル」を演じてただけ、って気がするわ
「しあわせ芝居」から(厳密に言えば前シングルの「もう戻れない」から)
淳子さん自身「陰のイメージの大人」を売りにしたい願望みたいなのが見え見えだったわ
だから「MISS KISS」とか無理がありすぎて&痛々しすぎてもう見てられなかったわ 陽のキャピキャピアイドル=アホっぽい、安っぽい
憂いのある大人の女性の歌手(女優)=本格派
という思いこみがあったんでしょうね >>122
なんか言ってる意味わかるわ
淳子は陽のイメージにしばられてたけど
成長するにつれ陰の歌の方が説得力あったのよね
お芝居も明るい女の子にならなくて
悩んでる女性になってしまうし。
百恵は陰のイメージは継続してあるにせよ
夢先や乙女を微笑みながら歌ってくれると
尚更プラスに作用したのよね あたし淳子の「あなたのすべて」みたいな路線が好きなのよね
この曲(とジャケ写)あんまりウケよくないけどw
でもまあザベストテンが始まってからは淳子には厳しい時代だったわね
すでにキャピキャピアイドルやる年齢でもない
中島みゆきを始めとする陰鬱路線も続きすぎるとお腹いっぱい
じゃあどういう路線の楽曲が淳子にぴったりなの?
って作家もスタッフも結局誰一人答えを見つけられなかったんだわ 1983年に紅白でショーほど素敵な商売はないが歌えたら存在感発揮できたと思うけど
あのころ紅白が硬直化してたからないわね。
雪村いづみがスワニー歌ったのの再現みたいなことができたのに。
宏美の夢やぶれてまで舞台で話題になったからってうたわせてもらえるのはなかったのね、 だけど淳子や郁恵はカバーしてまで紅白出るなら辞退すればよかったのに 頓珍漢な事を書く荒らしはスレ内だけでも読んだら良いのに あの時代淳子郁恵が辞退出来るような
空気はないのよね
むしろ落とされないよう事務所が必死に接待してたと思うし
お茶の間人気はまだまだあったし
応援合戦とかで重宝すんのよ淳子郁恵って
いまでいうTOKIO枠ね 83年は優と入れ替えてだから切りやすかったんでしょうね。
でも榊原郁恵より先に落とされたのはね。 >>161
シングル出しても100位にすら入れなくなっていた淳子と、まだ100位に入れていた郁恵の差じゃない?
郁恵は好感度調査でも毎回ランクインしてたし。
郁恵は皮肉にも落選した年に「女友達代表」が久々の小ヒットしたのよね。
淳子は「This is a boogie」歌った年はあの曲じゃなく、「化粧」か「ミスティー」を歌ってほしかったわね! ファンの見限り方も凄まじいわね。
百恵引退とともに一気に淳子も売り上げ落として行くのよね。
タイアップのない宏美のシングルより下回るのはショックだったわ。 もしかしてアイドルとして終わった頃に
宗教にのめり込んで逝ったのかしら? いや、宗教に入ったのは19歳の頃だわよね
曲で言えば気まぐれヴィーナス? アイドル真っ最中に
病院坂のあの役やってるんだから
昔の芸能界って面白かったわ ヒットが出なくなった頃、週刊誌に
淳子はレコード会社を移籍して心機一転頑張りたいと希望したが
それも叶わず、とあったけど理由は書かれていなかったわ
何故だったのかしら 70年代まではアイドルは20歳までという風潮だったわよね。だから本人も芸能界での立ち位置とか方向性を模索してたんだと思うわ。 >>137
初耳だわ
でも、淳子はやっぱりビクターって感じ 宏美だってビクターから移籍してほしくなかったわ。
当時はビクターの子会社で飯田久彦さんの引き抜きで移動ってつもりだったかもしれないけど今は別会社やね。
悪くはないけど作品が小粒になってしまった。
淳子もできれはビクターから新作リリースしてほしかった。 >>140
でもビクター本体も今はケンウッドとの合弁だし
コナミ斉藤だソフトバンクだに買収されそうになったくらいだから
これまでの威厳はかなり揺らいじゃってるのよね
サザンが反対して買収中止になったとかいうのはホントかしら そうなのね。
SMAPいなくなって痛いのはジャニーズでなくビクターよね?
倉庫に眠ってるマスターは国宝級なんだから管理が悪くならないことを祈るわ。 自演で独り言なのか
変なのが2人いるのか分からないわ >>143
あなたも含めて わたしら全員変なんだけど? 読み返してみても、別に変なこと誰も書いてないと思うんだけど。
ついでに言えば、あたしはごくごく真っ当な社会人よw
>>133
百恵引退と淳子の売り上げ減の因果関係
有るような無いような、ね
歌手需要が下がってきているところへ
とどめで聖子たちがガーって出てきて
さすがにもうアイドル売りは出来ないし、って感じね
MISS KISSって当時も今も大好きな曲ではあるけど
あの頃確かに、20歳過ぎてまだこんなことやってんのねって冷ややかさは
世の中にあったものね。
そんなこと気に留めずに年に一枚くらいは王道アイドル路線出してたら
聖子の先駆者になれたかしら。難しいか。 MISS KISS、確かにリップスティックの翌年の夏歌だったから、子供に戻った感じだったわね。
同時期の百恵と比較しちゃって、夜ヒットで初めて見た時ガッカリしたわ。w 1982年頃に淳子が主演した火曜サスペンス見たい
20年くらい前によみうりテレビでやったのよ。
あと、1984年頃に出た昌子やルミ子主演の土曜ワイド劇場も見たいわ
80年代後期になると芳恵さんも主演したりいい時代だったわ >>137
どこか変わりたい会社があったのかしら
移籍第1弾が「ヘルシーウーマン」だったらいやだわw
でも90年代こそ冷遇されっぱなしだったけど(宏美・真子も同様)
今もその他大勢扱いでなく、単独で企画組んでくれるビクターは好きだわ 淳子の曲で好きなのは
「黄色いリボン」
「泣かないわ」
「もう一度だけふり向いて」
「気まぐれヴィーナス」
「もう戻れない」
「リップスティック」
「パーティーイズオーバー」 「MISS KISS」メロディーは好きだけど歌詞が変過ぎて苦手
あとドリフのヒゲダンスみたいな振り付けは見てるこっちが恥ずかしくなる
「パーティイズオーバー」シングルにするにはちょっと退屈かなあ
アルバムの中の名曲って感じ パーティーイズオーバー
ジャケットがナチュラルでいい感じってだけ。
今も昔も良いと思ったことは一度も無いわ
MISS KISSがぎりぎり踏んばったけれど
ガクッと売り上げ下がったわね
やだあたし。けちょんけちょん。 81年のミスティー
あのレオタードがやっぱり
迷走の頂点よね
時代遅れも甚しかったわ
私は嫌いじゃなかったけど。
「窓」も好き、だけど
シャンソンってこれ以前も以降も
流行らなかったわよね >>146
あたしも同じく失望組よ
MISS KISSを初めて見たとき
これが売れる訳が無いと思ったし、実際そうだったw ボンゴをたたきながらのはりきり淳子はちょっと痛々しかったわよね。
これまで通り、夏のヒット曲を出してほしかったけど、あの曲じゃ無理だと思ったわ。
筒美京平先生にお願いして新曲をもらうべきだったのよ。大橋純子や中原理恵路線で。 「MISS KISS」曲は好きなのよ。
でも衣装とパフォーマンスが・・・って度々言ってってたら、
そこは淳子本人が担当してたっていうじゃない。
ごめんなさい淳子。 >>152
あら、「ミスティー」はテクノ歌謡界の代表曲よ。
80年代に入り、YMOやらヒカシューやらジューシィ・フルーツやらで和製テクノポップが急に人気に。
歌謡界・アイドル界でも、それを取り入れて新しい音楽を作ろうと実験的な歌謡テクノ曲が出現するように。
ただ、どうしてもキワモノ臭プンプンになるので、落ち目の歌手が捨て身のイメチェンに挑戦する時限定なのよねw
郁恵が「ROBOT」をヒットさせたことで、私も私もになるんだけど、淳子はその中でも真打ちね。
あの大御所アイドルがついにここまで・・。
ある意味、ヌード並に衝撃だったわw >>150>>151
伊藤薫さん、これのちょっと前にフィーフィーの再起シングル
「うわさのディスコ・クイーン」のB面で後々大ヒットになる
「ラブ・イズ・オーバー」書いてるから対になる姉妹曲みたいだわ
伊藤薫って水越けいこの諸作品や杏里の「砂浜」とか
孤独なブス男がいじけてすさむ歌がせつなすぎるんだけど
たぶん自分自身を歌の中に投影してるんだと思うの
だから「パーティー・イズ・オーバー」も淳子じゃなくて
伊藤薫さんを思い浮かべて聴くと大名曲に変身するわ 伊藤薫を思い浮かべてっていうと、
どーしても太った女子プロレスラーがフットスタンプしてる姿が・・・ ミスティーは
オリビアニュートンジョンを意識したのよね
歌はともかく
あのレオタードパフォーマンスが衝撃的に古臭かったのよ
ジュリーのTOKIOパラシュート衣装も80年で既に
古臭かったのにミスティーは81年よ
DCブランドとかで歌ってたらイカしてたかも あら、でも日本では80年代の中盤すぎまでジャズダンスやエアロビクス人気が続くから、レオタードは時代遅れでもなかったわよ。ま、アメリカと比べたらアレだけど。
キャッツアイを先取りしてたってことでw
私はマイクスタンドを光が下から上へ流れていくのが不思議で、気になって仕方がなかったわ。 何度もごめんなさいね
レオタードが古臭いんじゃなくて
あーゆーパフォーマンス歌謡が
もう流行らない時代だったって
言いたかったの
後にセイントフォーもレオタードだったけど サンタモニカ→安っぽい
MISS KISS→最高!!
パーティー→ゲッ・・・
Lady→いいかも?
当時中学2年生だったあたしの第一印象。
Ladyってタイミングが良ければ・・・せめてひとつ前のシングルで出せれば
倍は売れたと思うの。地味だけど癖になるいい曲だわ。
ただ、最近動画で昔の淳子を色々見てるけど
Ladyは割に飽きるのよね。なぜかは分からないわ。
衣装が固定してるからか?とも思ったんだけど
MISS KISSは全然飽きないし。オーラかしら? このスレにクスリ松村が出入りしててそれがうざいわ。
連投長文記憶違い多いし。 >>158
そっちはそっちで違う方向にいってしまうわ
チューリップにも同姓同名な男性メンバーがいたけど
毒にも薬にもならないくらい印象薄い人だったわ
伊藤薫で想像難しいなら中山大三郎さんかタイムファイブの
一番小さい人でも代用が効くと思うわ Ladyはいい曲なんだけど、尾崎亜美にしては無難すぎ、というか、サビの最後はディレクターとかの要請で無理矢理メロディを盛り上げたんじゃないかしら。ちょっと唐突に音階が上がって行くのよね。
伊代がカバーしたギヤマンドールが聴けたんだけど、悪くないのよね。美しい夏に切り替わっちゃってお蔵入りになったんだけど、この曲なら7〜8万枚くらいまでは盛り返せたような気がするわ。 >>164
三行以上は読むに値しないから読んでないわ それじゃ、投稿にいちいち余計な文句つけてる書き込みしか読めないわねぇw >>166
LADYとあなたは魔術師って
どちらをA面にするか悩んだみたいだけど
どちらにしても同じ売上に落ち着きそうよねw
良くも悪くも似たようなクオリティというか 70年代スレで煙たがられてる自分語り天地真理ヲタさんが流れ込んできたみたいね
そりゃ淳子は打倒真理ちゃんの先鋒担ってたけど文句ばっかり流されても嫌われるわよ
どこのスレでもだけど得意げに知ってる知識ひけらかして主導権を握ろうとするのはおやめになって >>166
私も松本伊代のギヤマンをネットで観たけど
確かに美しい夏よりは売れたかも?ま、アレンジに寄ると思うけど。
美しい夏をリリースした80年ってアイドルの世代交代の歳で、
そのプレッシャーが歌唱力に思いっきり出てた感じ。
この頃変にビブラートしまくってたような。。 もう一度だけふりむいて
が好きだわ
あなたは髪を切ってしまい、からの
チカラ強い唄い方が好き 「美しい夏」はもうちょっとさわやかなお別れソングにして欲しかったわ
歌詞、メロディーともども
だってあれじゃ悲壮感たっぷりで
・親友に先に結婚されて焦りまくり妬み嫉みの塊行き遅れマンコ
・ビアンカップルの片割れが世間体のため結婚、捨てられたほうの粘着恨み節
にしか聞こえないもの >会えなくなって何年ですか
>私の名前を覚えてますか
さすがにここまで来るとホラーねw でも歌詞は淳子が当時書き留めた詩とか日記から作り上げたのよね
どうせならプロに書き直させないで、淳子に作らせてあげればよかったのに、、とは思う
作曲は当時のニューミュージック系の方にお願いしてさ。。(遠い目) >>175
捨てられたビアンの粘着恨み節www
その発想はなかったわ でも百恵とのお別れを歌にして出すって、立場的にも淳子にしか許されない雰囲気よね。
タイミングを逃さなかったのはいいと思うわ。
紅白で歌った時、進行の時間がおして・・。
直前の応援のセントルイスが、巻き巻きの指示が目に入らなかったのかダラダラとコントをやってしまい。
見切り発車で「美しい夏」のイントロが、コントが終らないうちに流れ始めて、司会の徹子が「美しい夏!ありがとうございました(セントルイスに)」
と強引にコント打ち切って淳子が歌に入ったのは、超慌ただしかったわ。
徹子はきっと、この歌は親友との別れを歌ったもので・・とか曲紹介をしっかりするつもりだったと思うの。 美しい夏とか夕暮れはラブソングとか80年の曲は
他に比べると印象が薄いわね
化粧からの81年は吹っ切れた感じもあって、良いと思うの えむ・あい・えす・えす・けー・あい・えす・えす
っていうのは秀樹の
わい・えむ・しー・えー
ってのとどっちが先だったの?
こういうのが流行った時代があったのね サンタモニカの風とMISS KISS出したあとスタッフも吹っ切れた感じするわ
神戸で逢えたら以外は丁寧な仕事ぶりよ 「パーティーイズオーバー」だったら、同名アルバムに入ってた
「マニキュアが乾くまで」か「センチメンタルボーイ」か
「ロープダンサー」辺りをシングルにした方が売れたと思うわ サンミュも聖子当てたから淳子はどうでもよくなったのかな?
レコード会社にプレッシャーかけたり大きなタイアプ取ろうとしたりしなかったのかしら? 後期の楽曲の作家陣も試行錯誤しながらもそれなりの人達だし、佳曲揃い。my dearでは矢野顕子を起用して新境地も開いてる。決して淳子に手を抜いていたわけではないと思うわ。
あの時期の淳子は歌手としては本当に難しい時期だったのよ。アイドルとしての賞味期限切れって作品や本人の努力では抗えないものなのね。
女優に転身しだしててからも軌道にのるまでは、玉ねぎむいたらの聖子バーターから始まっていい作品、役を取ってきてたわね。独立後も相澤さんがCMの仕事を紹介してた。
むしろサンミュだったから良かったって思ってるわ。
長文ごめんなさい。あたしクリスじゃないわよ。 ここに書き込むのも
うるさい人のせいで
おっかなびっくりね 気にしないでいいわよ
よその誰かをけなしたり比べたりしなければね >>189
メチャクチャ貴重じゃない!持ってた人すごいわ
up主も書いてたけど、映像残ってたら再放送して欲しいわ〜 主題歌のメロディーと佃島って地名は覚えてるんだけど
あれ日テレ単独制作のスタジオ撮影だから日テレに素材が残ってなければ
個人録画が残ってない限り映像は無理かもね
笠井マリって岡崎友紀の妹分こと飛鳥まゆりの改名デビューだったのね
やっぱり姓は友紀が「おくさまは18才」で演じた高木飛鳥から来てるのかしら 淳子も昌子も可愛い声ねぇ・・・
司さんは活舌が良くないわねw 博品館から2か月。
ラジオ出演はあったけど、それだけなのね
ファンが焦っても仕方ないけど、またいつものパターンだわね >>195
一応7月に大手サイトでのCD発売が解禁されるのは、今までより一歩前進と見てもいいんじゃないかしら?
あくまでも躍進みたいなものを期待すると物足りないだろうけど 販売解禁と店頭にならぶかが別なのがつらいわね。
街のCD屋は仕入れ絞ってるわよね。 まあ、結婚が92年でお引越し関連が93年?で。
それからの長い空白を考えればこの先も待てそうなんだけどね。
でもさあ、この先の10年なんてあっという間よw アタシらだって突然死あるし
いつポックリ逝ってもおかしくない歳だもの
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