アンフェタミン類の長期摂取ではドーパミンニューロンが不可逆的に変性し幻覚妄想状態つまり統合失調症と同様の状態になります。
集団ストーカー、警察の追跡、盗撮などの被害者であり常に危険に晒されていると確信するようになるのです。
アンフェタミン類の摂取を止めても症状は持続し運良く医療に繋がり抗精神病薬を服用すれば軽快します。
血縁者に覚醒剤、アルコール、睡眠薬や抗不安薬の連用、ギャンブルなどの問題を持つ人がいる場合あなたも遺伝的に嗜癖性が強い人かもしれません。
依存症はほどほどにとどめることができず完全に止めるかハマり続けるかしかない病気です。くれぐれもドーパミンニューロンを酷使しないよう。

ヤク中ゲイの皆さんへ。