上海初日の夜。

疲れていたけれど、ちょっと淋しかったのと出したかったので、「口に出しても大丈夫だよ」って言って来た坊やをホテルに呼んだ。jackd経由。
「一人で寝たいからセックス終わったらすぐ帰ってね」と約束して。

まぁ、ほぼ写真通りの坊やが来てとりあえず一緒にシャワー。
坊やは服を脱いだ時点でフル勃起。

中国のお兄さん専の坊や達がよくするように身体を洗ってくれる。
ここくらいから僕もフル勃起。
キスしながら扱かれたらイキそうになるじゃない。
「ダメだよ。ベッドでしようね」と。

身体も拭いてくれた。

キスから始まって乳首舐めそしてチンポ。
フェラはそんなにうまくないなぁ。

なんか体位を変えて69にしようとして来る。
舐めるのあまり好きじゃないんだけどね。仕方ない。
で、69してたら坊やが僕のアナルまで舐め始めて。僕はアナル舐めはできないよ。
アナル舐めを止めてまたチンポを舐めてくれたかと思ったら、僕のアナルに指入れて来て。
「痛いよ!汚いよ!止めろ!」と叱ったら、身体を離した。

「指を洗って来なさい」と告げ、彼が指を洗って戻って来た後、僕は自分のアナルの汚れを落としに軽くシャワー。

気まずい。
僕は萎えてしまった。坊やも半立ち。

「キスしよう」
そう言って僕は自分と坊やのペニスに潤滑剤を塗った。
キスしながらお互い扱きあった。
すぐにイキそうになった。
「イキそうだよ」と告げると、坊やは僕のペニスを口にした。
坊やの頭を押さえて突き上げるように口マンを使った。
気持ちイイ!

僕が口に出すと坊やはバスルームに走って行って、僕のザーメンを口から吐き出しうがいを何回かした後に歯を磨いた。

「君は出さなくていいの?」
と僕がきくと僕のアナルを舐めながら扱いてイキたいと。
「いいよ」
坊やの顔の上に乗った。ベロベロと舐めるだけではなくて、強く吸う。痛いしちょっと不快だけど耐えた。
「止めろ」と言おうかと思うくらい強くアナルを吸われた時に坊やが果てた。

泊まりたそうだったけど、セックスが合わなかったので、帰ってもらった。