牧が「本当は春田なんか嫌いだ」と言いはるとこは
「大好きだから、春田の将来の幸せのために身を引く」って言ってることだけに、切ないわ‥

ここ林遣都が主演したドラマ「火花」の最終回、
漫才コンビを解散する最後の日の舞台を思い出すわ
その日は反対言葉を使う漫才なので、相方や観に来てくれた観客をけちょんけちょんに貶しつけるんだけどそれが深い感謝の言葉を表していて、相方以下みな泣いていたというものよ

あれも名作だったわ