ガリガリガリクソン(謹慎中または復帰してからの時期)曰く、
自分の処分について、おかしい、重すぎ、ノンスタイル井上のように事件になっていない、
運転中に捕まったのでなく、運転できないという懸命な判断の元に酔いが醒めるまで休んでいただけ、
たまたま抜けきっていない時にアルコール測定に引っかかってしまった、タイミングが悪かった、
よしもととしても井上や他の不祥事があったこともタイミングが悪かった、
世間も不倫を犯罪であるかのごとく叩く風潮のように潔癖すぎる時流もタイミングが悪かった、
本来だったら、酔いも醒めて何事もなく運転して帰れてた、
交通違反となっていても事故はなかったので釈放された時点で復帰できても良かったんじゃないか、
井上のように人身事故もなく追突事故も起こしていないのに謹慎するほどのことではなかった、
世間も感覚がおかしい方向に行ってしまっているから、メディアに出してもらえない自分こそが被害者、
と、逮捕・謹慎について不満を募らせて、復帰ライブでそういう意味をこめたネタを披露する(した)とのこと

結局、自分が飲酒することをわかってるのに車を運転して行き、帰りも飲食店から運転してから駐車して、
無断駐車していたところを職質受けたのに、
事故がなかったから悪くない、見つからなければばれてなかったという、
ガリクソンは飲酒しても車を運転するという行為自体が日常であったので、
それが重大な罪であることに対して反省がないらしい、どうしようもないクズである