先週の反省会

一本目
簡単に尋ね人が見つかりすぎ
いわきで京都外国語大学の学務課に電話すれば行かずに済んだはず
わざわざ出向く意味なし
家の表札とか家の外観とか映しすぎで心配になった
ごちゃごちゃしてる部屋の中を映すのも可哀想
夫はいいにしても子供たちまでぞろぞろ家に押しかけさせて、トイレとかの心配があるのに部屋に入れる番組スタッフの配慮のなさにも腹が立った
それから澤部の「恋愛対象でした?」っていう質問は不要
尋ね人にも、その奥さんにも失礼
小中学の恩師ならまだしも大学の日本語教師に再開って全然、新鮮味も感動もない
苦楽を共にしたとか勉学の楽しさ厳しさを味わった末の再会とかでもないし…
番組に依頼するほどか?

二本目
解決に至っていないので問題外
専門家に聞いて柔軟剤とか特殊な液剤、お湯で伸ばすとかの科学的アプローチをすべきなのに今回はせずに素人判断なのが後味悪い
しかも、複数の人間が着ているので体臭とか皮脂とか汗とか化粧とか武蔵の口の汚れとかつきまくり
結局、縮んだままでの終わり方っていいのか?
田村は何も努力していない
死ね

三本目
夫の勤務先の会社名とか会社の外観とか映す必要まったくなし
嫌いなチーズを無理に食わせるショック療法なんてつまらないだけ
嫁がチーズインハンバーグを作って食べさせて食えるようになるのが段階として早すぎ
何の感動もない
わざわざ探偵を呼ばずに夫婦2人で解決できたんじゃねーの?

結論
感動も面白みもまったくなしのハズレ回
せっかく病み上がりから復帰のショーケンが顧問なのにコメントもほとんどなし
もったいない
そんな顧問なら呼ばないほうがいい