>>1
>>49
意外とほんとにあったのかも。
昔に爺ちゃんから聞いたことあるよ。
いま生きていれば100歳は軽く超えてるかな。

こんじんさま?とか言って14歳以上だかで20歳までの男と女が、男女別に近所の寺?(敷地内には神社もあるけど)に一晩寝ずに籠るんだそうだ。
で、そこで男同士でチンコの触り合いをしながら先輩からマンコの入れ方を教わるとか。

爺ちゃんちは本家で村でもかなり古い家なんさ。
今はないけどデカい蔵があって、子どもの時にその中で手ほどきのエロ絵、春画ってやつ?や古いエッチな雑誌の切り抜きの束を見つけてね。
本家だからそういうのを保管しておいて、こんじんさまがあるとみんなに配ってたんだよ、と教わったんさ。

ちなみに北関東、てか群馬。
いちおう前橋だけど外れの田舎です。
おそらく爺ちゃんの代でこんじんさまは終わってると思うし、いまオッサンの俺は少なくとも今まで体験したことない。
あればメチャ興奮しただろうけどね笑