フランスから有名なオペラ歌手が来た時に、越路さんがレセプションでピアフの歌を日本語で披露したのよね。

それに対して回想録で美輪が
「よくもまぁあんなデタラメな日本語の歌詞を歌って、しかも通訳までさせて恥ずかしくて顔から火が出る程だったわ」
とかほざいてて、一体何様なんだろうかと思ったわ。

まるで自分の歌い方がお手本かのように所有欲丸出しで他のカバー歌手を攻撃すんのよね、美輪って。