中森明菜 松田聖子で一番は?二番は?
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中森明菜
松田聖子
昭和の女性アイドル二大巨頭って言うとこの2人みたいだけど
どっちが凄かったの?決着をつけましょう 松田聖子&中森明菜:売上30万枚以上のシングル比較
01. 松田聖子 / 110.1万枚 あなたに逢いたくて (1996年)
02. 松田聖子 / 85.9万枚 ガラスの林檎/SWEET MEMORIES (1983年)
03. 松田聖子 / 79.7万枚 風は秋色 (1980年)
04. 中森明菜 / 76.6万枚 セカンド・ラブ (1982年)
05. 松田聖子 / 67.5万枚 チェリーブラッサム (1981年)
06. 松田聖子 / 67.5万枚 Rock'n Rouge (1984年)
07. 中森明菜 / 63.1万枚 ミ・アモーレ (1985年・レコード大賞受賞曲)
08. 中森明菜 / 62.5万枚 飾りじゃないのよ涙は (1984年)
09. 中森明菜 / 61.4万枚 北ウイング (1984年)
10. 中森明菜 / 61.4万枚 十戒 (1984枚)
11. 松田聖子 / 60.3万枚 青い珊瑚礁 (1980年)
12. 中森明菜 / 57.3万枚 1/2の神話 (1983年)
13. 松田聖子 / 56.9万枚 夏の扉 (1981年)
14. 松田聖子 / 56.9万枚 瞳はダイアモンド (1983年)
15. 中森明菜 / 54.8万枚 Dear Friend (1990年・事件後復帰作)
16. 中森明菜 / 54.4万枚 サザン・ウインド (1984年)
17. 松田聖子 / 52.2万枚 風立ちぬ (1981年)
18. 松田聖子 / 51.7万枚 渚のバルコニー (1982年)
19. 中森明菜 / 51.6万枚 DESIRE (1986年)
20. 中森明菜 / 51.1万枚 禁区 (1983年)
21. 松田聖子 / 50.0万枚 赤いスイートピー (1982年)
22. 松田聖子 / 48.8万枚 白いパラソル (1982年)
23. 中森明菜 / 48.3万枚 二人静 (1991年)
24. 松田聖子 / 47.7万枚 時間の国のアリス (1984年)
25. 松田聖子 / 47.6万枚 天国のキッス (1983年)
26. 松田聖子 / 46.7万枚 小麦色のマーメイド (1982年)
27. 中森明菜 / 46.1万枚 SAND BEIGE (1985年)
28. 松田聖子 / 45.0万枚 野ばらのエチュード (1982年)
29. 松田聖子 / 42.4万枚 ピンクのモーツァルト (1984年)
30. 松田聖子 / 41.4万枚 天使のウインク (1985年)
31. 中森明菜 / 41.2万枚 難破船 (1987年)
32. 松田聖子 / 39.6万枚 秘密の花園 (1983年)
33. 中森明菜 / 39.5万枚 少女A (1982年)
35. 松田聖子 / 38.4万枚 大切なあなた (1993年)
36. 松田聖子 / 37.1万枚 輝いた季節に旅立とう (1994年)
37. 松田聖子 / 37.6万枚 ハートのイアリング (1984年)
38. 中森明菜 / 35.7万枚 ジプシー・クイーン (1986年)
39. 松田聖子 / 35.6万枚 ボーイの季節 (1985年)
40. 中森明菜 / 35.3万枚 赤い鳥が逃げた (1985年)
41. 中森明菜 / 34.8万枚 TANGO NOIR (1987年)
42. 中森明菜 / 33.9万枚 水に挿した花 (1990年)
43. 中森明菜 / 33.5万枚 SOLITUDE (1985年)
44. 松田聖子 / 32.3万枚 きっと、また逢える (1992年)
45. 中森明菜 / 31.8万枚 Fin (1986年)
46. 松田聖子 / 31.7万枚 Strawberry Time (1987年)
47. 中森明菜 / 31.1万枚 I Missed The ”SHOCK” (1988年)
48. 中森明菜 / 30.1万枚 Blond (1987年)
松田聖子の場合
デビュー年にいきなり60〜80万枚シングルを連発させてムーブメントを起こす。
二年目以降は緩やかな下降を描きながらも
三年目もシングル売上50万枚ラインをキープしつつ、アルバム&ライブ歌手に移行。
四年目は見事に第2次ピークを作り、大ヒットシングルを連発して最高売上も更新
五年目、六年目も緩やかな下降で40万枚ラインをキープしたまま結婚休業へ
結婚後はライブ中心の活動となり、スキャンダルにまみれながらも
90年代半ばに第三次ブームを起こしてミリオンヒットを獲得。
中森明菜の場合
デビュー年に「少女A」でブレイク。続く「セカンド・ラブ」を大ヒットさせる。
二年目はデビュー年の戦略だった山口百恵路線からの脱却に迷走しつつも
三年目で独自路線を掴み、60万枚ラインの押し上げに成功、翌年のレコ大受賞に繋ぐ。
四年目から独自路線に切り替えもあって、売上は一気に40万枚ラインまで下降。
五年目以降も30万枚ラインを前後したまま、自己都合で破綻する。
復帰特需の波を掴み切れないまま90年代後半に第一線からはフェードアウト
現在は奇しくも山口百恵と同様に、過去を語られる懐かしい存在となっている 松田聖子&中森明菜:売上30万枚以上のシングル比較
01. 松田聖子 / 110.1万枚 あなたに逢いたくて (1996年)
02. 松田聖子 / 85.9万枚 ガラスの林檎/SWEET MEMORIES (1983年)
03. 松田聖子 / 79.7万枚 風は秋色 (1980年)
04. 中森明菜 / 76.6万枚 セカンド・ラブ (1982年)
05. 松田聖子 / 67.5万枚 チェリーブラッサム (1981年)
06. 松田聖子 / 67.5万枚 Rock'n Rouge (1984年)
07. 中森明菜 / 63.1万枚 ミ・アモーレ (1985年・レコード大賞受賞曲)
08. 中森明菜 / 62.5万枚 飾りじゃないのよ涙は (1984年)
09. 中森明菜 / 61.4万枚 北ウイング (1984年)
10. 中森明菜 / 61.4万枚 十戒 (1984枚)
11. 松田聖子 / 60.3万枚 青い珊瑚礁 (1980年)
12. 中森明菜 / 57.3万枚 1/2の神話 (1983年)
13. 松田聖子 / 56.9万枚 夏の扉 (1981年)
14. 松田聖子 / 56.9万枚 瞳はダイアモンド (1983年)
15. 中森明菜 / 54.8万枚 Dear Friend (1990年・事件後復帰作)
16. 中森明菜 / 54.4万枚 サザン・ウインド (1984年)
17. 松田聖子 / 52.2万枚 風立ちぬ (1981年)
18. 松田聖子 / 51.7万枚 渚のバルコニー (1982年)
19. 中森明菜 / 51.6万枚 DESIRE (1986年・レコード大賞受賞曲)
20. 中森明菜 / 51.1万枚 禁区 (1983年)
21. 松田聖子 / 50.0万枚 赤いスイートピー (1982年)
22. 松田聖子 / 48.8万枚 白いパラソル (1982年)
23. 中森明菜 / 48.3万枚 二人静 (1991年)
24. 松田聖子 / 47.7万枚 時間の国のアリス (1984年)
25. 松田聖子 / 47.6万枚 天国のキッス (1983年)
26. 松田聖子 / 46.7万枚 小麦色のマーメイド (1982年)
27. 中森明菜 / 46.1万枚 SAND BEIGE (1985年)
28. 松田聖子 / 45.0万枚 野ばらのエチュード (1982年)
29. 松田聖子 / 42.4万枚 ピンクのモーツァルト (1984年)
30. 松田聖子 / 41.4万枚 天使のウインク (1985年)
31. 中森明菜 / 41.2万枚 難破船 (1987年)
32. 松田聖子 / 39.6万枚 秘密の花園 (1983年)
33. 中森明菜 / 39.5万枚 少女A (1982年)
35. 松田聖子 / 38.4万枚 大切なあなた (1993年)
36. 松田聖子 / 37.1万枚 輝いた季節に旅立とう (1994年)
37. 松田聖子 / 37.6万枚 ハートのイアリング (1984年)
38. 中森明菜 / 35.7万枚 ジプシー・クイーン (1986年)
39. 松田聖子 / 35.6万枚 ボーイの季節 (1985年)
40. 中森明菜 / 35.3万枚 赤い鳥が逃げた (1985年)
41. 中森明菜 / 34.8万枚 TANGO NOIR (1987年)
42. 中森明菜 / 33.9万枚 水に挿した花 (1990年)
43. 中森明菜 / 33.5万枚 SOLITUDE (1985年)
44. 松田聖子 / 32.3万枚 きっと、また逢える (1992年)
45. 中森明菜 / 31.8万枚 Fin (1986年)
46. 松田聖子 / 31.7万枚 Strawberry Time (1987年)
47. 中森明菜 / 31.1万枚 I Missed The ”SHOCK” (1988年)
48. 中森明菜 / 30.1万枚 Blond (1987年)
松田聖子の場合
デビュー年にいきなり60〜80万枚シングルを連発させてムーブメントを起こす。
二年目以降は緩やかな下降を描きながらも
三年目もシングル売上50万枚ラインをキープしつつ、アルバム&ライブ歌手に移行。
四年目は見事に第2次ピークを作り、大ヒットシングルを連発して最高売上も更新
五年目、六年目も緩やかな下降で40万枚ラインをキープしたまま結婚休業へ
結婚後はライブ中心の活動となり、スキャンダルにまみれながらも
90年代半ばに第三次ブームを起こしてミリオンヒットを獲得。
中森明菜の場合
デビュー年に「少女A」でブレイク。続く「セカンド・ラブ」を大ヒットさせる。
二年目はデビュー年の戦略だった山口百恵路線からの脱却に迷走しつつも
三年目で独自路線を掴み、60万枚ラインの押し上げに成功、翌年のレコ大受賞に繋ぐ。
四年目から独自路線に切り替えもあって、売上は一気に40万枚ラインまで下降。
五年目以降も30万枚ラインを前後したまま、自己都合で破綻する。
復帰特需の波を掴み切れないまま90年代後半に第一線からはフェードアウト
現在は奇しくも山口百恵と同様に、過去を語られる懐かしい存在となっている 内容に
抜けが
ありましたので
以下に訂正します。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 松田聖子&中森明菜:売上30万枚以上のシングル比較
01. 松田聖子 / 110.1万枚 あなたに逢いたくて (1996年)
02. 松田聖子 / 85.9万枚 ガラスの林檎/SWEET MEMORIES (1983年)
03. 松田聖子 / 79.7万枚 風は秋色 (1980年)
04. 中森明菜 / 76.6万枚 セカンド・ラブ (1982年)
05. 松田聖子 / 67.5万枚 チェリーブラッサム (1981年)
06. 松田聖子 / 67.5万枚 Rock'n Rouge (1984年)
07. 中森明菜 / 63.1万枚 ミ・アモーレ (1985年・レコード大賞受賞曲)
08. 中森明菜 / 62.5万枚 飾りじゃないのよ涙は (1984年)
09. 中森明菜 / 61.4万枚 北ウイング (1984年)
10. 中森明菜 / 61.4万枚 十戒 (1984枚)
11. 松田聖子 / 60.3万枚 青い珊瑚礁 (1980年)
12. 中森明菜 / 57.3万枚 1/2の神話 (1983年)
13. 松田聖子 / 56.9万枚 夏の扉 (1981年)
14. 松田聖子 / 56.9万枚 瞳はダイアモンド (1983年)
15. 中森明菜 / 54.8万枚 Dear Friend (1990年・事件後復帰作)
16. 中森明菜 / 54.4万枚 サザン・ウインド (1984年)
17. 松田聖子 / 52.2万枚 風立ちぬ (1981年)
18. 松田聖子 / 51.7万枚 渚のバルコニー (1982年)
19. 中森明菜 / 51.6万枚 DESIRE (1986年・レコード大賞受賞曲)
20. 中森明菜 / 51.1万枚 禁区 (1983年)
21. 松田聖子 / 50.0万枚 赤いスイートピー (1982年)
22. 松田聖子 / 48.8万枚 白いパラソル (1982年)
23. 中森明菜 / 48.3万枚 二人静 (1991年)
24. 松田聖子 / 47.7万枚 時間の国のアリス (1984年)
25. 松田聖子 / 47.6万枚 天国のキッス (1983年)
26. 松田聖子 / 46.7万枚 小麦色のマーメイド (1982年)
27. 中森明菜 / 46.1万枚 SAND BEIGE (1985年)
28. 松田聖子 / 45.0万枚 野ばらのエチュード (1982年)
29. 中森明菜 / 42.9万枚 トワイライト〜夕暮れ便り〜 (1983年)
30. 松田聖子 / 42.4万枚 ピンクのモーツァルト (1984年)
31. 松田聖子 / 41.4万枚 天使のウインク (1985年)
32. 中森明菜 / 41.2万枚 難破船 (1987年)
33. 松田聖子 / 39.6万枚 秘密の花園 (1983年)
34. 中森明菜 / 39.5万枚 少女A (1982年)
35. 松田聖子 / 38.4万枚 大切なあなた (1993年)
36. 松田聖子 / 37.1万枚 輝いた季節に旅立とう (1994年)
37. 松田聖子 / 37.6万枚 ハートのイアリング (1984年)
38. 中森明菜 / 35.7万枚 ジプシー・クイーン (1986年)
39. 松田聖子 / 35.6万枚 ボーイの季節 (1985年)
40. 中森明菜 / 35.3万枚 赤い鳥が逃げた (1985年)
41. 中森明菜 / 34.8万枚 TANGO NOIR (1987年)
42. 中森明菜 / 33.9万枚 水に挿した花 (1990年)
43. 中森明菜 / 33.5万枚 SOLITUDE (1985年)
44. 松田聖子 / 32.3万枚 きっと、また逢える (1992年)
45. 中森明菜 / 31.8万枚 Fin (1986年)
46. 松田聖子 / 31.7万枚 Strawberry Time (1987年)
47. 中森明菜 / 31.1万枚 I Missed The ”SHOCK” (1988年)
48. 中森明菜 / 30.1万枚 Blonde (1987年)
松田聖子の場合
デビュー年にいきなり60〜80万枚シングルを連発させてムーブメントを起こす。
二年目以降は緩やかな下降を描きながらも
三年目もシングル売上50万枚ラインをキープしつつ、アルバム&ライブ歌手に移行。
四年目は見事に第2次ピークを作り、大ヒットシングルを連発して最高売上も更新
五年目、六年目も緩やかな下降で40万枚ラインをキープしたまま結婚休業へ
結婚後はライブ中心の活動となり、スキャンダルにまみれながらも
90年代半ばに第三次ブームを起こしてミリオンヒットを獲得。
現在も第一線で活躍し、女性ソロ歌手として武道館公演も110回を超える。
中森明菜の場合
デビュー年に「少女A」でブレイク。続く「セカンド・ラブ」を大ヒットさせる。
二年目はデビュー年の戦略だった山口百恵路線からの脱却に迷走しつつも
三年目で独自路線を掴み、60万枚ラインの押し上げに成功、翌年のレコ大受賞に繋ぐ。
四年目から独自路線に切り替えもあって、売上は一気に40万枚ラインまで下降。
五年目以降も30万枚ラインを前後したまま、自己都合で破綻する。
復帰特需の波を掴み切れないまま90年代半ば以降に第一線からはフェードアウト。
現在は奇しくも山口百恵と同様に、過去を語られる懐かしい存在となっている >>59
聖子が酷いのは確かだけど
明菜ももう89年のイーストライブの時には、既に来生作品はキー下げ声量落ちて悲惨だったわよ
まだ6、7年しか経ってないのにもうあの頃のようには歌えないのねってがっかりしたわ >>67
明菜のピークはデビュー3年目のミアモまでだね
聖子が結婚休業した85年夏以降に
途端に売上げを半分近くまで落としてるのが面白い
デザイアーが最後っ屁のようになってるw
個人的はディアフレ以降は声がガサガサになって、痛々しくて、聞けなくなった デビューからの年別シングル最高売上
一年目 → 聖子・79万枚/明菜・76万枚
二年目 → 聖子・67万枚/明菜・57万枚
三年目 → 聖子・51万枚/明菜・63万枚
四年目 → 聖子・86万枚/明菜・51万枚
五年目 → 聖子・67万枚/明菜・41万枚
六年目 → 聖子・41万枚/明菜・31万枚
※松田聖子は七年目に結婚休業 >>71
明菜は失速が速かった。
シングルは4年目から伸び悩んだし、
オリアルも6年目から一気に萎みだした。
逆に聖子は3年目、4年目、7年目でオリアル売上を更新してる。
シングルも5年目まではよく売れた。 >62
渋谷すばるが〜
などと言う事じたい
スタンダードの意味が
わかっていない >>73
イチャモンの付け方が意味不明過ぎて
あなたの悔しさしか読み取れない 病的なジャニーズ嫌悪。
普通に考えたらジャニーズの人気者がカバーしたことで、
新たに若い世代へと歌が伝承されて行き、やはりスタンダードになる。 >74
別に悔しくない
松田聖子は現役で
いまだにテレビで本人が歌唱出来ている
誰でも歌える簡単な曲でもない
赤いスイトピーしかり
スタンダードにはなりにくいと言っているだけ スタンダード・ナンバー(standard number )とは、
特に近代音楽の分野において広く世に知られ親しまれ、
あるいは多くのアーティストにカバーされるようになった楽曲のことを指す。
「スタンダード曲」、「定番」などと称されることもある。 >>67
明菜はセールス上位曲に、
十戒、神話、サザン、デザイアと
駄作が連なってるのがね…
ミアモですらダサさがギリなのに
売野、萩田の罪も大きいわ
彼女はサンドベージュからが本領発揮
しっかし、百恵、聖子は本気で良曲に恵まれまくったわね 萩田光雄アレンジは80年代後半には既に古臭くなってたわ
セカンドラブのアレンジなんてなんであんなオドロオドロしい歌謡演歌みたいにしたのかしら?
採用するディレクターもセンスがなかったのかもしれないけど、あれは無いわよ
明菜ちゃんも嫌ってレコ社移籍後はアレンジ変えまくってたもんね >>80
萩田は無駄に仰々しくて歌が死ぬのよ
セカラはたかが二度目の恋にどんだけ深刻なのよって
逆にもうなんだか笑えてきちゃうほどの仰々しさ
サザンウインドにしたって
発売当時から流行遅れのサウンドだと言われてたのに
35年経っても古臭いままだわ 松田聖子のレコーディングは単純に音が良い
明菜のは悪い
周りの大人の本気度が違いすぎる。
こう言うのが経年劣化するしないを生むんだよ 私は年代が違うので、聖子さんも明菜さんもリアルタイムでは知りません
ただ母親が聖子さんの大ファンでした
私がバレーボールをやっていたのもあって、数年前バレーボールのとある大会で、聖子さんの曲がイメージソングを会場で歌うと言う事で母親と観戦に行きました
その大会は、俳優の寺脇康文さんや佐藤隆太さんやタレント方達が沢山会場に来ていて凄く盛り上がっていました
そして聖子さんが階段上段から唄いながら降りて来て、観客の方達と笑顔で手と手をタッチしてくれました
私は、アリーナ席の通路側で、聖子さんとタッチが出来て嬉しかったのですが、完全に口パクでした
母も、それに気付いた様で凄くガッカリしていたのを、今でも鮮明に覚えています
私も生歌が聞きたかったです
聖子さんは、生では歌わないのでしょうか? >>84さん、聖子さんファンなんですね
今日(17日)付けで、2回の書き込みを拝見してそんな感じがします
母は、私達が産まれてから子育てでコンサートに行く事がなくってしまいました
母がコンサートに行っていた当時は、生で歌っていた…と、思うと言っていました >>86
とくにファンてわけでもないですよ。コンサートは行ったことないしレコードも持ってませんから。
最近の事情は知りませんが聖子や明菜の全盛期の80年代は生歌がふつうでしたね。 >>79
あたしもその辺りが幼稚で好きじゃないわ
百恵に比べると気迫が全然物足りなくてつまらない 聖子の良曲ってナニ?
sweetmemoriesとかクズ曲なんだけど? ここにいる人って今の聖子や明菜に興味無いのかしら?
過去のことばかり挙げて聖子の方が上とか明菜ちゃんすごいとか。
今でもファンをやってるなら、今の二人もちゃんと語ってほしいわ。
私は今の聖子をまったく聴かないから比較は遠慮しとくわ(ただ単に興味が無いだけ) アタシの当時の記憶だけど
聖子より明菜の方がベストテンとかトップテンに長くランクインしてた印象だわ。 >>97
次のシングルが出る間隔が聖子のほうが短いんだろう。 明菜って年三枚ローテだったわね
それでも平均は年四枚ローテの聖子に負けてるって
聖子はアルバムだけじゃなくシングルも強かったんだねえ
デビューからの年別シングル最高売上
一年目 → 聖子・79万枚/明菜・76万枚
二年目 → 聖子・67万枚/明菜・57万枚
三年目 → 聖子・51万枚/明菜・63万枚
四年目 → 聖子・86万枚/明菜・51万枚
五年目 → 聖子・67万枚/明菜・41万枚
六年目 → 聖子・41万枚/明菜・31万枚
※松田聖子は六年目の夏から結婚休業へ 80年代の聖子はベストアルバム乱発で売上嵩増ししてただけよ。 >>101
松田聖子と中森明菜のデビュー後10年間の完全比較
条件:
松田聖子 (1980年4月1日〜1989年3月31日の累計)
中森明菜(1982年5月1日〜1991年4月31日の累計)
●シングル売上
・聖子 1197万枚(1980/4/1〜1989/3/31 裸足の季節〜旅立ちはフリージア 全26曲)
・明菜 1187万枚(1982/5/1〜1991/4/30 スローモーション〜二人静 全27曲)
※明菜は「ノンフィクションエクスタシー」も加算しています。
●オリジナルアルバム売上
・聖子 771万枚(1980/4/1〜1989/3/31 SQUALL〜Citron 全17枚)
・明菜 753万枚(1982/5/1〜1991/4/30 プロローグ〜クルーズ 全17枚)
※聖子は企画クリスマスアルバム2枚を加算しています
※明菜は企画ミニアルバム3枚を加算しています。
●その他(ベスト、ライブアルバム、サントラ、インストアルバム)
・聖子 310万枚
・明菜 260万枚 ザ・ベストテン アーティスト別1位獲得週数ランキング
1位 中森明菜 69週
2位 チェッカーズ 50週
3位 松田聖子 44週 >>102
だから80年代聖子のベストアルバムは何作あったのか聞いてるのよ。
10作以上あったでしょ。明菜は3作だけなの。 明菜やチェッカーズの全盛期(昭和59年と60年)はマッチやトシちゃんは衰退してたし聖子も結婚・休業してたし
他の歌手もヒットが出なくなった時期だから相対評価のベストテンでは1位取りやすかったわね >>104
いったい何が言いたいの?
ヒット曲が多くて毎年ベスト盤出せる聖子が凄いってこと? >>104
松田聖子・ベスト(80年代発売分)
01. 聖子・Fragrance (1981年) → 59万枚
02. Seiko Index (1982年) → 44万枚
03. Seiko Plaza (1983年) → 51万枚
04. Touch Me, Seiko (1984年・B面コレクション) → 33万枚
05. SEIKO TOWN (1984年) → 35万枚
06. Seiko Train (1985年) → 21万枚
07. SEIKO BOX (1985年・CDのみ) → ?
08. LOVE BALLAD (1986年・CDのみ) → 10万枚
09. Seiko Monument (1988年) → 7万枚
中森明菜・ベスト (80年代発売分)
01. セブンティーン (1982年) → 14万枚
02. メモワール (1983年) → 70万枚
03. BEST (1986年) → 77万枚
04. CD '87 (1987年・CDのみ) → 15万枚
05. BESTU (1988年) → 80万枚
06. EAST LIVE (1989年) 13万枚
松田聖子・その他
01. 金色のリボン (1982年・クリスマス企画盤) → 26万枚
02. Snow Garden (1987年・クリスマス企画盤) → 29万枚
03. Seiko Avenue (1985年・CD企画盤) → ?
04. 野菊の墓 (1981年・サントラ) → 9万枚
05. プルメリアの伝説 (1983年・サントラ) → 16万枚
06. 夏服のイヴ (1984年・サントラ) → 7万枚
07. カリブ愛のシンフォニー (1985年・サントラ) → 4万枚
08. 幸福物語 (1985年・サントラ) → 11万枚
09. カラベリ・プレイズ・聖子 (1983年・インスト集) → 10万枚
10. SUPREME Sound Portrait (1986年・インスト集) → 3万枚
中森明菜・その他
01. SILENT LOVE(1984年・クリスマス企画盤) → 27万枚
02. MY BEST THANKS(1985年・企画盤) → 28万枚
03. Wonder(1988年・企画盤) → 11万枚 参考
松田聖子・ベスト(90年代前半発売分)
01. Bible (1991年) → 30万枚
02. Christmas Tree (1991年) → 10万枚
03. BibleU (1994年) → 23万枚
中森明菜・ベスト (90年代前半発売分)
01. Listen To Me (1991年) → 18万枚
02. BESTV (1992年) → 15万枚
03 もう一人の明菜 (1993年・B面コレクション) → 0.5万枚 松田聖子は毛色が違う名曲バラードたくさん持ちすぎな気がするな。
スイメモ、瞳ダイヤ、瑠璃色、桜の園、薔薇のように
有名どころだけ、パッと思いつくのだけでこんなにあるしアルバム曲とか入れると更に増える アルマージの歌詞が好きなの。
毅然としたクレオパトラみたいよね。 >>111
有名なのは前3曲だけよ
後の2曲はオタ以外誰も知らないわ
しかもあなたにオタのフィルターがかかってるだけで、一般人からすればどれも似たり寄ったりのバラードよ 明菜本人もアレだけど
明菜ヲタは猿芝居しまくって頭悪すぎよね >>110
03 もう一人の明菜 (1993年・B面コレクション) → 0.5万枚www 明菜の音源は音が悪い
これが経年劣化と言われる所以
聖子のはそんなことがない >>113
「薔薇のように咲いて 桜のように散って」は、
タッキーのドラマ効果で配信合わせて10万枚以上のヒットよ
最新曲としても若い層への浸透はそこそこ高いわ 明菜最後の世間的認知曲って何かしら?
今の若い世代を含めると87年の難破船? このスレ読んでると性子ヲタの低能でキチガイっぷりがよーくわかるわね。
猿以下だわ 一番二番を語るスレッドなんだから
くだらないヲタ批判なんてどうでもいいから
聖子、明菜のことを冷静に語れよ >>124
悔しきゃ明菜を語れ
中森明菜を語りつくさんかい
この、ボンクラ不細工の中年釜が >>120
難破船は30代後半からの認知
一般的、特に若年層だとDesireだが
20代前半以下だとそもそも中森明菜自体の認知が早見優ら以下 最盛期の頃の音楽的エピソード等
聖子程ではなくとも、多少はあるだろ? 幼稚な粘着ヲタの怨み言なんかより
中森明菜の音楽的裏話の方がよっぽど興味あるよね
聖子ファンなんて言ったらアイドルヲタも兼ねてるだろうし あんたら
聖子も明菜も
目糞鼻糞よ
ユーミンみゆきにゃ
なれなかった2人 由実、みゆき、聖子に関しては音楽的なんか語り部が多いね。
もはや名前がそのまま音楽ジャンルになってる女性三人。
あとは安室、宇多田くらいかな。 明菜は80年代に生き80年代に終わった
そこが聖子と違うところ >>132
聖子なんてアーティストはもちろん
スタジオミュージシャンやディレクター
挙句に録音エンジニアまで語ってるもんな 時代を迎合し時代と寄り添ったの明菜
一方聖子は最高のモノを残そうとした
結果的に何年か寝かせるとどっちが音楽的な価値があったのか?誰の耳にも明らかになるって感じ〜 >>132
由実みゆきと強引に聖子並べんじゃないよ。
所詮明菜聖子で語られる存在。 今振り返って見てみると明菜ってアイドルっていうよりも衣装・振り付けで魅せる歌謡曲歌手ってイメージだわ。
ジュリーとかと同じ感じね。
同じ82年組でも走ってるところが違ってて、アイドルって言われると違和感が今もあるわ。 >>132
みゆきや由美とクソ曲しかない聖子なんて
並べないで!!!!!
きっしょ! >>140
ジルコン聖子と
由実みゆきを比べるなんて
勘違い甚だしい。 もう30年近く自分で曲作ってるのに、ファンですらシンガーソングライターとかアーティストとか言ってくれない聖子。
聖子はアイドル歌手の頂点を極めた代わりにアイドル歌手以上になれないのよね。 アーティストのユミ、みゆきと単なる糞アイドルの性子を並べんなや!!! 聖子さんのファンって、数字に表すのが好きみたいですね
そうしないと、自信が持てないのかな?
私は、聖子さんと明菜さんのファンではなかったけど、歌はどちらも好きでベスト盤を持っています
車で聴いたりしています! いいから明菜語れや
由実とみゆきの笠に隠れて
聖子ファンの悪口書いて溜飲下げてても仕方ないっしょwww しかし、ここまで中森明菜の
音楽的なエピソードが皆無とはねwww >>145
シングルとアルバムて負けて
今度はベストの一覧を出せ出せ言って
出したら出したで
数字で比べるのがどうこう言い出す
ファンじゃないけど?
そんな下手な嘘体裁を
装わなきゃなんないほどとはね… このスレ立てた奴は、この言い争いを見て楽しんでいるんだろうな
自分の好きな方が一番で良くない?
順位つける意味ある?
てか、
>>147
>>148
お釜って怖いな! 自分は聖子が一番かな
だけど明菜は二番手じゃない
90年代にはもう聞いてなかったかも
二番手は他にもっといる
たまに聖子と入れ替わる時もある >>109
あらぁ乙よ。
松田聖子の作品数による嵩増しが際立っているデータね。
キッスは嫌と言っても反対の〜意味よ〜www
こんな歌何十年経っても未だに聴けるのかしら笑っちゃうわw 101 名前:陽気な名無しさん [sage] :2018/03/18(日) 01:14:34.06 ID:SSk4FUYN0
80年代の聖子はベストアルバム乱発で売上嵩増ししてただけよ。
104 名前:陽気な名無しさん [sage] :2018/03/18(日) 01:31:09.08 ID:SSk4FUYN0
>>102
だから80年代聖子のベストアルバムは何作あったのか聞いてるのよ。
10作以上あったでしょ。明菜は3作だけなの。
こいつ誰??
↓↓↓↓↓↓↓↓
153 名前:陽気な名無しさん [sage] :2018/03/18(日) 19:14:03.98 ID:3y0m6zBB0
>>109
あらぁ乙よ。
松田聖子の作品数による嵩増しが際立っているデータね。 >>153
↑
つか、こいつのdisりポイントってなんかズレてるよね
そこじゃない感が結構ジワるんだが(^ω^) 聖子の曲って古くならないとか
言ってたし思ってたけど
さすがに平成を終える今となっては
カラオケで歌うと
恥ずかしい歌詞のオンパレードよ
タッチとかは古めかしくないのよ
歌詞も曲も
なんでかしら? >>157
昭和の頃からこそばゆかったよ。
だけどそこが良い所なんじゃないの? >>157
中森明菜ヲタは男のくせに松田聖子をカラオケで歌うのか?
タッチ??? >>159
中年釜がさすがに松田聖子をカラオケで歌うのはキモい…www 別に悪いって言ってるんじゃないのよ
でも古臭いと散々言われてる
少女Aとかセカンドラブの方が
若い子もすんなり聴けてるのよ
AKBの歌詞なんて聖子の模倣じゃないって
思ってたんだけど
並べて歌うと古臭いの
去年の忘年会に感じだことよ 聖子楽曲は人を選ぶよね
男性歌手が歌う聖子曲はどれもカッケーけど
中年中森明菜ヲタのブス釜がカラオケで歌うのは勘弁して欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています